今年の年末に、皆様にどうしてもお伝えしたい事があります。
今年9月3日に亡くなられた国際エコノミスト等で有名だった長谷川慶太郎先生。
この方が生前、次のようなメディアに対する警告を発していたことをご存じでしょうか。
新聞やTV等の価値が下がる等の事は常々言われていました。
そして、このようなある意味で10年程前に出された、報道の常識破壊やその「村社会」のメディア社会破壊に繋がる次の主旨の言葉が筆者は今でも忘れられません。
「政府がHPやインターネットTV発信等をやり出したら、今までのメディアの多くは存在感を失う」
「既存メディアは斜陽産業となり、新聞やTV業界での失業者が増加する」
「世論の既存メディア等に対する姿勢もますます厳しくなる」
今現在、長谷川慶太郎先生が生前に言われた通り、事実として朝日やCNNを筆頭とする悪辣な極左反日反米で従北媚中そのものの偏向メディアやその世論がぶっ壊されています!!
なにしろ、その悪辣な極左反日反米で従北媚中そのものの偏向メディアが作った政権こそが、日本の旧民主党政権であり、米国のオバマ政権であり、そして北朝鮮以下の地位に堕ち「下朝鮮」「ヘル朝鮮」等の評価を定着させた韓国の朴槿恵前大統領の政権、そして今の文在寅大統領の当選劇と悪辣な政権の政策なのですから!!
12月25日01時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【政界徒然草】報ステ謝罪の世耕氏問題 繰り返されるメディアの「印象操作」」の題で次のように伝え、偏向メディア等の報道姿勢を批判しました。
『自民党の世耕弘成参院幹事長の記者会見をめぐり、テレビ朝日番組「報道ステーション」が「印象操作」ともとれる報道をしたとして、同社の幹部が謝罪した。安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に関するニュースに、関係ない場面での世耕氏の発言をつなぎ合わせた悪質なケースだったが、メディアでは類似のパターンが後を絶たない。識者はメディア倫理に警鐘を鳴らしている。
「もうよいお年をというか…来週はある?」
10日に国会内で開かれた参院自民党の記者会見。質問が一通り終わり、会見終了を告げた石井準一参院幹事長代理が「(記者会見を)いつまでやるのですか」と話を向けると、世耕氏は冗談交じりにこう答えた。
会見では、世耕氏と末松信介参院国対委員長が冒頭に発言した後、質疑に移り、2問目に「桜」に関する質問が出た。世耕氏は野党が先の国会で内閣不信任決議案を提出しなかったことについて「不信任に相当する事案を指摘できなかったから、出すに至らなかったと受け止めざるを得ない」と強調した。
その後、話題は桜を見る会から離れ、憲法改正などをテーマにした7問を挟み、会見は終わった。
しかし、同日の報道ステーションでは、桜を見る会の問題を取り上げた際に「与党内は早くも年越しムード」というナレーションの後、世耕氏の「もう良いお年をというか…」という場面を切り取り、つなぎ合わせて放送した。スタジオでは徳永有美キャスターが「これだけ納得できないという声が上がっているのに、良いお年を迎えられませんよという気持ちになってしまうんですけど」と続け、あたかも世耕氏の発言が桜を見る会と関連したものだと印象付けた。
世耕氏は放送直後からツイッターで反論した。
「今日の会見が今年最後になるかもしれないという意味で『良いお年を』と言っただけなのに、それを桜を見る会と絡めて、問題を年越しさせようとしているかのように編集している。印象操作とはこのことだ」
世耕氏はその後、放送後にテレ朝の報道局長が謝罪に訪れたこともツイートし、報道ステーションは翌日の番組で「誤解を招く表現」があったとして謝罪した。
番組の謝罪以降、世耕氏は特段の発信をせず、騒動は落ち着いたように見える。しかし振り返れば、メディアによる「印象操作」は繰り返されている。
学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる問題では、平成29年7月に加戸守行前愛媛県知事が国会で「ゆがめられた行政が正された」などと文部科学省の過去の対応を批判。これを朝日新聞などは無視し、「行政がゆがめられた」と主張する前川喜平元文科事務次官の証言ばかりを取り上げた。
また、今年2月には桜田義孝元五輪相が競泳女子の池江璃花子選手の白血病公表後に「がっかりしている」と発言して批判を浴びたが、同時に語った「早く治療に専念して頑張ってもらいたい。元気な姿が見たい」「日本が誇るべきスポーツ選手。われわれが誇りとする方」などの内容は無視する報道も多かった。当時は意図的な「切り取り」と問題視された。
メディアの印象操作は、インターネットなどで問題視されるとしばらくは収まるが、定期的に再燃するような印象がある。
日大法学部の岩井奉信教授(政治学)は「(会見などで)どこをどう使うかは、その社の編集権の問題」と原則論を指摘しつつ、「文脈の中ならまだしも、そうではないものをつなぎ合わせるのは問題だ。今回の世耕氏の件はやりすぎだ」と批判した。
岩井氏は、記者会見の全容をインターネット上に公開すべきだと指摘。「どこが公平な報道をしているかは視聴者が判断する。実際に正しいか、正しくないかを(会見の全容を把握した)見る人が判断できる」と提案した。
新聞やテレビの記者は、記者会見などを「編集」してわかりやすく伝えることが仕事といえる。だが、自分たちの主張に沿うような報道に偏りがちだったことが、今のメディア不信につながっているのではないか。
岩井氏が提案する会見の全容公開はわかりやすく合理的な手段だが、逆にいえば、読者や視聴者から「編集者はいらない」とレッドカードを突きつけられる可能性もあるだろう。悪質な印象操作は、情報を出す側の自殺行為ともなりかねない。(政治部 今仲信博)』
今回の報道ステーションの偏向報道について、標的になった世耕氏は自身のツイッターでも怒り心頭のご様子で相当数のツィートをしています。
この引用記事の末尾の通り、『読者や視聴者から「編集者はいらない」とレッドカードを突きつけられる可能性もあるだろう。悪質な印象操作は、情報を出す側の自殺行為ともなりかねない』のです!!
