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やっと政治関係の記事で安倍首相は「安倍大統領」化しつつあるとの論評が出現!!今年の政局運営は!?

2020-01-02 00:00:01 | 防衛
昨年2019年の今頃、筆者は英国のメイ前首相がEU離脱を進め、日本が主導するTPPに加盟への動きを加速させる、との主旨の予測をブログに投稿しました。

しかし、筆者の反省を込めて申し上げますと、2019年の政治の現実は、その予測に反して半分当たり、半分外れました。

メイ首相は英国下院議会の反対でEU離脱を決められず内閣総辞職に追い込まれ辞任、そして強硬派として首相に就任した、やり手のボリス・ジョンソン首相が下院総選挙を実施して選挙に勝利、今年のEU離脱への道を切り開きました。
英国政府は現在、EU離脱手続きと離脱後の枠組みや体制作りを急いでいます。

このように、未来予測とは難しいものです。

それでも、未来の予測とそれに基づいた方向性を決めて様々な活動をしなければ、政治も経済も個人や企業等の運営や生活すら五里霧中となり成り立たなくなっている不透明感が増す現在、しっかりとした予測や見通しを立てねばなりません!!
タブーにも積極的に切り込まねばならないのです!!

幸い、ようやくと言うべきか、本ブログで度々申し上げてきた、安倍首相の「安倍大統領」化を言われる方が出てきました。

1月1日11時35分にFNN.jpプライムオンラインがmsnにて、「【三浦瑠麗の2020年予測】在韓米軍の一部撤収は脅しではない 日本が直面する国際環境を考える」の題で次のように伝えました。

『「大統領化」する日本の首相

2020年は日本にとってはオリンピックイヤーだ。世界各国から観光客が押し寄せ、国際的な体験をする人も増えるだろう。祝祭感の溢れる夏を過ごしたあとに直面するであろう内外の情勢を展望したい。

安倍政権は憲政史上最長の政権となった。夏が終われば、そろそろ終わりを見据えて総裁選と選挙の日程が取りざたされることになるだろう。第二次以降の安倍政権下では、6回にわたる国政選挙で安定的に勝利を重ねてきた。当選回数4回以下の衆議院議員は、自民党に逆風が吹く厳しい選挙を知らない。次なる総裁のもとで、同じような安定的な戦いができるかどうかは未知数だ。

日本の首相が次第に「大統領化」しつつあるという指摘はこれまでにもあった。今後、ますますその機運が高まるのではないか。なぜなら、日本および新総理が直面する国際環境は、派閥政治の安定の上にさらに総理の強力なリーダーシップがなければ持たないような試練を孕んでいるからだ。振り返れば、自民党が危機に直面したのはいずれも改革保守勢力(既得権打破を標榜するが安全保障リアリストであり経済成長重視の勢力)と対峙した時であった。2017年衆院選では準備のできていなかった希望の党が惨敗したが、世論調査上自民党が大きく減らすのではないかと考えられた数日間もあった。自民党は長期安定政権においてすら、敵失によって利益を得てきた部分がある。2019年の各党の参院の選挙戦が象徴するように、日本においても徐々に経済的・社会的な分断が意識されるようになってきている。将来、トランプ型、サンダース型の左右両極のポピュリズムが到来しないとも限らない。

強すぎる総理の存在ゆえに目立たない日本の保守政治の脆弱性が、次の総理総裁のもとで一気に噴き出る可能性はある。日本にとって、2020年は自民党総裁候補を吟味する重要な年となるだろう。

東アジアの安全保障環境が悪化し日韓関係が冷え込む中で、日本では今後も安保現実路線の民意が確実に多数を占めるであろうことが見込まれるが、実務的な検討が十分に行われているとはいいがたい。憲法改正と日米安保強化という象徴的なお題以外の実務的な変革は通りやすくなっている一方で、不確実性を前にどういったリスク回避・分散行動をとるべきかは国民的議論になっていないからだ。

(中略)

これほどにまでスキャンダルにまみれているトランプ大統領だが、現時点では2020年大統領選で勝利する可能性が高い。仮に急進派のサンダース氏やウォーレン氏が大統領になったとしても、トランプ政権の4年間と同じ混乱と内向き志向の外交政策が今度は左側から試みられるだけだろう。いずれにしても、「待ち」の時代にやるべきことをやっておく、そのことが一番重要だ。
【執筆:国際政治学者 三浦瑠麗】』

三浦瑠麗氏の主張は、米国大統領選挙がある今年2020年の今、やるべき事をやっておくのが大切だ、というものです。

そのためにも、首相が「大統領化」するもの当然でしょう!!

