2016年2月19日のブログ記事一覧-新生日本情報局

清原和博容疑者は余命半年？？危険過ぎる男には覚醒剤でのつながりを全て白状するしかない！！

2016-02-19 10:11:50 | 報道／ニュース

２月２日に覚醒剤所持で逮捕され、その後送検された清原和博容疑者。
彼に覚醒剤を売っていた群馬県みどり市に住む密売人、小林和之容疑者が逮捕され、１７日に送検されました。
密売人の小林和之容疑者は沖縄に接点があるようですね。

また、清原和博容疑者は余命があまりない、との報道が出ています。
東スポwebが２月１６日１１時５０分に「清原容疑者　周囲は「余命半年」と警告」の題で次のように伝えました。

『元プロ野球選手の清原和博容疑者（４８）が逮捕されて２週間になる覚醒剤事件が、新たな局面を迎えた。逮捕２日前に覚醒剤を譲り渡した容疑で群馬県の無職小林和之容疑者（４４）が１５日、警視庁に逮捕された。“群馬ルート”など入手経路の解明が進められる一方、浮かび上がったのが清原容疑者のジャンキー（中毒者）ぶり。増えていく使用量に逮捕前、「余命半年」と周囲から警告されたという。心配されるのは勾留中の禁断症状。肉体的なダメージより精神的な反動が危惧され、衝動的に自殺を図る可能性もあるという。』

命まで捨てて覚醒剤や薬物を使用する価値などは無い！！
何を考えているのか？？

更に、密売人の小林和之容疑者について、２月１８日にｚａｋｚａｋ　ｂｙ　夕刊フジが「【堕ちた薬物番長】清原容疑者、ボラれていた…相場の３倍で覚醒剤購入するカモ」の題で次のように伝えました。
『覚醒剤の乱用で重度の依存症に陥っていた可能性が指摘されている元プロ野球選手、清原和博容疑者（４８）。同容疑者に覚醒剤を渡していたとして沖縄で逮捕された密売人、小林和之容疑者（４５）＝群馬県みどり市＝は、相場の３倍程度の価格でブツを譲り渡していたという。堕ちたヒーローはクスリほしさに割高にもかかわらず、取引現場となった群馬のコンビニまで高級外車を走らせていたことになる。

　都内から約１００キロ。クスリが切れた球界のヒーローが向かった先は群馬県太田市のコンビニ駐車場だった。

　警視庁によると、１月３１日午後９時ごろ、清原容疑者は、このコンビニで小林容疑者と落ち合い、覚醒剤約０・２グラムを４万円で購入したとされる。両容疑者が接触した際の様子が、周辺のカメラ映像に残されていたことが分かっている。

　薬物事情に詳しい関係者は、この覚醒剤の取引価格に驚きを隠さない。「一般的に覚醒剤（の末端価格）は０・１グラムで７０００円前後とされ、清原容疑者が約０・２グラムに支払った価格は約３倍にあたる」（先の関係者）。小林容疑者にとって清原容疑者は上客中の上客で、逆に清原容疑者はボラれていたことになる。

関係者によると、２人は遅くとも約３年前までに、共通の知人である４０代の実業家を介して知り合った。その後、清原容疑者は、小林容疑者が住んでいた、みどり市の自宅を複数回訪れ、自らのサイン入りバットをプレゼントするなどしていたという。

　別の関係者によると、小林容疑者は元料理人で身長約１７０センチ、体重約１００キロと大柄の体形。沖縄で逮捕されたことについて「現地（沖縄）に友人がいるという話を聞いたことがある」。また、みどり市内の関係先周辺の住民は「ときどき軽自動車に乗って出掛けているのを見る程度」と何を仕事にしているのかわからなかったと振り返る。

　覚醒剤を渡したことについて、「まったく知りません」と容疑を否認している小林容疑者。警視庁は１７日午前、同容疑者を送検した。』

清原和博容疑者と交際していた全ての人物の洗い出しが進んでいるようです。
その中には、かなり大物もいるとか。
覚醒剤の付き合いをしているなど、言語道断！！

清原和博容疑者は本当に余命半年なのか？？
それならば尚更、この危険過ぎる男には覚醒剤でのつながりを全て白状するしかない！！

覚醒剤やめますか、それとも人間やめますか？？
清原和博容疑者が、一番良い転落例ですよ！！
覚醒剤や危険ドラッグなどの違法薬物類は絶対にダメ！！

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韓国で核武装論が台頭　日本や台湾を刺激して藪蛇になり南北朝鮮が命取りになる決定的理由とは？？