筆者のようなブロガーでも、既存メディアの偏向報道の手口はかなりの方法がある事を知っています。
ですから、政府や政府首脳の発言は、記者会見そのものの視聴等を重視しています。
政治は結局のところ、中身の政策や施策が大切です。
冒頭でも触れましたが、偏向報道メディアにより「作られた」政権の悪例こそが、北朝鮮以下の地位に堕ち「下朝鮮」「ヘル朝鮮」等の評価を定着させた韓国の朴槿恵前大統領の政権、そして今の文在寅大統領の当選劇と悪辣な政権の政策なのです。
正に韓国そのものをボロボロに破壊し続けているのです!!
それに対して、日本では旧民主党政権の「悪夢の3年3ヶ月」に替わり安倍晋三首相を首班とする安倍政権が発足してから、概ね大きく良い方向に変化しました。
米国でも、オバマ前大統領の後継者とされたヒラリー氏に共和党のトランプ氏が大統領選挙であれだけの逆風だったにも関わらず勝利し大統領に就任、トランプ政権発足後に次々と大きな成果を挙げ、現在も偏向メディアの悪辣な報道や野党民主党の「弾劾追訴」にも屈せず頑張っています。
日米両国と、韓国のどちらが良いかは、日米両国の方が良いに決まっていますね!!
悪辣な偏向メディア世論の文在寅政権の悪政よりもそれに対抗して出来た日米両国政権が良い!!
12月24日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
『首脳会談が相次ぐ中、迫る半島Xデー。日中の強圧と、側近逮捕に震える韓国・文政権の行方は?』
夕刊フジにここまで厳しい批判を受ける、分別も分際すらも弁えない「ぶんざいとら」こと文在寅大統領(画面左下)も、もう終わりが近いのでしょうかねえ~(批判と皮肉の棒読み)。
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今年9月3日に亡くなられた国際エコノミスト等で有名だった長谷川慶太郎先生。
この方が生前、次のようなメディアに対する警告を発していたことをご存じでしょうか。
新聞やTV等の価値が下がる等の事は常々言われていました。
そして、このようなある意味で10年程前に出された、報道の常識破壊やその「村社会」のメディア社会破壊に繋がる次の主旨の言葉が筆者は今でも忘れられません。
「政府がHPやインターネットTV発信等をやり出したら、今までのメディアの多くは存在感を失う」
「既存メディアは斜陽産業となり、新聞やTV業界での失業者が増加する」
「世論の既存メディア等に対する姿勢もますます厳しくなる」
今現在、長谷川慶太郎先生が生前に言われた通り、事実として朝日やCNNを筆頭とする悪辣な極左反日反米で従北媚中そのものの偏向メディアやその世論がぶっ壊されています!!
なにしろ、その悪辣な極左反日反米で従北媚中そのものの偏向メディアが作った政権こそが、日本の旧民主党政権であり、米国のオバマ政権であり、そして北朝鮮以下の地位に堕ち「下朝鮮」「ヘル朝鮮」等の評価を定着させた韓国の朴槿恵前大統領の政権、そして今の文在寅大統領の当選劇と悪辣な政権の政策なのですから!!