そのご指摘を受ける張本人、安倍首相の年末年始インタビューが1月1日、zakzak by 夕刊フジに「安倍晋三首相、新春特別インタビュー! 日韓関係「原則を曲げることはしない」 年明け解散「国民に信を問うべきと考えれば…」」の題で次のように掲載されました。

『(前略)

--「桜を見る会」に関する世論調査では、招待者名簿の破棄に批判が強い
 「『桜を見る会』は、昭和27(1952)年以来、長い間の慣行の中で行われてきた。招待者基準があいまいで、結果として数が膨れ上がった。大いに反省している。招待者名簿は、まさに個人情報であり、会の終了をもって目的を終える。個人情報である以上、定められた手続きにのっとって廃棄されたと承知している。国民の方々の批判を受けて、2020年の会は中止にした。私自身の責任において全般的な見直しをする」

 --悪質なマルチ商法で経営破綻した「ジャパンライフ」の元会長が招待され、広告に利用されたことも問題だ。「鳩山由紀夫内閣(旧民主党)でも招待された」という報道があったが、事実関係はどうか
 「私は一対一のような形で元会長と会ったことはない。私も妻も、個人的な関係は一切ないことは明確にしておきたい。鳩山内閣時代のことは分からない。ともかく、不当な活動に利用されることは容認できない」

 --通常国会でも、野党は追及する
 「質問を受ければ、誠実に説明責任を果たしていく」

 --新しい時代「令和」が始まり、皇位継承に関する行事が無事に終わった
 「今回の皇位継承(=天皇のご退位による)は200年ぶりの歴史的出来事だった。憲政史上、初めての行事を国内外の温かい祝福の中でつつがなく終えることができた。国民の方々の協力に心から感謝したい。大きな責任を果たすことができ、ホッとしている」

 --天皇陛下が即位を宣明される「即位礼正殿の儀」(10月22日)では、雨だったが、陛下が高御座に上られると晴れて、虹がかかった
 「天皇陛下と天皇家は、ひたすら国民の幸せと安寧を祈り続けてこられた。陛下とともに、日本人は自然への畏れと敬意を持ち続け、自然とともに歴史を紡いできた。あの日、朝から雨が降り続いていたが、まさに澄明(ちょうめい)な陽光が射し込むなかで歴史的瞬間を迎えた。あの光景を目にした人々は、未来に希望を見ることができたのではないか」

 --虹は見えたか
 「私は必ず晴れると思っていた。虹は見えなかったが、(後で知り)吉兆だと思った」

(中略)

 --日韓関係について聞きたい。世論調査では、いわゆる「元徴用工」問題でも、輸出管理強化でも、国民は毅然とした対応を支持している
 「外交では、原則や基本を守ることが両国関係の真の安定・発展につながる。原則を曲げた場合、一時的に良好になったように見えても、必ず後で非常に不安定になる。韓国については、1965年の日韓請求権協定の違反状態を是正し、国家間の約束を遵守することが重要だ。輸出管理では、軍事転用の可能性がある戦略物資について、専門的知見に根差したルールの厳格運用は当然だ。原則を曲げることはしない」

■「国民に信を問うべきと考えれば、躊躇なく断行する」
 --北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返すなど、朝鮮半島情勢が緊迫化している

 「北朝鮮の行為は、日本を含めた国際社会への深刻な挑戦だ。わが国は、北朝鮮の非核化に向けたプロセスを支持をしており、ドナルド・トランプ米政権の取り組みを100%支持している。これには国連安全保障理事会決議の完全な履行が必要だ。引き続き、米国をはじめ国際社会と緊密に連携していきたい」

 --自衛隊などの警戒態勢は万全か
 「どんな状況でも、国民の命と暮らしを守り抜くことが、政府の責任であり、そのために万全を期していきたい」
(以下略)』

政治のリーダーシップがあってこそ、外交も安全保障もしっかりとした物が出来るのです!!
令和2年度予算案には、初めて、次期戦闘機の開発が本格的に着手される事が明記されました。
これも政治トップの防衛戦略に基づく大きな決断です!!


