新生日本情報局

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米国のトランプ前大統領が中国に新型コロナウイルス感染の賠償を求める声明、中国は既に包囲完了!!

2021-06-08 04:00:00 | 防衛
世の中、目まぐるしく変化する現在、新型コロナワクチン接種、そして変異株の感染拡大など、大きく動いています。

そのような中でも忘れてはならないのが、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染源そのものの、中国の責任と意図です!!
ウイルス起源などで責任の他国への転嫁をしていた中国ですが、今、正に、「人を呪わば穴二つ」どころか、「穴一つ」状態で全ての自作自演がバレバレの模様です。

6月6日14時23分に時事通信がwebにて、「トランプ氏「中国は世界に賠償を」 コロナ起源めぐり主張―米」の題で次のように伝えました。

『【ワシントン時事】トランプ前米大統領は5日、ノースカロライナ州で行われた共和党大会で演説し、新型コロナウイルスの起源をめぐり中国の研究所から流出したとする説が再燃していることについて「中国共産党に対して、米国と世界が賠償を求める時が来た」と主張した。

トランプ氏は少なくとも10兆ドル(約1100兆円)の賠償請求で「世界が結束すべきだ」と自説を展開。「手付金」として、中国に対する各国の債務を帳消しにすべきだとも語った。』

流石は、トランプ氏です!!
言う事はしかりと言いますね!!

そして、中国は鬼畜にも、「一つの中国」と主張してきた台湾に対して外交や軍事を含めて露骨な妨害を進め、WHO参加やワクチン供給すらも妨害してきました。
そして日本が助け舟を出したらそれを「口やかましく」批判する極悪ぶりです。
人としてすらも、許し難い行為です!!

6月6日にzakzak by 夕刊フジが「中国ワクチン外交“痛打” 日本は台湾・ベトナム援助、自由主義陣営が主導権 「政治パフォーマンスに固執するな」と反発も…」の題で次のように指摘しました。

『日本政府が4日、新型コロナウイルスワクチンを台湾に無償提供したことを受け、台湾では日本への謝意表明が相次いだ。さらに政府は、ベトナムにもワクチンを提供する方向で調整に入ったという。米国も3日、ワクチン2500万回分を、アジアや中南米、アフリカなどに供給すると発表した。ジョー・バイデン米大統領は、ウイルスの「起源」をめぐり、中国・武漢の中国科学院武漢ウイルス研究所からの「漏洩(ろうえい)説」について情報機関に追加調査を指示したばかり。日米など自由主義陣営は、中国共産党政権が「ワクチン外交」で覇権拡大を進めることを牽制(けんせい)する構えだ。



 「言葉では言い尽くせないほど感謝しています」「価値観の共有に基づき、互いを信頼し助け合うという『台日友好』の真髄を改めて目にすることができました」

 台湾の蔡英文総統は、ワクチンが到着した4日、ツイッターにこう感謝を伝えるビデオメッセージを投稿した。

 陳時中衛生福利部長(衛生相)も記者会見で、「これまでで最も多い分量で、防疫に大きな助けになる」と感謝した。

 一部の台湾メディアは、ワクチンの空港到着を実況中継するほどで、観光名所としても知られる高層ビル「台北101」では同日夜、「台灣●(=ハートマーク)日本」「日台の絆と感謝」などとメッセージも灯されるほどの歓迎ムードだった。

 これまで新型コロナウイルスの押さえ込みに成功してきた台湾だが、変異株の影響か、5月中旬から感染が拡大している。中国の妨害によって、ドイツ企業からのワクチン調達ができなかったため、日本からの支援は「日台の絆」を示す結果となったといえる。

 日本政府によるワクチン支援の動きはこれだけでは終わらない。「ベトナムへのワクチン提供を調整している」と、日本テレビとNHKが5日までに報じた。

 ベトナムでは、これまで新規感染者数は少なかったが、4月下旬から感染が拡大している。日本とベトナムの関係は良好で、日本政府はワクチンの提供要請を受けたという。

 中国は、南シナ海のほぼ全域を囲むように勝手な境界線「九段線」(赤い舌)を引き、岩礁を埋め立てて軍事基地化して「自国の領海だ」と強弁している。沿岸諸国とは緊張関係が続いている。