12月25日01時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【政界徒然草】報ステ謝罪の世耕氏問題 繰り返されるメディアの「印象操作」」の題で次のように伝え、偏向メディア等の報道姿勢を批判しました。
『自民党の世耕弘成参院幹事長の記者会見をめぐり、テレビ朝日番組「報道ステーション」が「印象操作」ともとれる報道をしたとして、同社の幹部が謝罪した。安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に関するニュースに、関係ない場面での世耕氏の発言をつなぎ合わせた悪質なケースだったが、メディアでは類似のパターンが後を絶たない。識者はメディア倫理に警鐘を鳴らしている。
「もうよいお年をというか…来週はある?」
10日に国会内で開かれた参院自民党の記者会見。質問が一通り終わり、会見終了を告げた石井準一参院幹事長代理が「(記者会見を)いつまでやるのですか」と話を向けると、世耕氏は冗談交じりにこう答えた。
会見では、世耕氏と末松信介参院国対委員長が冒頭に発言した後、質疑に移り、2問目に「桜」に関する質問が出た。世耕氏は野党が先の国会で内閣不信任決議案を提出しなかったことについて「不信任に相当する事案を指摘できなかったから、出すに至らなかったと受け止めざるを得ない」と強調した。
その後、話題は桜を見る会から離れ、憲法改正などをテーマにした7問を挟み、会見は終わった。
しかし、同日の報道ステーションでは、桜を見る会の問題を取り上げた際に「与党内は早くも年越しムード」というナレーションの後、世耕氏の「もう良いお年をというか…」という場面を切り取り、つなぎ合わせて放送した。スタジオでは徳永有美キャスターが「これだけ納得できないという声が上がっているのに、良いお年を迎えられませんよという気持ちになってしまうんですけど」と続け、あたかも世耕氏の発言が桜を見る会と関連したものだと印象付けた。
世耕氏は放送直後からツイッターで反論した。
「今日の会見が今年最後になるかもしれないという意味で『良いお年を』と言っただけなのに、それを桜を見る会と絡めて、問題を年越しさせようとしているかのように編集している。印象操作とはこのことだ」
世耕氏はその後、放送後にテレ朝の報道局長が謝罪に訪れたこともツイートし、報道ステーションは翌日の番組で「誤解を招く表現」があったとして謝罪した。
番組の謝罪以降、世耕氏は特段の発信をせず、騒動は落ち着いたように見える。しかし振り返れば、メディアによる「印象操作」は繰り返されている。
学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる問題では、平成29年7月に加戸守行前愛媛県知事が国会で「ゆがめられた行政が正された」などと文部科学省の過去の対応を批判。これを朝日新聞などは無視し、「行政がゆがめられた」と主張する前川喜平元文科事務次官の証言ばかりを取り上げた。
また、今年2月には桜田義孝元五輪相が競泳女子の池江璃花子選手の白血病公表後に「がっかりしている」と発言して批判を浴びたが、同時に語った「早く治療に専念して頑張ってもらいたい。元気な姿が見たい」「日本が誇るべきスポーツ選手。われわれが誇りとする方」などの内容は無視する報道も多かった。当時は意図的な「切り取り」と問題視された。
メディアの印象操作は、インターネットなどで問題視されるとしばらくは収まるが、定期的に再燃するような印象がある。
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岩井氏は、記者会見の全容をインターネット上に公開すべきだと指摘。「どこが公平な報道をしているかは視聴者が判断する。実際に正しいか、正しくないかを(会見の全容を把握した)見る人が判断できる」と提案した。
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今回の報道ステーションの偏向報道について、標的になった世耕氏は自身のツイッターでも怒り心頭のご様子で相当数のツィートをしています。
この引用記事の末尾の通り、『読者や視聴者から「編集者はいらない」とレッドカードを突きつけられる可能性もあるだろう。悪質な印象操作は、情報を出す側の自殺行為ともなりかねない』のです!!
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ですから、政府や政府首脳の発言は、記者会見そのものの視聴等を重視しています。
政治は結局のところ、中身の政策や施策が大切です。
冒頭でも触れましたが、偏向報道メディアにより「作られた」政権の悪例こそが、北朝鮮以下の地位に堕ち「下朝鮮」「ヘル朝鮮」等の評価を定着させた韓国の朴槿恵前大統領の政権、そして今の文在寅大統領の当選劇と悪辣な政権の政策なのです。
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それに対して、日本では旧民主党政権の「悪夢の3年3ヶ月」に替わり安倍晋三首相を首班とする安倍政権が発足してから、概ね大きく良い方向に変化しました。
米国でも、オバマ前大統領の後継者とされたヒラリー氏に共和党のトランプ氏が大統領選挙であれだけの逆風だったにも関わらず勝利し大統領に就任、トランプ政権発足後に次々と大きな成果を挙げ、現在も偏向メディアの悪辣な報道や野党民主党の「弾劾追訴」にも屈せず頑張っています。
日米両国と、韓国のどちらが良いかは、日米両国の方が良いに決まっていますね!!
悪辣な偏向メディア世論の文在寅政権の悪政よりもそれに対抗して出来た日米両国政権が良い!!
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『首脳会談が相次ぐ中、迫る半島Xデー。日中の強圧と、側近逮捕に震える韓国・文政権の行方は?』
夕刊フジにここまで厳しい批判を受ける、分別も分際すらも弁えない「ぶんざいとら」こと文在寅大統領(画面左下)も、もう終わりが近いのでしょうかねえ~(批判と皮肉の棒読み)。
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