新生日本情報局

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世論調査結果を評価すれば新成人の皆様を含めて国家戦略や先読み洞察力が必須と分かる!!

2020-01-13 20:24:20 | 報道/ニュース
現在でこそ祝日法の改正で変わりましたが、以前は1月15日が成人の日でした。
新成人の方、おめでとうございます!!

これからは正に成人としての人生がスタートする訳です。
成人式も楽しかったでしょう。
筆者の成人式は、正に「無し」でした(当日は嫌でもアルバイトをせざるを得なかったので・・・。トホホホ。)

特に新成人の皆様に申し上げたい事があります。
これからは、責任ある大人として、政治の動きに選挙で一票を投じる有権者として、動き、考え、そして働かねばなりません!!

例えば、世論調査一つを取っても、その背後にある意図を見抜けねばならないのです。

1月12日15時43分にYahoo!JAPAN ニュースが共同通信の配信で「内閣支持率49%、不支持は36%」の題で、素っ気なく伝えました。

『共同通信の世論調査で、安倍内閣の支持率は49.3%で、昨年12月の前回調査から6.6ポイント増えた。不支持率は36.7%だった。』

たったこれだけ??
こんな論評抜きの報道など、スマホや携帯電話のニュースサイト以下でしょうが!!

この報道について、NHKアナウンサー出身で自民党参議院議員の和田政宗氏は1月13日に自身のツイッターで次のように厳しく批判しました。

『支持率は、
下がった時は報じられ、
上がった時は報じられず。

内閣支持率49%へ6.6ポイント上昇との世論調査の報道はごくわずか。

下降すると大々的に報道されるのだが。』

その通りです!!
イギリスのことわざで、「犬が人を噛めばニュースにならないが、人が犬を噛めばニュースになる」を正に地で行っていますねえ。
だから、朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミが流布する偏向報道は許せないのです!!
正に、マスゴミと化している!!
もし、あなたが「偏向報道の新聞」を読んでいるのであれば、すぐに破り捨てて下さい!!

これに対して、1月13日12時01分に産経新聞がmsnにて「【産経・FNN合同世論調査】自衛隊の中東派遣、5割が支持 内閣支持率横ばい ゴーン被告主張は「納得できない」9割」の題で次のように世論調査を詳細に伝えました。

『産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は11、12両日に合同世論調査を実施した。米国とイランの対立で緊張が高まる中、中東海域の情報収集強化を目的とした海上自衛隊の派遣の是非を尋ねたところ、「賛成」は49%に上り、「反対」の35・3%を上回った。米国とイランをめぐる日本の外交姿勢に関しては「両国との関係を維持する外交をすべきだ」の回答が81・7%に達した。

 憲法改正に「賛成」は44・8%で、前回調査(昨年12月14、15両日)と比べ2・2ポイント増えた。「反対」は1・4ポイント減の40・8%だった。安倍晋三首相が在任中に改憲を成し遂げたい意向を示していることを「評価する」の回答は36・1%にとどまり、「評価しない」が51・3%だった。

 安倍内閣の支持率は前回調査と比べ1・4ポイント増の44・6%でほぼ横ばい。前回9カ月ぶりに40%を超えた不支持率は1・4ポイント減の38・9%だった。

 立憲民主、国民民主、社民の野党3党に合流を目指す動きがあることを踏まえ、野党の望ましいあり方を聞いたところ、「3党それぞれが独立の政党として協力」が43・5%で最も多く、「3党の合流」は24・1%にとどまった。3党が目指す合流に「大義があると思うか」との質問に「思う」の回答は26・4%で、「思わない」が54・1%を占めた。

 政党支持率は、自民党が前回比1・4ポイント増の39・3%。逆に野党第一党の立憲民主党は5・9%と前回より3・0ポイント減らした。無党派層に相当する「支持する政党はない」は39・7%で3・5ポイントの増だった。

 昨年10月の消費税率引き上げ後、買い物を「控えていない」と答えた人は71・1%を占め、「控えている」の26・8%を上回った。日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が逃亡先のレバノンで日本の司法制度を批判し、自身の出国の正当性を訴えたことについては、91%が「納得できない」と回答した。』

なかなか、詳細な世論調査ですね。
これこそが「報道」のあるべき姿ではないでしょうか!!

報道だけではありません。
あなたは、今の情報社会の中で、不思議な、いや、不可思議な「公式」「慣習」をご存じでしょうか。

ある程度勘の良い方はピーンと来ているはずです。

分かりませんか??

何??

そうです、ネット等での「悪質クレーマー」の「自己中」です!!

一例を挙げれば、筆者もネット小説を読んだり書いたりした事はありますが、その批評欄には時々、あからさまに「悪質クレーマー」の「自己中」と分かる批評の書き方をしている人が見受けられます。
悪辣以下とも言える厳しい批評をする一方で、自分は他人から批評される小説等を書かないのですよ!!
つまり、自分は批判される目標や仕事を何もしない、と言う事ですよ。

その厳しい目を自分に向けられない人、そして自分を厳しく律する事が出来ない人や企業等の集団こそ、正に「自己中」「自己中心主義」のエゴイストの塊なのですね。

大きな国家スケールで鑑みれば、例えば安倍首相の新年早々からの中東歴訪でも、色々と批判する国家や政党がありますが、何はともあれ、日本としては中近東諸国の平和と安定は石油等の輸入のみならず、欧州やアフリカ、インド洋周辺諸国への海運や航空路の安全確保が非常に重要なのであり、何もしない、何も出来ないでは存亡に関わる重大な事になりかねないのです!!

