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7月30日(日)のつぶやき その2

2017-07-31 04:12:21 | 防衛
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7月30日(日)のつぶやき その1

2017-07-31 04:12:20 | 防衛
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度重なる北朝鮮の弾道ミサイル発射に対抗して日米韓空軍の共同訓練実施は当然の行為だ!!

2017-07-31 00:00:00 | 報道/ニュース
北朝鮮は度重なる核実験や弾道ミサイルの開発、そして国際世論を無視した実験を強行した結果、既にアジア全土や米国本土を射程にしたICBMを開発しています。
これに対抗するには、徹底的に全ての弾道ミサイル等を迎撃撃墜出来る防空システムを配備展開しつつ、反撃報復手段を持つ他に、日本が好きな「抑止力」を持つ他に選択肢などは無いのです!!

AFPが7月30日15時50分に「米爆撃機が朝鮮半島上空を飛行、北朝鮮をけん制」の題で次のように伝えました。

『【7月30日 AFP】米当局は29日、北朝鮮が新たに大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を行ったことを受け、北朝鮮を直接的にけん制する狙いで、米軍の戦略爆撃機2機が朝鮮半島(Korean Peninsula)上空などを飛行したことを明らかにした。
 米空軍のB1B爆撃機2機は、日本の自衛隊機、韓国空軍機と10時間にわたる共同訓練で、迎撃および編隊演習を行ったという。

 北朝鮮は28日深夜に今月2度目のICBM発射実験を実施。金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は米本土全域を射程圏内とする攻撃能力が示されたと主張しており、米軍爆撃機の飛行はこれに対抗するもの。

 米太平洋空軍司令官のテレンス・オショーネシー(Terrence O'Shaughnessy)大将は声明で、「地域の安定において北朝鮮は依然として最も緊迫した脅威だ」とし、「必要があれば、われわれが選択する時機と地点において迅速かつ致命的で圧倒的な武力で対応する用意がある」と述べている。(c)AFP』

これら日米韓3ヶ国の空軍の動きは何を意味しているかは明白です。
敢えてここで詳細な分析や発言などは避けますが、北朝鮮やそれを支援する全ての勢力に対する強烈な威嚇と警告であることは間違いないでしょう。

度重なる北朝鮮の弾道ミサイル発射に対抗して日米韓空軍の共同訓練実施は当然の行為だ!!
北朝鮮やそれを支援している全ての勢力よ、覚悟しなさい!!



7月8日の日米韓共同訓練で飛行する米空軍のB-1B爆撃機など
出典:米太平洋軍のツイッター


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