 ただ、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)を受け、中国は5月前半で、80以上の途上国にワクチンを援助している。東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の多くも、中国製ワクチンの供給を受けてきた。

 ベトナムはこれを固辞してきたが、国内の感染状況悪化を受け、ベトナム保健省は4日、中国国有製薬大手「シノファーム」が開発したワクチンの緊急使用を承認した。現地メディアが報じた。

 こうしたなかで、日本が欧米のワクチンをベトナムに提供すれば、中国の「ワクチン外交」に対抗し、日越関係を強化できる。

 菅義偉首相は5月11日、ベトナムのグエン・スアン・フック国家主席と電話会談し、「ベトナムは自由で開かれたインド太平洋を実現する上で重要なパートナーだ」と語っていた。

 バイデン米政権も、中国の「ワクチン外交」に決然と対峙(たいじ)する構えだ。

 ホワイトハウスは3日、ワクチン支援の第1弾として、2500万回分のワクチンを台湾を含むアジアや中南米、アフリカを中心に割り当てると発表した。6月末までに、少なくとも計8000万回分を世界各地に提供する方針という。

 中国は、日米のこうした動きに反発している。

 中国外務省の汪文斌報道官は4日の記者会見で、日本の台湾援助について、「政治パフォーマンスに固執するな」と牽制(けんせい)した。まさに、「おまえが言うな!」というしかない。

 福井県立大学の島田洋一教授は「ASEAN諸国の中には、すでに中国に取り込まれている国もある。そのなかで、ベトナムは中国に強く対抗しており、日本がワクチン支援を実行すれば、分かりやすい対応といえる。中国は『ワクチン外交』を進めるが、世界の常識として中国製ワクチンの効果に疑念がある。今後、米国を筆頭にワクチンの供給に余裕が出てきた自由主義諸国が支援できれば意味は大きい」と指摘した。』

正に、正に、引用記事通り、中国は「おまえが言うな!」の傍若無人振りです!!

既に、我が日本政府ですらも、尖閣諸島への中国の侵攻を見越した大きな演習やシミュレーションを実施しています。

同日22時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「<独自>尖閣占拠想定し図上演習 自衛隊、海保、警察 役割分担を確認」の題で「尖閣諸島は今」の特集公項目にて、次のように伝えました。

『中国による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の占拠を想定し、自衛隊、海上保安庁、警察、外務省の担当者が参加する図上演習を複数回実施していることが6日、分かった。今年2月に中国海警局の船が尖閣諸島に接近・上陸を試みた場合に海保による危害射撃が可能との見解をまとめたことを踏まえた図上演習も実施。米軍が参加して日米共同で事態対処シミュレーションを行っていることも判明した。複数の政府関係者が明らかにした。

図上演習は、平時でも有事でもない「グレーゾーン事態」から本格的な武力紛争に至るまで、自衛隊、海保、警察がスムーズに役割分担を行うことを確認するのが狙い。都内の自衛隊施設で行っているという。

図上演習では、中国の海上民兵や活動家が尖閣諸島に接近・上陸を試みた際に海保が危害射撃を含む対応で阻止することを想定。同時に沖縄県警の国境離島警備隊を海保、自衛隊が輸送する手続きなどを確認している。

一方、事態が本格的な武力紛争に発展する「有事」に至れば、海保と警察は尖閣諸島から撤退する。ただ、海保は周辺海域を航行する商船の護衛、尖閣諸島に近い先島諸島に戦火が飛び火する前に住民を避難させる非戦闘員退避活動(NEO)に当たるほか、負傷した自衛官の輸送といった役割が想定され、演習で自衛隊との連携を強化している。