やっと政治関係の記事で安倍首相は「安倍大統領」化しつつあるとの論評が出現!!
今年の政治や外交安全保障などの政局運営は凄い事になる!!


1月1日に撮影された、安倍首相(左)と昭恵夫人(右)
出典:安倍首相自身のツイッター
『あけましておめでとうございます。
皇居で執り行われた新年祝賀の儀に参列し、天皇皇后両陛下のご健康とご皇室の弥栄をお祈りいたしました。

令和二年が皆様にとりまして、そして日本国にとりまして、素晴らしい年になりますことを心からお祈り申し上げます。』



日本主導で開発が開始される次期戦闘機のイメージ
出典:防衛省・自衛隊HP「令和2年度予算案」


追伸:

世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。

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2020年の大波は政治経済と外交安全保障など全てが変革を迫られる!!この変化に乗ることが肝要です!!

2020-01-02 00:00:00 | 報道/ニュース
今年2020年は、昨年の大晦日にあの銭ゲバこと、カルロス・ゴーン被告のレバノンへの逃走劇が物議を醸しだし新年を迎えました。

この事について、今回は敢えて触れずまたの機会としても、今年2020年の大波は政治経済と外交安全保障など全てが変革を迫られることだけは間違いないでしょう!!

2020年の元旦、1月1日に首相官邸HPは「安倍内閣総理大臣 令和2年 年頭所感」の題で次のように安倍首相の発言を公開しました。

『新年あけましておめでとうございます。
 いよいよ、東京オリンピック・パラリンピックの年が幕を開けました。

 1964年、10歳の時に見た東京五輪は、今も、私の瞼に焼き付いています。身体の大きな外国選手たちに全く引けをとらない日本人選手の大活躍は、子どもたちに、未来への希望を与えてくれました。

 「人間、夢があるからこそ成長できる。
      いつの時代も『夢見る力』が大切なんです。」

 東京五輪、重量挙げ金メダリスト、三宅義信選手の言葉です。

 半世紀を経て日本に再びやってくるオリンピック・パラリンピックも、子どもたちが未来に向かって、夢を見ることができる。わくわくするような、すばらしい大会にしたいと考えています。

 昨年、ほぼ200年ぶりの皇位継承が行われ、令和の新しい時代がスタートしました。オリンピック・パラリンピックを経て、5年後には、大阪・関西万博。
 未来への躍動感があふれている今こそ、新しい時代に向けた国づくりを力強く進める時です。

 3歳から5歳まで、全ての子どもたちの幼児教育が無償化されました。この春からは、真に必要な子どもたちの高等教育の無償化が始まります。未来を担う子どもたちの未来に、大胆に投資していきます。

 人生100年時代の到来は、大きなチャンスです。働き方改革を進め、女性も男性も、若者もお年寄りも、障害や難病のある方も、誰もが活躍できる一億総活躍社会をつくりあげていく。
 全ての世代が安心できる社会保障制度へと改革を進め、最大の課題である少子高齢化に真正面から挑戦していきます。

 我が国の美しい海、領土、領空は、しっかりと守り抜いていく。従来の発想に捉われることなく、安全保障政策の不断の見直しを進めます。激動する国際情勢の荒波に立ち向かい、地球儀を俯瞰しながら、新しい日本外交の地平を切り拓いてまいります。

 未来をしっかりと見据えながら、この国のかたちに関わる大きな改革を進めていく。その先にあるのが、憲法改正です。令和2年の年頭に当たり、新しい時代の国づくりへの決意を新たにしています。

 安倍内閣に対する国民の皆様の一層の御理解と御協力をお願いいたします。本年が、皆様一人ひとりにとって、実り多き、すばらしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

