新生日本情報局

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嘘隠蔽捏造の悪辣さで動く中国や南北朝鮮の行き先は破綻!!新型肺炎の混乱などは序の口だ!!

2020-01-29 00:00:00 | 報道/ニュース
人間社会で一番大切なのは「信用」です。
これは正に多くの方々に同意頂けるかと存じます。

逆に言えば、どんなに他人や他企業、他国の誹謗中傷、嘘隠蔽捏造までしての批判行為をしても、因果応報の悪因悪果でブーメランの如く、その行いが自分に跳ね返ってくるのです!!

ここを弁えているか、弁えていないかは、正に雲泥の差が出てきます!!
その典型的な例が、いわゆる「特定アジア3国」「特亜」「特A」などとも呼ばれる、特亜3国の中国や南北朝鮮の悲惨な現状なのです!!

1月27日09時22分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「指定感染症」に28日指定 新型肺炎、衆院予算委で首相表明」の題で次のように伝えました。

『衆院予算委員会は27日午前、安倍晋三首相と全閣僚が出席して令和元年度補正予算案の基本的質疑を行った。首相は、新型コロナウイルスによる肺炎について、28日の閣議で「指定感染症」に指定する方針を明らかにした。指定感染症は、患者の強制的な入院や就業制限などの措置が可能となる。

 首相は予算委で「感染者に対する入院措置や公費による適切な医療を可能とするため、明日の閣議で指定感染症に指定する」と述べた。

 肺炎の感染が広がっている中国・武漢市に滞在する邦人については、チャーター機などで希望者全員を帰国させる方針で、首相は「感染の拡大防止に向けて全力で取り組んでいく」と強調した。自民党の福井照氏への答弁。』

これに対応するが如く、中国観光客らのマスク等での「爆買い」が、何と復活しています。

同日、zakzak by 夕刊フジが「銀座・浅草・秋葉原…マスクの“爆買いパニック”で売り切れ続出! 中国人「春節」来日ルポ」の題で次のようにその混乱振りを伝えました。

『(前略)

「爆買い」の聖地として知られる東京・銀座。量販店の店内では、大量の高機能マスクのほか、医薬品や化粧品、日用品を次から次へとかご放り込む中国人客の姿が目立った。マスクの販促ポップには、《品切れにつき、取り寄せ中です》の文字が並んでいた。

 「春節はこれから」と笑顔を見せるのは大連から来たという男性(36)。袋が破れそうなほどの箱入りマスクを手に「ウイルス予防のために買った。(向こうでは)売り切れ。親戚にプレゼントする。やっぱり日本のマスクは価格が安いし、付け心地や品質がいい」と語っていた。

 浅草の雷門から浅草寺境内に至る仲見世でも「中国人が多い印象だ」と語るのは仲見世商店街関係者。近隣の薬局ではマスクの棚が品薄だった。「お客さんも店員もマスクをしている人が多い気がする。店舗に強制するわけにもいかないので、各自で防衛するしかない」と前出の関係者は話していた。

 秋葉原に本店を構える免税店「ラオックス」は、全店舗で従業員がマスクを着用しているという。店内には《体調不良によりマスクを着用しているわけではございません》と説明があった。中国人客の多くはマスク姿だったが、中にはマスクをしていない人もいた。瀋陽から来たという子連れの女性(36)は新型肺炎について「今のところは問題ない。祖国を信じている」と語った。

 大阪の大手百貨店も訪日外国人の8割が中国人とされる。中国人団体客らの旅行が事実上禁止となったことで高級品を中心に売り上げへの影響が懸念される。春節後半は様相が一変しそうだ。(海野慎介)』

筆者も秋葉原等で中国人や中国からの観光客の「爆買い」を何度も観ていますが、その購入意欲の「限界を知らない無節操ぶり」に驚かされます。
彼らから見れば、新型肺炎への「対応」「自己防衛」なのでしょう。

しかし、中国人の「爆買い」のみならず、中国の指導部の余りにも無為無策な悪政や言動は、全世界から不信と警戒の目で見られています!!

