2021年も5ヶ月が経過し、6月に入りました。
今年の6月は、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎が、インド型やイギリス型などの各種変異株感染拡大などと相俟って、正に「天下分け目の決戦」になるのではないでしょうか。
そうです、新型コロナウイルス対策のためのワクチン接種を急がねばなりません!!
それにも関わらず、立憲民主党や共産党、社民党といった政策立案能力ゼロで揚げ足取りしか出来ない無能共、極左反日反米野党の手のひら返し批判を許してはなりません!!
そしてそれを煽る、朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の従北媚中従中、嘘捏造隠蔽偏向報道メディアも同罪です!!
5月29日17時53分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「野党「ワクチン接種遅い!」 変わり身の早さに政府は苦虫」の題で次のように批判しました。
『終盤国会で野党が「ワクチン接種の遅れは政府の失策」と追及を強めている。医療従事者と65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種回数は増えてきたものの、菅義偉首相が目標に掲げる1日当たり100万回には届いていないからだ。ただ、野党は昨年の国会審議でワクチン承認に慎重な対応を求めていただけに、政府側からは変わり身の早さに不満の声が漏れる。
「どうしてこんなに遅いんですか。接種が」。13日の参院内閣委員会で、立憲民主党の杉尾秀哉氏は河野太郎ワクチン担当相にこう迫った。「だいたい想定通り」とかわした河野氏に対し、杉尾氏は「そもそも気長に待ってくださいと国民にいえますか! 今の混乱をどう思っているのか」と追い打ちをかけた。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が15、16両日に実施した合同世論調査では、ワクチン接種のスケジュールについて「評価しない」(55・2%)が「評価する」(41・2%)を上回った。野党が接種の加速化を求める背景にはこうした世論の影響が透ける。
そんな野党側も昨年12月に成立した改正予防接種法の審議では政府に対して慎重な対応を求めていた。
昨年11月13日の衆院厚労委で、医師資格を持つ立民の中島克仁氏は海外の治験データをもとにワクチン使用を認める特例承認について「人種差を含めてどういう反応になるのか。直接的な副反応以上にリスクが拡大していくことも懸念される」と指摘。共産党の宮本徹氏も同18日の衆院厚労委で「新薬をスピード認可して痛い目にあったことがある。大変な事態が起きない保証はない」と懸念を示していた。
こうした議論を踏まえ、改正予防接種法には「新しい技術を活用した新型コロナワクチンの審査には国内外の治験を踏まえ、慎重に行うこと」とする付帯決議が盛り込まれた。現在の接種スピードは国会審議を踏まえた結果でもあり、野党の「変心」ぶりに政府関係者は「今になって早くやれというのはおかしくないか」と憤る。
合同調査で内閣支持率は大きく低下したものの、立民の支持率は7・7%、共産は1・9%にとどまっている。ワクチン接種を政権批判に用いる野党の手法が幅広い支持を得られるのかが注目される。(大島悠亮)』
実に実に皮肉を込めた厳しい記事ですねえ。
揚げ足取りの風見鶏、極左反日反米野党などは不要です!!
一方、政府の対策や対応や加速化しています。
その旗振り役は菅義偉首相です!!