ですから海上自衛隊の艦艇を派遣、そして哨戒機も派遣しつつ、中東諸国などとの理解や連携を強化しなければならないのです!!
無責任な批判をする、立憲民主党などの旧民主党政権勢力や共産党など極左反日反米の政党や政治勢力などは正に、ネット等での「悪質クレーマー」の「自己中」そのものでしょう!!

これらから分かるように、世論調査結果は単に見聞するのではなく、正確に評価すれば新成人の皆様を含めて国家戦略や先読み洞察力が必須だと分かるのです!!


世論調査結果を評価すれば新成人の皆様を含めて国家戦略や先読み洞察力が必須だと分かる!!



1月12日、訪問先のサウジアラビアにて、ムハンマド皇太子殿下(左)と会談を行う安倍首相(右)
出典:安倍首相自身のツイッター
『中東情勢が緊迫する中、サウジアラビアのサルマン国王陛下、ムハンマド皇太子殿下と会談を行い、事態の更なる悪化を避けるため、すべての関係者が外交努力を尽くすべきとの認識で一致しました。』
『日本関係船舶の安全を確保するため、自衛隊を派遣することについても、完全な理解と支持を頂きました。』
『世界遺産があるウラーの地で、砂漠の上のテントで、伝統的な心温まるおもてなしに、心から感謝したいと思います。』

追伸:

世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。

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台湾の蔡英文総統が選挙で圧勝!!日本の中東地域情報収集活動も開始!!中国や朝鮮は謎の伝染病!!

2020-01-13 00:00:00 | 防衛
おそらく、後の歴史家は2020年1月という「時代の転換点」を語る日が近いのではないか、という予感さえ筆者はする程、今現在の私達は激動の最中、激動の渦中にあります。

1月11日の総統選挙で、台湾の蔡英文総統が選挙で圧勝しました!!
同日、日本の中東地域情報収集活動も部隊出発で事実上開始されました!!
そして、中国や朝鮮は謎の伝染病です!!

正に、時代の転換点を象徴する出来事が立て続けに起きているのです!!

1月11日22時40分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【台湾・総統選】蔡氏が史上最高800万票超の得票で当選「国家主権守り続ける」」の題で「台湾・総統選」の特集項目にて、次のように伝えました。

『【台北=田中靖人】台湾の総統選は11日、投開票され、中国の圧力に抵抗する姿勢を示してきた民主進歩党の蔡英文(さい・えいぶん)総統(63)が親中路線の野党、中国国民党の韓国瑜(かん・こくゆ)高雄市長(62)に大差をつけ、史上最高得票で再選を果たした。台湾統一を掲げる中国に対し、台湾の有権者は強烈なノーを突き付けた。

 蔡氏は11日夜、内外メディアとの記者会見で「勝利をしても反省を忘れず、国家主権を守り続ける」と述べた。次の総統任期は5月20日からの4年。副総統候補の頼清徳(らい・せいとく)前行政院長(首相に相当)と2期目をスタートさせる。

 韓氏は高雄市で支持者に「私の努力が足りず、皆さんの期待を裏切った」と敗北を認めた。 国民党の呉敦義党主席は責任を取り主席辞任を表明した。

 中央選挙委員会によると、蔡氏の得票数は800万票超となり、2008年に中国国民党の馬英九氏が獲得した約766万票を上回った。蔡氏が再選を果たしたことで、台湾は今後も日米豪などと連携して中国に対抗していく。

 11日には立法委員(国会議員に相当)選も行われた。総統選との相乗効果で、与党・民進党が過半数を維持する勢い。』

凄まじい勢いの台湾民進党です!!

蔡英文総統は、12日未明、自身のツイッターで次のようなメッセージを日本語で発信しました。

『台湾の国民が四年に一度自らの運命を決める選挙が、無事行われました。
我々がもっとも大切にしているのは、一個人や政党の勝ち負けではなく、民主主義の勝利です。今日も、すべての台湾人と一緒に民主主義を享受できることが、私にとって最大の誇りです。』

『再び総統としての重責を託されたのは、国民が私にこれまで以上にリーダーシップを発揮し、未来を見据えた政策を実践することで、台湾をさらに邁進させたいからだとおもいます。
そのため、国民の声に謙虚に向き合い、不動の心で困難を乗り越え、そして、同様に台日の絆を深めていきたいです!』

正に、台湾の民主主義の勝利です!!

