6月21日の夏至を過ぎ、今年2021年ももうすぐ半年が経ちますね。
皆様、如何お過ごしでしょうか。
我が日本でも新型コロナウイルス感染対策としてワクチン接種もかなり進み、筆者の住む東北地方でも接種が高齢者で進んでいるという実感が出てきました。
その一方で、この中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎そのものの原因は、中国発の「未知のウイルス」をサンプル採取して「武漢研究所で流出」した説と、武漢研究所で「ウイルスを人工的に改竄(かいざん)製造した」説があります。
筆者としては、おそらく「ウイルスを人工的に改竄(かいざん)製造した」説の方が、より信憑性が高いと考えます。
そのような中、衝撃的な記事をご紹介します。
6月21日10時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「JAPAN Forward 日本を発信
初の生物兵器戦争か」の題で次のように伝えました。
『EDITORIAL ― World Should Demand Thorough Probe Into
Wuhan Lab’s COVID-19 Role
【主張】世界は新型コロナに関する武漢研究所の役割について徹底した調査を求めよ
新型コロナウイルスのワクチン接種が東京五輪を目前にした日本でも加速し、ウイルスとの戦いにようやく光明が差してきた。
そのコロナウイルスが中国・武漢の研究所で人工的に変造されたとする法医学的学術論文が近々発表されるとの衝撃的なニュースが先月末に飛び込んできた。
5月28日付の英紙デーリー・メール電子版によると、ロンドンのセント・ジョージ大学で腫瘍学専門のダルグライシュ教授と、ノルウェーの製薬会社イミュノール会長で生物学者のソレンセン博士は、新型コロナウイルスのワクチンを開発しようと、ウイルスを調べ始めたところ、ウイルスが人工的に改竄(かいざん)された痕跡を発見した。
2人は、その根源を探ろうと、「レトロ・エンジニアリング」という手法で武漢ウイルス研究所で行われた過去の実験に関わる研究論文やデータを分析した。その結果、中国の研究者たちが遺伝子を操作することで性質の異なるウイルスを作り出す術(すべ)を手にしたと結論付けた。そのうえで、コウモリからとったウイルスの「バックボーン」と呼ばれる部分を別のスパイクに接着させ、致死性が高く感染力の強いウイルスに作り替えたとした。
バイデン米大統領も新型コロナの起源の再調査を命じ、90日以内に報告するよう米政府に求めた。
世界保健機関(WHO)は3月に公表した新型コロナの起源に関する報告書で、「コウモリから別の生物を介してヒトに感染した可能性が高い」とし、自然界での変異説を有力視していた。だが、人為的に作り出された可能性が指摘されるいま、再調査を求めるのは当然のことだろう。
英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」(JF)も、武漢研究所の徹底した再調査を強く求めた6月3日付本紙の主張を上のような英文(日本語訳)見出しで発信した。
だが、何のためにこのようなモンスター・ウイルスを作ったのか。
中国軍研究を専門とする日本国際問題研究所(JIIA)のインド人研究者、モニカ・チャンソリア氏は、中国軍がこの20年間、研究の焦点を生物兵器に絞っているという記事を昨年3月、JFに寄稿。当欄でも紹介した。
それによると、中国軍は力で劣る米軍に勝利するには生物兵器しかないという結論に達し、研究に邁進(まいしん)している。今回のコロナウイルスが生物兵器として開発されたとは言及していないが、前述の最新研究と合わせると、中国軍が生物兵器として開発した可能性も視野に入れなければならないだろう。
そうなると、現在、世界を苦しめている新型コロナ禍は、人造生物兵器戦争が初めて現実のものとなったのではとの疑念が出る。砲弾やミサイルは飛び交わない。宣戦布告もない。人々に、これが戦争だという意識すらもない。だが、多くの人命が奪われ、多くの国々は疲弊し、先進諸国も国力を弱める。静かな生物兵器戦争後は、いち早く復興を成し遂げた国が新たな世界秩序をつくり、世界を主導する。中国軍が研究するSFまがいのシナリオがいま進行しているとしたら、恐ろしい時代である。
JFは、全力で情報を収集し、フェイクニュースを排し、真実をいち早く世界に伝えていきたい。(JAPAN Forward編集部) =次回は7月19日掲載予定
◇
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筆者としては、やっぱりそうだったのか、という印象しか受けませんが、多くの読者の皆様も薄々感じていた事でしょう。
私達人類は今、世界初の生物戦争に突入しているのです!!