5月30日19時56分に同メディアが「100万回接種の目標 「菅流」に不満も首相は自信」の題で次のように伝えました。
『新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、菅義偉(すが・よしひで)首相は自身が掲げる「65歳以上の高齢者接種の7月末完了」の実現に向け、政府を挙げた総力戦で臨んでいる。あえて高めの目標を設定し省庁や自治体を動かそうとする「菅流」には不満も漏れるが、首相は意に介する様子はない。自治体の要望にも耳を傾けつつ万全の接種体制を整備する意向で、1日100万回の目標も「(実現が)見えてきた」と自信をのぞかせる。
「ロックダウン(都市封鎖)しようが何しようが、海外でも結局はワクチンしかない。一日でも早く接種することがすべての対策に通じる。そこに集中してやるんだ」
首相は最近、周囲にこう繰り返し、ワクチン接種に全力を傾ける考えを強調している。接種が進む欧米では新規感染者数が減少し、社会や経済の正常化に向かっていることが念頭にあるようだ。
首相は日々、ワクチンの接種回数について報告を受け、「(接種率が最も進んでいる)和歌山はすごいよね。頑張っているよね」と話すなど都道府県の接種率も把握。自治体の首長とも自ら情報交換を重ねる。
首相の強い思いは28日の記者会見でも表れた。
「6月中旬以降は打ち手も含めて、100万回に対応できるような体制ができていくと思う」
接種体制の見通しについて首相はこう言い切った。ただ、首相側近によると「6月中旬に体制構築ができるというきちんとした報告が、役所から上がっているわけではない」という。ワクチン接種の担当者は「根拠がないからこそ、あそこまで言い切れたのでは…」と嘆息する。
それでも首相は、周囲に「最近は1日の接種回数も伸びてきている。大規模接種を設置する自治体も増え、今後は企業などの職域接種も始まる」と語り、100万回の目標達成に向けて手応えを感じている。
首相が「7月末」と期限を区切ったことでスケジュール変更を迫られた自治体からは不満も漏れる。だが、首相側近は「一日も早く接種できるようにするために、高い目標を掲げるのは当然だ」と語る。
首相から指示を受けた武田良太総務相は各自治体に目標達成を要請するとともに要望も聞き取り、政府として新たな体制構築支援策も打ち出した。臨床検査技師や救急救命士も接種を行えるよう検討し、薬剤師は予診のサポートなどで協力を仰ぐ。診療所での接種の報酬額も加算する。
都道府県、政令指定都市の大規模接種会場用に使用を予定していた米モデルナ製ワクチンの供給先を市区町村に拡大し、突然のキャンセルで余ったワクチンを無駄にしないよう接種券がなくても接種できるようにするなど運用面でも柔軟に対応してきた。
首相からの「圧力」を受けるのは自治体だけではない。
自衛隊が運営する大規模接種センター東京会場は埼玉、千葉、神奈川各県からの予約受け付けを当初予定から前倒しした。首相が予約状況を毎日チェックしており、「なんで(東京会場の予約が)埋まっていないんだ」と不満を漏らしたことが担当者に伝わったからだ。
ワクチン接種を担当する河野太郎ワクチン担当相にも、連日のように細かい指示が飛ぶ。河野氏は29日のインターネット番組で「菅さんは割と気が短いんで、『(高齢者接種が)7月末までに終わりそうだ』と言ったら、たぶん『7月中旬までに終わりにしろ』と言うんじゃないか」と語った。
「接種の加速化に向かって、できることは全部やる」。明確なゴールを設定して総動員を図る手法は、携帯電話料金の値下げや温室効果ガス排出削減の目標設定などでも見せた政治スタイルだ。「ワクチン接種1日100万回」は、背水の陣で新型コロナ対策に臨む首相の覚悟の表れでもある。(大島悠亮)』
危機、有事の際のリーダーの仕事とは、当然の事ながら先頭に立って旗振り役をする事です!!
菅義偉首相は当然の事をしているのです!!
政府をはじめ、各自治体等も必死で対応している事は筆者にも良く分かります。
しかしながら、例えば筆者の住む地域でも、地域間によって接種の速度バランスが極端で、例えば山形市ではWEB予約が停止され、集団接種実施の見通しが今も不明瞭です。
そのような中ですが、安倍晋三前首相も負けてはいません。
同日19時37分にデイリースポーツがmsnにて、「安倍前首相 また物議ツイート「崩壊 朝日新聞」を紹介「ミステリー10冊分の読み応え」」の題で次のように伝えました。
『安倍晋三前首相が28日付ツイッターで、書籍「崩壊 朝日新聞」を書影とともに、激しい紹介文も記し、「ミステリー小説10冊分の読み応え。単なる批判本ではない長谷川氏渾身の書です」と投稿した。
安倍氏のツイッターは、最近はパイナップルやマンゴーを食べて満面の笑みを浮かべる投稿から、メディア批判の投稿に一転するなどで、話題に。
今回の投稿にも約2200件のコメントが集まり、賛否の声のほか、「総理じゃない時は自由ですネ」「最近攻めてるなあ」「安倍さん攻め攻め」と突っ込むコメントも集まっている。』
良いですねえ~。
最高!!
極左反日野党らの手のひら返し批判を許すな!!
菅義偉首相以下、日本政府は全力でワクチン接種実施!!