一方、日本も負けてはいません。
同日10時59分に同メディアが「海自哨戒機が中東へ出発 河野防衛相が激励」の題で「緊迫、米イラン」の特集項目にて、次のように中東地域への海自部隊派遣を伝えました。

『中東地域での日本船舶の安全確保を目的とした情報収集強化のため、周辺海域への派遣命令を受けた海上自衛隊第5航空群のP3C哨戒機2機が11日、那覇基地からアフリカ東部ジブチに向けて出発した。哨戒機部隊は20日に現地で活動を開始する予定。

 河野太郎防衛相は出発式に出席し、隊員に「中東地域の平和と安定は国際社会にとって極めて重要だ。勇気と誇りを持って任務に精励してください」と強調。隊員家族には「全員が無事帰還できるよう万全の態勢を整える」と述べた。

 哨戒機部隊は防衛省設置法の「調査・研究」を根拠に情報収集活動を行う。ジブチを拠点とし、アデン湾などにおける海賊対処行動も行う。2月2日には護衛艦「たかなみ」も神奈川県の横須賀基地を出発し、同月下旬に活動を開始する。

 活動海域はオマーン湾、アラビア海北部、バベルマンデブ海峡東側の公海。米国とイランの対立が続く中で、米国が主導するホルムズ海峡周辺の有志連合には参加しないが、海自が得た情報は米軍などと共有する。情報収集活動の活動期間は派遣を閣議決定した昨年12月27日から1年間で、延長には閣議決定が必要。』

オマーンの協力取り付けやイラン等への根回しも済んだ上での派遣です。
是非、中東の平和と安定の為に貢献して頂きたいと心から願います。

そして、中国や南北朝鮮という「特亜3国」では、天変地異の前触れでしょうか、原因不明の肺炎が発生して「拡散」しています。

同日、zakzak by 夕刊フジが「「中国“原因不明”肺炎」が韓国にも直撃! 不明点多く…海外渡航者は要注意 識者「状況把握が難しい…ウイルス拡散の可能性も」」の題で次のように伝えました。

『昨年12月中旬以降に中国・武漢市で発生している原因不明の肺炎が、韓国にも波及するなど広がりを見せている。世界保健機関(WHO)は、「新種のウイルスの可能性が否定できない」と発表、中国メディアは「新型のコロナウイルスだと暫定的に判断される」と伝えた。現状では不明な点も多いが、専門家は今月24~30日の中国の春節(旧正月)の連休を機にさらに拡散する恐れもあると指摘している。

 WHOによると、2003年に大流行、774人の死者を出した重症急性呼吸器症候群(SARS)や、15年に韓国で38人の死者を出した中東呼吸器症候群(MERS)の可能性は否定された。病原体特定にはさらなる調査が必要としている。

 原因不明の肺炎は、昨年12月中旬ごろから報告され、59人が発症、うち7人が重症となった。死者はおらず、人から人への感染も確認されていない。卸売市場の関係者が多く症状を訴えたことから市場は閉鎖された。市場では海産物のほか、鳥類やヘビ、ウサギなども扱っているという。

 中国国営中央テレビ(電子版)は9日、複数の患者からコロナウイルスが検出され、肺炎の原因であると特定されたと報じた。

白鴎大学教育学部特任教授で感染症に関する著書を多数執筆している岡田晴恵氏は「コロナウイルスは種類が多く、今回の新型ウイルスはSARSやMERSとは異なるというが、現段階では不明な点が多く、今後の動向を注視しなければならない」と語る。

 中国国内では病院に隔離された8人のうち5人がすでに退院し、残る3人も症状は安定しているという。ただ韓国では8日、武漢を訪問した30代女性が肺炎に似た症状を訴えており、隔離治療とともに疫学調査をしているという。

 香港政府は警戒レベルを1段階引き上げた「厳重」とし、空港や駅での体温検知機器と人員を増やした。日本国内でも厚労省が検疫ブースで武漢を訪れた人に自己申告を呼びかけるほか、渡航者の注意喚起、帰国者の検疫体制の継続などを行っている。

 前出の岡田氏は「症状がインフルエンザに似ているため、この時期には患者の見分けが付きにくく、状況把握が難しい」とした上で、「これから春節を迎えるため旅行者が増え、ウイルスが拡散する可能性もある」と注意を促した。海外渡航者以外も警戒心を持っておく必要がありそうだ。』

過去に大流行したSARSやMERSと違う!?コロナウイルスの可能性がある、となれば、当然の如く治療法が無い訳です。
正に治療方法や予防方法は暗中模索からの出発ですので、要警戒ですね!!

かの有名な経営の神様、P・ドラッガーは「一番おそれるべきは趨勢ではない、趨勢の変化である」と喝破しました。
今が、その「趨勢の変化」の時なのです!!


台湾の蔡英文総統が選挙で圧勝!!
日本の中東地域情報収集活動も開始!!
中国や朝鮮は謎の伝染病!!

大きな趨勢の変化が来た!!


1月11日に再び台湾総統に当選した蔡英文氏
出典:蔡英文氏自身のツイッター



1月11日、海上自衛隊第5航空群のP3C哨戒機2機が、那覇基地からアフリカ東部ジブチに向けて出発する際に見送る河野防衛大臣(中央)ら
出典:河野防衛大臣自身のツイッター



特亜3国の筆頭格の中国を批判する風刺画像
出典:蔡英文氏自身のツイッターRT


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