同日、同メディアは「中国・習主席「国賓来日・長期政権」は絶望的!? 「新型肺炎」急拡大…世界各国は武漢から自国民大脱出へ 識者「クーデターもあり得る…習氏は絶体絶命か」」の題で中国政府や中国の習近平国家主席の余りにも遅すぎる対応を次のように批判しました。

『中国湖北省武漢市で発生した、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が急拡大している。27日朝時点で、中国本土での感染者は2700人以上、死者は計80人とされるが、武漢市長は患者数が近く1000人前後増え、3000人を超える可能性を明らかにした。まさに、「パンデミック(感染爆発)」寸前で、「感染力が増強している」との指摘もある。日本政府は、現地に滞在する日本人の希望者全員を、28日にもチャーター機を使って帰国させる。現時点で世界14の国と地域に拡大している新型肺炎だが、発生国・中国の責任はないのか。今後の感染拡大次第で、習近平国家主席の「国賓」来日や、長期政権構想も絶望的となりそうだ。

 「中国政府との調整が整い次第、チャーター機などあらゆる手段を追求して希望者全員を帰国させる」
 安倍晋三首相は26日夕、首相公邸で記者団の取材にこう語った。
 外務省によると、湖北省に滞在を登録している在留邦人約710人のうち約430人と連絡が取れたという。在中国日本大使館は帰国希望調査を開始。「湖北省にいる希望者全員を帰国させる」と話した。

 米国も武漢市にある総領事館の外交官らを28日にチャーター便で米国へ退避させる。ロシアや韓国も退避方法について中国側と交渉している。世界各国が、武漢から自国民を大脱出させる意向だ。

 背景には、中国政府への不信感がある。

 新型肺炎は昨年12月初旬に最初の感染者が出て、インターネット上で「原因不明の新型肺炎患者が続出」という告発があったが、地元当局は投稿者を取り締まったという。感染源とされる海鮮市場の閉鎖は今年1月で、習氏が「重要指示」を出したのは同20日と、あまりにも遅すぎる。

 中国政府は27日、世界規模での拡大を阻止するため、海外への団体旅行を禁止したが、中国人が国内外を大移動する「春節(旧正月)」の大型連休は24日から始まっている。
 すでに日本にも多数の中国人が来ており、武漢市から旅行で訪れた40代男性が26日、新たに感染が確認された。日本では4例目だが、中国本土以外では50人以上が感染している。

 そもそも、中国が公表する感染者数や感染力も疑問視されている。
 武漢市長は26日の記者会見で、1000人前後の発症者が今後新たに確認される可能性があると表明したのだ。治療中の疑い事例の人数などから推定したというが、一体どういう数え方をしているのか。

 中国国家衛生健康委員会の馬暁偉主任は26日の記者会見で、新型コロナウイルスは「感染力がやや増強している」と語った。会見に出席した専門家は現時点でのウイルスの変異は否定したが、別の関係者は「感染規模は、2002年から03年にかけて、中国から世界に広まったSARS(重症急性呼吸器症候群)を超えている。変異の可能性もある」との見方も。

 SARSは、全世界で8000人以上が感染し、800人を超える死者が出ている。
 中国発の「パンデミック」となり、日本をはじめ世界各国で多数の感染者や死者が発生する事態となれば、トップである習氏の責任は免れない。

 まず、今春の「国賓」来日は絶望的だろう。
 そもそも、ウイグルやチベットでの少数民族弾圧や、香港市民のデモに対する強権的対応、中国当局による不当な日本人拘束などを受け、保守派を中心に「国賓」招聘(しょうへい)に反対する声が高まっていた。

新型肺炎で世界中に迷惑をかけておきながら、中国海警局の船3隻が26日、沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域に侵入した。26日連続という。日本人はお人よしだが、とても習氏を歓迎する気持ちにはなれない。

 習氏の「長期政権」の野望も厳しくなりそうだ。

 中国の全国人民代表大会(国会に相当)は18年3月、国家主席の任期を「2期10年」までとする規制を撤廃する憲法改正案を採択した。これで習氏は2期目が終わる23年以降も続投できるようになった。習氏が独裁体制を強めるとみられていたが、新型肺炎で分からなくなった。

 中国事情に詳しい台湾出身の評論家、黄文雄氏は「中国では、これまでにも数々の伝染病が発生してきた。歴代王朝には『疫病』によって滅びたケースが多々ある。明朝も末期に、ペストや天然痘などが大流行して倒れた」と語る。
(以下略)』

特亜3国の首席であるはずの、西朝鮮と卑下される中国がこの有様では、その子分の上朝鮮たる北朝鮮や、最下位で北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮等と呼ばれる韓国の嘘隠蔽捏造体質での政治や経済社会の低迷や混乱を観れば、このままでは、彼らには破綻への道しか残されていないと断言出来ます!!


嘘隠蔽捏造の悪辣さで動く中国や南北朝鮮の行き先は破綻!!
新型肺炎の混乱などは序の口だ!!
哀れ!!


1月27日の夕刊フジ記事の見出し
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター


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