5月28日夜、官邸にて新型コロナウイルス感染症に関する菅内閣総理大臣記者会見を行う菅義偉首相
出典:首相官邸HP
5月28日、安倍晋三前首相が自身のツイッターに投稿した、「崩壊 朝日新聞」の書籍表紙画像
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今年の6月は、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎が、インド型やイギリス型などの各種変異株感染拡大などと相俟って、正に「天下分け目の決戦」になるのではないでしょうか。
そうです、新型コロナウイルス対策のためのワクチン接種を急がねばなりません!!
それにも関わらず、立憲民主党や共産党、社民党といった政策立案能力ゼロで揚げ足取りしか出来ない無能共、極左反日反米野党の手のひら返し批判を許してはなりません!!
そしてそれを煽る、朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の従北媚中従中、嘘捏造隠蔽偏向報道メディアも同罪です!!
5月29日17時53分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「野党「ワクチン接種遅い!」 変わり身の早さに政府は苦虫」の題で次のように批判しました。
『終盤国会で野党が「ワクチン接種の遅れは政府の失策」と追及を強めている。医療従事者と65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種回数は増えてきたものの、菅義偉首相が目標に掲げる1日当たり100万回には届いていないからだ。ただ、野党は昨年の国会審議でワクチン承認に慎重な対応を求めていただけに、政府側からは変わり身の早さに不満の声が漏れる。
「どうしてこんなに遅いんですか。接種が」。13日の参院内閣委員会で、立憲民主党の杉尾秀哉氏は河野太郎ワクチン担当相にこう迫った。「だいたい想定通り」とかわした河野氏に対し、杉尾氏は「そもそも気長に待ってくださいと国民にいえますか! 今の混乱をどう思っているのか」と追い打ちをかけた。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が15、16両日に実施した合同世論調査では、ワクチン接種のスケジュールについて「評価しない」(55・2%)が「評価する」(41・2%)を上回った。野党が接種の加速化を求める背景にはこうした世論の影響が透ける。
そんな野党側も昨年12月に成立した改正予防接種法の審議では政府に対して慎重な対応を求めていた。
昨年11月13日の衆院厚労委で、医師資格を持つ立民の中島克仁氏は海外の治験データをもとにワクチン使用を認める特例承認について「人種差を含めてどういう反応になるのか。直接的な副反応以上にリスクが拡大していくことも懸念される」と指摘。共産党の宮本徹氏も同18日の衆院厚労委で「新薬をスピード認可して痛い目にあったことがある。大変な事態が起きない保証はない」と懸念を示していた。
こうした議論を踏まえ、改正予防接種法には「新しい技術を活用した新型コロナワクチンの審査には国内外の治験を踏まえ、慎重に行うこと」とする付帯決議が盛り込まれた。現在の接種スピードは国会審議を踏まえた結果でもあり、野党の「変心」ぶりに政府関係者は「今になって早くやれというのはおかしくないか」と憤る。
合同調査で内閣支持率は大きく低下したものの、立民の支持率は7・7%、共産は1・9%にとどまっている。ワクチン接種を政権批判に用いる野党の手法が幅広い支持を得られるのかが注目される。(大島悠亮)』
実に実に皮肉を込めた厳しい記事ですねえ。
揚げ足取りの風見鶏、極左反日反米野党などは不要です!!
一方、政府の対策や対応や加速化しています。
その旗振り役は菅義偉首相です!!