同日、zakzak by 夕刊フジが「台湾政策で米中「太陽と北風」対決 支援と圧力で両極化 ワクチン大量空輸の米vs「一つの中国」支持要求の中国」の題で「熾烈!米中“激突”へ」の特集項目にて、次のように伝えました。
『(前略)
「米国の感動的な友情に深く感謝する。提供されたワクチンは私たちの安全と健康維持に大きな役割を果たす」「両国間の真の友情を反映することができる」
台湾の蔡英文総統は20日夜、米国からのワクチン提供を受け、自身のツイッターに動画も付けて、こう発信した。
新型コロナの押さえ込みに成功してきた台湾だが、変異株の影響か、5月中旬から感染が拡大している。中国の妨害などで欧米の薬品メーカーからのワクチン調達が遅れるなか、米国が提供した250万回分のワクチンを乗せた航空便が同日夕、台北に到着した。
ジョー・バイデン米政権は今月初め、台湾に対し75万回分のワクチンを提供すると発表していたが、19日、その3倍以上に相当する250万回分に増やすことを決定した。
台湾に対しては、日本も今月4日、124万回分のワクチンをいち早く提供した。一部の台湾メディアは、日本からのワクチン到着を実況中継するほどで、台北の高層ビル「台北101」には、「台灣?日本」「日台の絆と感謝」というメッセージも灯された。
日米による「台湾支援」は、菅義偉首相とジョー・バイデン大統領による4月16日の日米首脳会談でも協議された。共同声明には「ルールに基づく国際秩序に合致しない中国の行動について懸念を共有」「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調」と明記された。
台湾は、第1列島線上にある「戦略上の要石」であるうえ、世界最大手「台湾積体電路製造(TSMC)」などの半導体ファウンドリが集中しており、「半導体のサプライチェーンの要」である。日米など民主主義陣営にとって、極めて重要といえる。
これに対し、習近平国家主席率いる中国は強硬姿勢を続けている。
中国軍の「J16戦闘機」と「J11戦闘機」「H6爆撃機」など計28機が15日、台湾の防空識別圏(ADIZ)に進入した。台湾国防部が同日発表した。同部が公表を始めた昨年9月以降、1日では最多の進入となった。前出のG7首脳会議でも「台湾海峡の平和と安定」を明記した共同声明が採択されたことに反発したようだ。
さらに、台湾で対中政策を主管する大陸委員会は20日、台湾政府の駐香港出先機関である「台北経済文化事務処」の台湾人職員の査証(ビザ)発給をめぐり、香港政府が「一つの中国を支持する」との誓約書への署名を要求してきたとし、台湾政府は拒否して職員を台湾に戻すと発表した。
中国の習指導部は、台湾の蔡政権に「一つの中国」を認めるよう圧力を強めている。香港国家安全維持法(国安法)の施行を受け、香港政府は台湾政策でも中国政府の指示に全面的に従っているとみられる。
米中の台湾への対応の違いをどう見るか。
福井県立大学の島田洋一教授(国際政治)は「バイデン政権は、中国共産党政権による香港への人権弾圧が強まることに危機感を強め、『台湾を第2の香港にするな』と身構えている。それが、当初の3倍以上ものワクチン提供で表れた。米議会民主党やワシントン・ポスト紙なども『中国の台湾への圧迫を跳ね除けろ』との論調を強めており、今後、米台関係は一段と強化される」と語った。
一方の中国はどうか。島田氏は続けた。
「中国共産党政権は、次の台湾総統選で『中国寄り』の国民党候補を勝たせて、緩やかな連合体をつくり、いずれ台湾を飲み込もうというのが基本戦略だ。蔡政権が続く限り、圧力や嫌がらせは続く。米国との緊張関係も強まるだろう」』
この記事の通り、世界は今、新型コロナウイルスを巡る生物戦争、そして「冷たい戦争」から「熱い戦争」に変化しかねない厳しい状況下にあるのです。
以前本ブログでご紹介しましたが、安倍晋三前首相が、昨年、ジャーナリストとの昼食会で「第三次世界大戦は細菌戦争だ」の主旨の話をした事が報道されましたが、正に、それが今現実化しているのです!!