図上演習には米軍が加わる場合もあり、佐官・尉官クラスが参加。グレーゾーン事態の際に尖閣諸島から離れた海域で自衛隊と米軍が共同演習を行い、中国側のエスカレーションを抑止するといったシナリオで相互運用性の向上を図っている。


自衛隊、海保、警察などによる合同図上演習について、政府関係者は「(平成24年に発足した)第2次安倍晋三内閣以降に行われるようになった」と証言する。菅義偉(すが・よしひで)内閣でも行われているといい、政府が今年2月25日に海保による「正当防衛・緊急避難」以外での危害射撃が可能との見解を示した後は、同様の武器使用基準を前提とした図上演習が実施されたという。


尖閣諸島周辺では、中国海警局の船の航行が6日で過去最長の114日連続で確認されるなど挑発行為が続いている。日本漁船を追いまわす事例も頻発しており、別の政府関係者は「今年になって訓練の頻度は加速している」と明かした。』

正に、今、危機が高まっているのです!!


米国のトランプ前大統領が中国に新型コロナウイルス感染の賠償を求める声明、中国は既に包囲完了!!



6月5日発行の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター


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中朝韓や極左反日反米で従北媚中従中の偏向反日野党や偏向報道マスゴミ等の嘘捏造を暴露!!不要!!

2021-06-08 00:00:00 | 防衛
新型コロナワクチン接種の進み方が急加速している事は、日本でも歴然とした事実です。

そして、その中国に対する反共、いや、反発の面での反響の動きも凄いです!!

更に、日本を批判する、いや、揚げ足取りしかしない中朝韓や極左反日反米で従北媚中従中の偏向反日野党や偏向報道マスゴミ等の嘘捏造を暴露します!!
こいつらは不要!!

まずは、特定の極左反日反米の屑野党への批判糾弾について。

6月5日22時20分に東スポWEBがmsnにて、「橋下徹氏「野党の仕事なんて屁みたいなもん」 吉村知事の枝野氏“いちゃもん”発言に理解」の題で次のように伝えました。

『元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が5日、「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)に出演。「野党第一党党首にいちゃもんをつけられたら、うっとうしい」などと、立憲民主党の枝野幸男代表を批判した大阪府の吉村洋文知事に理解を示した。

大阪府は3月1日、運用中の重症病床の一部を一般医療用に切り替えるよう医療機関に通知し、運用病床は約200床から約160床に減少。枝野氏は「一番悪いのは大阪府知事」「病床不足に輪をかけた」と非難した。

吉村氏は「確保病床は減らしていない。事実誤認」と反論。さらに4日の記者会見で「どこかの立憲民主党代表から『一番悪いのは、吉村だ』と言われないようにしないといけない」と発言していた。

この一連の騒動に橋下氏は「じゃあ、野党の国会議員ってコロナ対応で何やってんの?ってことだからね」と首をひねり「そりゃ、国会で提言とかやってるんだろうけども、知事や市長の業務と比べれば、野党の国会議員の仕事なんて屁みたいなもんだと思うよ」と痛烈に批判した。

さらに“コメンテーター”の橋下自身も「この仕事も屁みたいなもん。同じ屁同士」とし、「野党の国会議員もコメンテーターも一緒。無責任な状態で言うだけだから。知事や市長というのは現実の行政権を持って、責任を持ってやってるわけだから、そこに対するリスペクトがないと。枝野さん、それで日本のリーダーになろうとしてんのかな?」と苦言を呈した。

ただ一方で「一応、客観的に言わさせてもらうと、これは枝野さん喧嘩しかけられたんだよね。日本維新の会の馬場(伸幸幹事長)さんたちに。『立憲民主党は日本にいらない政党だ』って」とも指摘。そのうえで「そこを、吉村さんが全国的に非難されてるからって、そっちに行くなよと。馬場さんのほうに、国会のほうにいったらいいじゃない」とコメントした。』

この点について、橋下氏の見解には賛同出来ます。
正に、内閣参与を辞職した高橋洋一氏の如く、実に鋭い切れ先でバッサリ、ですね!!