5月30日19時56分に同メディアが「100万回接種の目標 「菅流」に不満も首相は自信」の題で次のように伝えました。
『新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、菅義偉(すが・よしひで)首相は自身が掲げる「65歳以上の高齢者接種の7月末完了」の実現に向け、政府を挙げた総力戦で臨んでいる。あえて高めの目標を設定し省庁や自治体を動かそうとする「菅流」には不満も漏れるが、首相は意に介する様子はない。自治体の要望にも耳を傾けつつ万全の接種体制を整備する意向で、1日100万回の目標も「(実現が)見えてきた」と自信をのぞかせる。
「ロックダウン(都市封鎖)しようが何しようが、海外でも結局はワクチンしかない。一日でも早く接種することがすべての対策に通じる。そこに集中してやるんだ」
首相は最近、周囲にこう繰り返し、ワクチン接種に全力を傾ける考えを強調している。接種が進む欧米では新規感染者数が減少し、社会や経済の正常化に向かっていることが念頭にあるようだ。
首相は日々、ワクチンの接種回数について報告を受け、「(接種率が最も進んでいる)和歌山はすごいよね。頑張っているよね」と話すなど都道府県の接種率も把握。自治体の首長とも自ら情報交換を重ねる。
首相の強い思いは28日の記者会見でも表れた。
「6月中旬以降は打ち手も含めて、100万回に対応できるような体制ができていくと思う」
接種体制の見通しについて首相はこう言い切った。ただ、首相側近によると「6月中旬に体制構築ができるというきちんとした報告が、役所から上がっているわけではない」という。ワクチン接種の担当者は「根拠がないからこそ、あそこまで言い切れたのでは…」と嘆息する。
それでも首相は、周囲に「最近は1日の接種回数も伸びてきている。大規模接種を設置する自治体も増え、今後は企業などの職域接種も始まる」と語り、100万回の目標達成に向けて手応えを感じている。
首相が「7月末」と期限を区切ったことでスケジュール変更を迫られた自治体からは不満も漏れる。だが、首相側近は「一日も早く接種できるようにするために、高い目標を掲げるのは当然だ」と語る。
首相から指示を受けた武田良太総務相は各自治体に目標達成を要請するとともに要望も聞き取り、政府として新たな体制構築支援策も打ち出した。臨床検査技師や救急救命士も接種を行えるよう検討し、薬剤師は予診のサポートなどで協力を仰ぐ。診療所での接種の報酬額も加算する。
都道府県、政令指定都市の大規模接種会場用に使用を予定していた米モデルナ製ワクチンの供給先を市区町村に拡大し、突然のキャンセルで余ったワクチンを無駄にしないよう接種券がなくても接種できるようにするなど運用面でも柔軟に対応してきた。
首相からの「圧力」を受けるのは自治体だけではない。
自衛隊が運営する大規模接種センター東京会場は埼玉、千葉、神奈川各県からの予約受け付けを当初予定から前倒しした。首相が予約状況を毎日チェックしており、「なんで(東京会場の予約が)埋まっていないんだ」と不満を漏らしたことが担当者に伝わったからだ。
ワクチン接種を担当する河野太郎ワクチン担当相にも、連日のように細かい指示が飛ぶ。河野氏は29日のインターネット番組で「菅さんは割と気が短いんで、『(高齢者接種が)7月末までに終わりそうだ』と言ったら、たぶん『7月中旬までに終わりにしろ』と言うんじゃないか」と語った。
「接種の加速化に向かって、できることは全部やる」。明確なゴールを設定して総動員を図る手法は、携帯電話料金の値下げや温室効果ガス排出削減の目標設定などでも見せた政治スタイルだ。「ワクチン接種1日100万回」は、背水の陣で新型コロナ対策に臨む首相の覚悟の表れでもある。(大島悠亮)』
危機、有事の際のリーダーの仕事とは、当然の事ながら先頭に立って旗振り役をする事です!!
菅義偉首相は当然の事をしているのです!!
政府をはじめ、各自治体等も必死で対応している事は筆者にも良く分かります。
しかしながら、例えば筆者の住む地域でも、地域間によって接種の速度バランスが極端で、例えば山形市ではWEB予約が停止され、集団接種実施の見通しが今も不明瞭です。
そのような中ですが、安倍晋三前首相も負けてはいません。
同日19時37分にデイリースポーツがmsnにて、「安倍前首相 また物議ツイート「崩壊 朝日新聞」を紹介「ミステリー10冊分の読み応え」」の題で次のように伝えました。
『安倍晋三前首相が28日付ツイッターで、書籍「崩壊 朝日新聞」を書影とともに、激しい紹介文も記し、「ミステリー小説10冊分の読み応え。単なる批判本ではない長谷川氏渾身の書です」と投稿した。
安倍氏のツイッターは、最近はパイナップルやマンゴーを食べて満面の笑みを浮かべる投稿から、メディア批判の投稿に一転するなどで、話題に。
今回の投稿にも約2200件のコメントが集まり、賛否の声のほか、「総理じゃない時は自由ですネ」「最近攻めてるなあ」「安倍さん攻め攻め」と突っ込むコメントも集まっている。』
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菅義偉首相以下、日本政府は全力でワクチン接種実施!!
5月28日夜、官邸にて新型コロナウイルス感染症に関する菅内閣総理大臣記者会見を行う菅義偉首相
出典:首相官邸HP
5月28日、安倍晋三前首相が自身のツイッターに投稿した、「崩壊 朝日新聞」の書籍表紙画像
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