令和二年一月一日
内閣総理大臣 安倍 晋三』

このように、さらり、と政治家らしい年頭の言葉の中にも、次のように内外の厳しい、そして難しい課題に取り組む姿勢を安倍首相は見せています。

『我が国の美しい海、領土、領空は、しっかりと守り抜いていく。従来の発想に捉われることなく、安全保障政策の不断の見直しを進めます。激動する国際情勢の荒波に立ち向かい、地球儀を俯瞰しながら、新しい日本外交の地平を切り拓いてまいります。

 未来をしっかりと見据えながら、この国のかたちに関わる大きな改革を進めていく。その先にあるのが、憲法改正です。令和2年の年頭に当たり、新しい時代の国づくりへの決意を新たにしています。』

内外情勢を鑑みれば、動乱、激動の渦の中に世界や日本が放り込まれている事は間違いありません。

中国や北朝鮮の台頭や暴走、世界的な政治や経済の危機、治安悪化、テロ等の国際犯罪、凶悪犯罪の増加、企業などの不祥事も増え続けています。
世界各国共に、「親方〇〇」等の言い方が通じる業界や業種もまだまだありますが、そのような業種ですら淘汰されかねない時代です。

日本の日本郵便グループのかんぽ生命不祥事、米国や中国、韓国等で相次ぐ兵器システムや公共事業等で軍や政府へ不良品納入不祥事や贈収賄スキャンダル等は良い例でしょう。

その一方で本ブログでも度々取り上げていますが、益々、本物しか生き残れない、本物志向も目立ってきています。
政治経済だけではなく、報道や社会のあり方、新しい産業や働き方のあるべき姿を一人一人が考え、実行しなければならない時に来ているのです!!

2019年12月31日にzakzak by 夕刊フジが「安倍政権「桜を見る会」「IR」など“逆風”どう乗り切る? 「菅長官交代、小幅改造で心機一転を」八幡和郎氏が緊急寄稿」の題で次のように安倍政権を評価しました。

『首相主催の「桜を見る会」問題に続き、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件が、安倍晋三政権を直撃した。この逆風にどう対処すべきなのか。従来の危機管理でいいのか。評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。

 日本版「ニューズウィーク」のコラムニストで、元CIA諜報員のグレン・カール氏が「安倍首相の成績表:景気刺激策、対米対中外交、防衛力強化。もしかすると史上最高の首相」という記事を書いた。
 これによると、「野心的な目標が十分達成されたとは言えないが」「日本の抱える根本問題をはっきり認識して」無理のない範囲で成果を上げてきたと、安倍政権を肯定的に評価していた。

 確かな観察だと思うが、今の「リスクをひたすら避けるやり方」では物足りない感は拭えない。

 私も「月刊hanada」の「桂太郎と安倍晋三」という寄稿で、これまで最長の通算在任日数だった桂首相と比べても、安倍首相の外交は同じように素晴らしく、総合的に見て世界の主要国でも最高の指導者とういう評価がされていると思うが、国内改革では憲法改正に悪影響がないように気にする余り、少し安全運転すぎると書いた。

 経済政策や教育改革でも、先端技術の成果を社会で採り入れることも、そうだ。野党やマスコミが反対すると簡単に諦めすぎだ。その結果、IT化など中国の後塵(こうじん)を拝している。入試改革でも少々の批判は覚悟で前に進むべきだった。

「桜を見る会」で国民がイラ立っているのは、モリカケを「資料がない」「分からない」で通したのを繰り返していることだ。IR汚職では、同じ手は通用しない。何度も使うと確信犯だとみられる。
 小田原の北条氏は、武田信玄や上杉謙信の攻撃にひたすら城に籠もる作戦で二度成功した。だが、豊臣秀吉には通じなかった。敵も学習するのだ。「逃げている」印象がある防御重視の姿勢を少し修正した方がいい。

 1つの提案は、菅義偉官房長官には、そろそろ、別の仕事をしてもらうことだ。後任は、例えば、岸田文雄政調会長あたりでどうだろうか。人を変えれば、無理なく路線は変えられる。
(以下略)』

なかなか、厳しい論評ですが、元CIA諜報員からも高く評価される安倍政権は基本的には間違いが無い、という事なのでしょう!!


2020年の大波は政治経済と外交安全保障など全てが変革を迫られる!!
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2019年12月21日、報道写真展を訪れサインする安倍首相
出典:首相官邸HP

この写真こそ、今の日本の立場を示しています!!


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