次に、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の発症源の中国の、非常に闇深い嘘捏造隠蔽の指摘が厳しさを増している話題です。

6月5日にzakzak by 夕刊フジが「【ニュースの核心】早すぎるワクチン開発…新型コロナは中国の“自作自演” 開発期間から逆算すると19年8月から始めていないとつじつま合わず」の題で次のように伝えました。

『新型コロナウイルスの「起源」を突き止める動きが加速している。ジョー・バイデン米大統領は、中国・武漢にある中国科学院武漢ウイルス研究所からの「漏洩(ろうえい)説」を否定せず、情報機関に追加調査を指示した。英国の情報機関も同様の見解を持っており、英国とノルウェーの研究者が近く、「ウイルスは研究所の実験室で作成された」という論文を発表するという。専門家が「中国製ワクチン」の開発期間で分かったという“馬脚”とは。これらは、英コーンウォールで11日から開催される先進7カ国(G7)首脳会談でも、主要テーマとなるのか。ジャーナリスト、長谷川幸洋氏の最新リポート。

新型コロナウイルスの「起源」について、米国と英国の情報機関が、武漢ウイルス研究所から流出した可能性を調査し始めた。私は「流出の可能性は十分にある」とみる。

 バイデン米大統領は5月26日、世界各国と連携して「すべての関連データと証拠の提供に応じるよう、中国に圧力をかける」との声明を出した。同時に、情報機関に「90日以内に結果を報告するよう」指示した。

 すると、英紙サンデー・タイムズが同月30日、研究所からの漏洩説について「可能性がある」とする記事を掲載し、英紙デーリー・メール(電子版)も「ウイルスは武漢の研究室の実験室でつくられた」という、英国とノルウェーの研究者による論文の内容を報じた。

これらが連動しているかどうかは不明だが、少なくとも、米英の情報機関が連携しているのは間違いない。米国と英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド5カ国の情報機関は「ファイブ・アイズ」として日常的に情報交換している。そうであれば、米国の情報機関はもちろん、英国側も、バイデン氏の指示に本気で取り組むのは当然だ。

 私は「武漢研究所からの流出は、十分にあり得る」とみる。

 なぜかといえば、中国がいま「ワクチン外交」として途上国に配っている中国製ワクチンは、「武漢で新型コロナの流行が始まった2019年11月よりも前の、同年8月ごろから開発が始まっていた」可能性が極めて高いからだ。

 どういうことか。

 以下は、国産ワクチンの開発を進めている大阪大学大学院の森下竜一寄附講座教授から聞いた話である。

 中国製のワクチンは「不活化ワクチン」と言われ、生のウイルスを弱毒化してつくる旧来の製造法に基づいている。ウイルスの不活化に成功し、かつ効果と安全性を確認するには、何カ月もかかる。一方で、中国は20年6月、第2段階の臨床試験に入ったことを公表していた。

 そうだとすると、中国は開発期間から逆算して、「19年8月からワクチンの開発研究を始めていないと、つじつまが合わない」というのだ。

 森下教授はこの話を、私との対談本『どうする感染爆発!! 日本はワクチン戦略を確立せよ!』(ビジネス社、2020年8月発売)の中で紹介した。

 言い換えると、中国は武漢で流行が始まった19年11月には、すでに新型コロナの正体を特定していた。「これは、あのウイルスだ!」と分かっていたのである。そうでなければ、20年6月に、第2段階の臨床試験にこぎつけられるわけがないからだ。

 なぜ、そんな芸当が可能になったか、と言えば、早い段階から新型コロナの研究が進んでいたからだろう。そんな研究ができるのは、武漢の研究所をおいて他にない。

 森下教授に以上の話を説明した研究者は「中国は感染実態を世界に隠した一方で、実は馬脚を現していた」と苦笑していた、という。

 状況証拠でも原理的に詰めれば、真相がにじみ出てくる。中国が「逃げ切れる」と思っていたら、間違いだ。

 ■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革会議委員などの公職も務めた。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。ユーチューブで「長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル」配信中。



(6月5日発行の夕刊フジ紙面)


成る程、ねえ。
以前、夕刊フジでも「日本ですらも19年の夏頃から、奇妙な「肺炎」で死ぬ人が沢山出てきた」などの情報が記事に上がっていました。
本ブログでも取り上げましたが。

正に、新型コロナウイルスは中国がやった極悪非道の策略、謀略なのです!!