こうなれば、私達、そして日本の現在と未来を守る為には、日本は率先して新型コロナウイルス撃退の先頭に立ち、世界の模範国にならなければならないのです!!
私達人類は今、世界初の生物戦争に突入している!!
日本は率先して新型コロナウイルス撃退の先頭に立て!!
新型コロナウイルス対策の徹底を呼び掛ける、台湾の蔡英文総統
出典:蔡英文総統自身のツイッター
6月21日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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我が日本でも新型コロナウイルス感染対策としてワクチン接種もかなり進み、筆者の住む東北地方でも接種が高齢者で進んでいるという実感が出てきました。
その一方で、この中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎そのものの原因は、中国発の「未知のウイルス」をサンプル採取して「武漢研究所で流出」した説と、武漢研究所で「ウイルスを人工的に改竄(かいざん)製造した」説があります。
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6月21日10時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「JAPAN Forward 日本を発信
初の生物兵器戦争か」の題で次のように伝えました。
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5月28日付の英紙デーリー・メール電子版によると、ロンドンのセント・ジョージ大学で腫瘍学専門のダルグライシュ教授と、ノルウェーの製薬会社イミュノール会長で生物学者のソレンセン博士は、新型コロナウイルスのワクチンを開発しようと、ウイルスを調べ始めたところ、ウイルスが人工的に改竄(かいざん)された痕跡を発見した。
2人は、その根源を探ろうと、「レトロ・エンジニアリング」という手法で武漢ウイルス研究所で行われた過去の実験に関わる研究論文やデータを分析した。その結果、中国の研究者たちが遺伝子を操作することで性質の異なるウイルスを作り出す術(すべ)を手にしたと結論付けた。そのうえで、コウモリからとったウイルスの「バックボーン」と呼ばれる部分を別のスパイクに接着させ、致死性が高く感染力の強いウイルスに作り替えたとした。
バイデン米大統領も新型コロナの起源の再調査を命じ、90日以内に報告するよう米政府に求めた。
世界保健機関(WHO)は3月に公表した新型コロナの起源に関する報告書で、「コウモリから別の生物を介してヒトに感染した可能性が高い」とし、自然界での変異説を有力視していた。だが、人為的に作り出された可能性が指摘されるいま、再調査を求めるのは当然のことだろう。
英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」(JF)も、武漢研究所の徹底した再調査を強く求めた6月3日付本紙の主張を上のような英文(日本語訳)見出しで発信した。
だが、何のためにこのようなモンスター・ウイルスを作ったのか。
中国軍研究を専門とする日本国際問題研究所(JIIA)のインド人研究者、モニカ・チャンソリア氏は、中国軍がこの20年間、研究の焦点を生物兵器に絞っているという記事を昨年3月、JFに寄稿。当欄でも紹介した。
それによると、中国軍は力で劣る米軍に勝利するには生物兵器しかないという結論に達し、研究に邁進(まいしん)している。今回のコロナウイルスが生物兵器として開発されたとは言及していないが、前述の最新研究と合わせると、中国軍が生物兵器として開発した可能性も視野に入れなければならないだろう。
そうなると、現在、世界を苦しめている新型コロナ禍は、人造生物兵器戦争が初めて現実のものとなったのではとの疑念が出る。砲弾やミサイルは飛び交わない。宣戦布告もない。人々に、これが戦争だという意識すらもない。だが、多くの人命が奪われ、多くの国々は疲弊し、先進諸国も国力を弱める。静かな生物兵器戦争後は、いち早く復興を成し遂げた国が新たな世界秩序をつくり、世界を主導する。中国軍が研究するSFまがいのシナリオがいま進行しているとしたら、恐ろしい時代である。
