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中国で発生した新型肺炎に韓国の反日教育の嘘デタラメは隠せない!!事実に基づいた政治や防衛策を!!

2020-01-18 00:00:00 | 防衛
日本でも中国・武漢からの帰国した人の感染が確認された、中国で発生した新型肺炎。

これはどう見ても、中国政府や当局の嘘や隠蔽工作で防疫等の対策が後手後手に廻った結果でしょう。

1月16日にzakzak by 夕刊フジが「新型肺炎「武漢肺炎」ついに日本上陸…中国の発表信用できるか? 「人から人に感染しない」は訂正、「重症化しない」も初の死者」の題で次のように批判しました。

『(前略)

■中国国内「病院に行かない人多く…」
 当初は人から人には感染しないとされていたが、武漢市の衛生当局は15日、肺炎について人から人へ感染する「可能性は排除できない」と明らかにした。患者のうち、夫婦で発症している例があるという。夫は感染源と疑われている海鮮市場で働いているという。

 9日には新型肺炎で治療を受けていた61歳の男性が呼吸不全などの症状で入院した後、死亡した。死者が確認されたのは初めてで、男性も海鮮市場へ日常的に買い物をしていた。
 13日にはタイ保健省が、武漢から旅行に訪れていた61歳の中国人女性の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。タイ保健当局は空港などの監視体制を強化していたため、水際対策でウイルスの侵入を防ぐことができたという。

 これまで41人から新型コロナウイルスが検出されているが、明確な感染源は不明のままだ。最初に感染が報告された昨年12月中旬から1カ月が経過しているが、情報が乏しい感は否めない。

 中国に詳しいジャーナリストの奥窪優木氏は「重症急性呼吸器症候群(SARS)の時も、発生当時、中国当局は公に認めず、隠し切れなくなった後に公表した情報が多かった。今回も発生当初は隠せるという思いがあってもおかしくない。ただ中国も最近は国際的な信頼失墜を恐れているため、情報発信が改善されてきつつある」と指摘した。
 加えて中国では社会保障が充実していないため、病院に行かない人も多く、実際の感染範囲を調べ切れていない実態があるとも奥窪氏は推測。「感染者が発表の10倍以上いても不思議ではない」と続けた。

 中国側の情報はどこまで信用できるのか。』

中国側の情報などは、眉唾もの、と見る必要があります。
嘘や隠蔽が当たり前のようにまかり通っていますからねえ~(皮肉と批判の棒読み)。

続報としてですが、1月17日01時38分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「新型肺炎、2人目の死者 中国・武漢、69歳男性」の題で次のように伝えました。

『中国湖北省武漢市当局は16日夜、新型コロナウイルスによる肺炎で男性(69)が15日に死亡したと発表した。死者は2人目。
 当局によると、男性は12月31日に発症、市内の病院に入院していたが今月15日未明に死亡した。
 当局は15日時点で41人の発症者数は変わらず、重症は5人で、12人が退院したと明らかにした。(共同)』

やはり、どう見ても新型肺炎のコロナウイルスは、「ある程度の感染力」はある、と考えるのが妥当ではないでしょうか。

そして、その悪辣な新型肺炎のコロナウイルス同様に、悪辣な反日教育で国民を愚民化・洗脳している国家があります。
その筆頭に、いわゆる特亜3国、中国と南北朝鮮があります。

特亜3国の最下位の韓国の悪辣な嘘や詐欺、隠蔽、反日洗脳教育の間違いや狂気を同日、zakzak by 夕刊フジが「「韓国は民主国家として未熟」親日・韓国人ユーチューバー激白! 留学中に“反日洗脳”から解放、「『韓国の歴史教育はウソだった』と確信した」」の題で次のように批判しました。

『日韓の歴史を見直し、熱烈な日本愛を語る韓国人ユーチューバーの動画が話題となっている。WWUK(ウォーク)氏は、オーストラリア留学中に、祖国の異常な「反日教育」から目覚め、現在は日本で暮らしている。文在寅(ムン・ジェイン)政権の狂気や、歴史の真実に迫った投稿に対し、同胞から「お前を殺すためにナイフを買った」「夜道に気をつけろ」などと殺害予告も受けている。「両国の未来のために、脅しには屈しない」というWWUK氏を直撃した。

 WWUK氏は中学生時代、留学先のオーストラリアで日本人と知り合い、自分が学んだ日韓の歴史に疑問を持った。
 「インターネットなどで調べるうち、『日韓併合』や『竹島問題』などについて、韓国の教育とはまったく違う“歴史的事実”が次々に出てきた。最初は半信半疑だったが、世界の資料にも当たって、『韓国の歴史教育はウソだった』と確信した」