それすら認めようとはしない、中朝韓や極左反日反米で従北媚中従中の偏向反日野党や偏向報道マスゴミ等の嘘捏造を暴露します!!


Coronavirus (COVID-19) Vaccinationsのwebサイトを「雨雲」氏よりツイッターで以下、ご紹介頂きました。
情報元:
https://ourworldindata.org/covid-vaccinations


『ワクチン接種のペースをグングン上げて、全世界のペースをいっきにぶち抜いた国があります。驚異的です。

(人口100人あたりの1日の接種回数)





『全世界のペースと比較するのがお気に召さない方々がいらっしゃるようなので、G7参加国を加えてみました。かなりいい感じで追い上げてます。世界も日本もどんどんペース上げていきましょう!




『アメリカや日本からのワクチン提供も始まったし、世界が団結して勝利に向かう編が始まった感ありますね。』

正に、正にその通りです!!
日本も頑張っているのです!!

そして、最後に米国からですらワクチン供給が雀の涙レベルに終わった、哀れ、韓国のサヨウナラ論法について。
日本が台湾に続いて、ベトナムにも新型コロナワクチンを送る事になり、韓国の「自称・民族主義者」という亡国売国奴らが次のように現実無視の火病になっている模様です。
「お隣速報」より、韓国の反応を以下のように伝えています。

『日本にAZを使わないのなら韓国もくれと言うべきじゃないか?
韓国はAZもなくて打てない局面で。』

『中国の真似をするね(笑)』

『日本がアジア地域に影響力を拡大して韓国の新南方政策を無力化し
韓国を孤立させようとする軽薄な戦略を取っているのが見えるね(笑)
どれくらい影響力を大きくできるかは分からないけど・・・。』

『オリンピック参加しないんじゃないかと思ってああするのか?』

『恩着せがましい・・・。』

韓国のコメント、筆者でも読むだけで腹が立つので、ここで終わります!!
皆様も頭に来ますよね!!


それに反論する日本のネットの反応も次のように激烈です。
相当な、そしてオブラートな内容を例に出します。

『自衛隊が韓国軍の求めに応じて実弾渡して文句言われたことあったな
マジ韓国人は頭おかしいわ』

『下衆どもが( ゚д゚)、ペッ』

『No Japanなんでしょ?
まさか選択的反日なんて中途半端なことしちゃ駄目でしょ
日本は相手のこと尊重しなきゃいけないからね
せいぜい頑張ってくださいねw』

『要は羨ましいニダ、日本が譲るって言うなら貰ってやらない事も無いニダって事か。』

『韓国の自己肯定感の高め方はすごい(笑)
日本が韓国に与えたくないのはライバル視してるからじゃなくて恩着せがましいとか全然足りないとかゴミを送りつけたとか文句を言うことが容易に想像できるからだね
自己分析ももう少ししようね』

『惨めに瓶詰めだけさせて貰えた乞食民族がなんだって?w
日本はアストラゼネカからワクチン製造を
委託さえしているのを知らないのか?w』

正に、その通りですよねえ~(皮肉と批判の強烈な棒読みww)。


中朝韓や極左反日反米で従北媚中従中の偏向反日野党や偏向報道マスゴミ等の嘘捏造を暴露!!
不要!!






(上下とも)中朝韓の極悪かつ悪辣な外交や軍事恫喝と日本の対応を伝える、6月5日発行の夕刊フジ紙面


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