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同日、zakzak by 夕刊フジが「台湾政策で米中「太陽と北風」対決 支援と圧力で両極化 ワクチン大量空輸の米vs「一つの中国」支持要求の中国」の題で「熾烈!米中“激突”へ」の特集項目にて、次のように伝えました。
『(前略)
「米国の感動的な友情に深く感謝する。提供されたワクチンは私たちの安全と健康維持に大きな役割を果たす」「両国間の真の友情を反映することができる」
台湾の蔡英文総統は20日夜、米国からのワクチン提供を受け、自身のツイッターに動画も付けて、こう発信した。
新型コロナの押さえ込みに成功してきた台湾だが、変異株の影響か、5月中旬から感染が拡大している。中国の妨害などで欧米の薬品メーカーからのワクチン調達が遅れるなか、米国が提供した250万回分のワクチンを乗せた航空便が同日夕、台北に到着した。
ジョー・バイデン米政権は今月初め、台湾に対し75万回分のワクチンを提供すると発表していたが、19日、その3倍以上に相当する250万回分に増やすことを決定した。
台湾に対しては、日本も今月4日、124万回分のワクチンをいち早く提供した。一部の台湾メディアは、日本からのワクチン到着を実況中継するほどで、台北の高層ビル「台北101」には、「台灣?日本」「日台の絆と感謝」というメッセージも灯された。
日米による「台湾支援」は、菅義偉首相とジョー・バイデン大統領による4月16日の日米首脳会談でも協議された。共同声明には「ルールに基づく国際秩序に合致しない中国の行動について懸念を共有」「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調」と明記された。
台湾は、第1列島線上にある「戦略上の要石」であるうえ、世界最大手「台湾積体電路製造(TSMC)」などの半導体ファウンドリが集中しており、「半導体のサプライチェーンの要」である。日米など民主主義陣営にとって、極めて重要といえる。
これに対し、習近平国家主席率いる中国は強硬姿勢を続けている。
中国軍の「J16戦闘機」と「J11戦闘機」「H6爆撃機」など計28機が15日、台湾の防空識別圏(ADIZ)に進入した。台湾国防部が同日発表した。同部が公表を始めた昨年9月以降、1日では最多の進入となった。前出のG7首脳会議でも「台湾海峡の平和と安定」を明記した共同声明が採択されたことに反発したようだ。
さらに、台湾で対中政策を主管する大陸委員会は20日、台湾政府の駐香港出先機関である「台北経済文化事務処」の台湾人職員の査証(ビザ)発給をめぐり、香港政府が「一つの中国を支持する」との誓約書への署名を要求してきたとし、台湾政府は拒否して職員を台湾に戻すと発表した。
中国の習指導部は、台湾の蔡政権に「一つの中国」を認めるよう圧力を強めている。香港国家安全維持法(国安法)の施行を受け、香港政府は台湾政策でも中国政府の指示に全面的に従っているとみられる。
米中の台湾への対応の違いをどう見るか。
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一方の中国はどうか。島田氏は続けた。
「中国共産党政権は、次の台湾総統選で『中国寄り』の国民党候補を勝たせて、緩やかな連合体をつくり、いずれ台湾を飲み込もうというのが基本戦略だ。蔡政権が続く限り、圧力や嫌がらせは続く。米国との緊張関係も強まるだろう」』
この記事の通り、世界は今、新型コロナウイルスを巡る生物戦争、そして「冷たい戦争」から「熱い戦争」に変化しかねない厳しい状況下にあるのです。
以前本ブログでご紹介しましたが、安倍晋三前首相が、昨年、ジャーナリストとの昼食会で「第三次世界大戦は細菌戦争だ」の主旨の話をした事が報道されましたが、正に、それが今現実化しているのです!!
こうなれば、私達、そして日本の現在と未来を守る為には、日本は率先して新型コロナウイルス撃退の先頭に立ち、世界の模範国にならなければならないのです!!
私達人類は今、世界初の生物戦争に突入している!!
日本は率先して新型コロナウイルス撃退の先頭に立て!!
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出典:蔡英文総統自身のツイッター
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