 その後、日本の文化や価値観に魅力を感じ、両親を説得して日本の高校を卒業し、日本の専門学校で学び、ゲーム楽曲などの制作会社で働いた。
 「日本で十数年暮らしたが、『理想の国』そのものだった。日本人は細かなところまで配慮が深く、『親しき仲にも礼儀あり』という考えを持つ。治安も良く、平和で、日本人の人柄と国柄に、ひかれた」

 ユーチューバーとなり、最初は日本語でエンタメ分野を中心に投稿していた。だが、一昨年12月、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件が発生した。韓国政府の対応に「自分の中でカチンときた」「まるまる目に見えるウソが、いつもよりひどかった」と怒りを覚えた。

 そこで、時事問題や日韓の歴史も積極的に取り上げるようになり、日本の視聴者には大いに注目・支持された。
 WWUK氏の動画(WWUK TV)には、「韓国人から炎上 レーダー照射事件」「韓国人が徴◯工真実暴きます」「徴用工 嘘またもバレる」「韓国終了? 赤化統一近いかも」「韓国国会議長 天皇陛下に謝罪要求…韓国国民の反応和訳」「Kメディアが旭日旗を批判するも K民は意外な反応!?」「放射能を理由に東京五輪をボイコット」などと、実に興味深いタイトルが並んでいる。

 一方、韓国語では発信していないが、韓国の視聴者から「それでも韓国人か」「売国奴!」「(スーパーに)包丁と果物ナイフが安く売っているな」「集団でお前を刺すことを考えると、楽しみだ」「刺されるのはお前が先か、ソウルにいるお前の親が先か」「お前の住所は特定している」などと、殺害予告のコメントが書き込まれるようになった。

 WWUK氏は、身に危険を感じて、日本の警察に被害届を提出した。「こうした脅迫行為を、韓国人が平気ですると思われるのは悲しい」と語る。

 投稿動画をめぐっては、途中から「慰安婦」や「韓国」「文在寅」などの言葉が、「NGワード」として投稿制限に引っかかり始めたという。抗議が集中するためとみられるが、韓国人のWWUK氏に「韓国」がNGとは皮肉であり、ネットの異常さを感じる。

 史上最悪とされた日韓関係は、中国・成都で昨年12月24日に行われた日韓首脳会談を経て、関係改善が期待されている。
 だが、文大統領は14日に行った年頭の記者会見で、いわゆる「元徴用工」問題について、「最も重要なことは被害者の同意を得ることだ」「日本側も修正意見を出すべきだ」などと妄言を炸裂(さくれつ)させた。日韓の請求権問題は、1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」しているのにだ。

 WWUK氏は「韓国は民主国家として未熟だ。『国家間の約束は守る』という自覚がない。両班(ヤンバン)という特権階級がいた時代、奴隷扱いされた庶民はお金に対する執着が強い。日本はこれまで韓国を甘やかし、つけ上がらせてきた。今後も、安倍晋三政権のような強い姿勢を維持すべきだ」と指摘した。

 卑劣な脅迫を受けながら、WWUK氏は今後も発信を続けていくという。彼を突き動かすものは何なのか。

 「日本の若者にも、左派メディアや自虐教育の影響か『日本が悪いことをした』と潜在的に考える人もいる。そういう人たちに、日韓の真実の歴史を伝えたい。実は、韓国人の中にも、文政権の突出した『反日政策』に冷めている人は多い。反発も強いだろうが、いつか韓国人にも韓国語で発信したい。韓国の若い世代に正しい情報や歴史を伝えることで、日韓の未来をつくっていきたい」

 ■ウォーク 韓国・ソウル生まれ。中学2年生の途中でオーストラリアの中学校に留学・卒業した後、日本の高校と音楽専門学校を卒業する。日本のゲーム音楽などを手掛ける制作会社に3年間勤務。現在は、日本でユーチューバーとして、日韓の真実の歴史について発信している。「WWUK TV」のチャンネル登録数は約29万人。著書に『韓国人のボクが「反日洗脳」から解放された理由』(ワック)。』

とにかく、文在寅大統領の狂った極左反日反米の従北媚中従中の悪政で韓国は瀕死の危機の中、ウォーク氏のような方がいる事だけでも賞賛に値するでしょう!!
それだけ、事実というものは大切で重いものなのです!!
事実は死なないのです!!


中国で発生した新型肺炎に韓国の反日教育の嘘デタラメは隠せない!!
事実に基づいた政治や防衛策を!!


1月16日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター



ユーチューバーのウォーク氏のインタビューが掲載された1月16日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター


追伸:

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