北朝鮮の１月６日の核実験と、２月７日の長距離弾道ミサイルの発射の事態は、いかに北朝鮮が危険で暴走している国家であるかを世界に示しました。
この事は、世界のまともな国家や国民であれば、屈折した思考の持ち主でなければ誰でも分かる話です。

ところが、どうも朴槿恵大統領は、今までの反日反米媚中外交政策を突然、コウモリ外交の政策を手のひら返しに中国から米国に相手を切り替え、「高高度防衛ミサイル」（ＴＨＡＡＤ）配備への韓国国内の交渉を開始してしまったのです。

今まで、何度も米国がＴＨＡＡＤミサイルの配備や、その弾道ミサイル監視のためのＸバンドレーダーの配備を要請にも嫌味の返事しかしていなかった、韓国が、です。
何と卑怯なやり方だ、と今頃、中国の習近平国家主席も怒っているでしょう。

そして、とどめの一発は、韓国で核武装論が台頭していることです。
そんな事を韓国政府として宣言や行動を開始すれば、米露中が猛反発するだけではなく、北朝鮮すら、自国の行動を正当化する言い訳にするでしょう。

それ以上に韓国にとって怖い相手は、日本や台湾、そして未熟な技術を持つ韓国の製造業です。
日本や台湾を刺激して藪蛇になり南北朝鮮が命取りになる決定的理由とは？？

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コメント (2)

北朝鮮に密輸した貿易会社が摘発　牢獄国家の北朝鮮を支援する極悪非道な連中に徹底処断を！！

2016-02-19 10:09:56 | 報道／ニュース

度重なる警告と経済制裁を受けても、北朝鮮は核兵器の開発や長距離弾道ミサイルの開発や配備を止めません！！
そして、北朝鮮政府は２０００万人以上の飢えた国民に何も施さないどころか、奴隷や家畜の如く労役を科して収奪を続けています。
このような国家など、存在し続けてはいけません！！

そして、そのような牢獄国家の北朝鮮を支援する連中も、北朝鮮と同じ穴のムジナです！！
産経ＷＥＳＴが２月１８日１３時５５分に「北朝鮮に不正輸出の疑いで社長逮捕、総連傘下を家宅捜索　シンガポール経由で日用品」の題で次のように伝えました。
『政府が科している経済制裁の一環で、輸出が全面的に禁止されている北朝鮮に日本国内の日用品を不正輸出していたとして、京都府警と神奈川、島根、山口県警の合同捜査本部は１８日、外為法違反（無承認輸出）の疑いで、韓国籍で貿易会社「聖亮商事」（東京都台東区）社長、金賢哲容疑者（４８）＝東京都足立区＝を逮捕した。合同捜査本部は同日、関係先として同社のほか、在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）傘下の経済団体「在日朝鮮合営経済交流協会」も家宅捜索した。

　合同捜査本部は昨年５月、朝鮮総連トップ、許（ホ）宗（ジョン）萬（マン）議長の次男を逮捕し、このとき関係先として聖亮商事も家宅捜索。同社の事務所から取引文書などを押収し、不正輸出の実態について裏付け捜査を進めていた。

　逮捕容疑は、平成２６年１月２日、制裁で輸出が禁止されている段ボール１８７箱分の日用品をシンガポール経由で北朝鮮に輸出したとしている。

　北朝鮮国内の富裕層向けに、日本で流通する食器や食料品、衣類などを輸出していたとみられる。この輸出で約６４０万円の収益を得ていたという。

　日本政府は北朝鮮の核実験などを理由に独自の経済制裁を科し、２１年６月には輸出を全面禁止とした。昨年３月、拉致被害者の調査の報告がないことなどを受けて、制裁を２年延長した。

　合同捜査本部は、２１年から２６年までの約６年間に１０数回にわたって、不正な輸出を行っていた形跡を確認しており、常態的に不正な輸出を続けていたとみて、詳しい実態解明を進める。』

北朝鮮の地位を向上させたいのであれば、改革開放政策を促して政治経済や社会の発展をさせる事が、最優先事項ではないでしょうか？？
決して、核兵器開発や長距離弾道ミサイル開発だけで地位が向上することは、あり得ません。
ましてや、北朝鮮に密輸することは、現在の政治体制の改革に何の寄与もしないどころか、悪行そのものです！！

北朝鮮に密輸した貿易会社や朝鮮総連の傘下団体が摘発や捜索されたのは当然である！！
牢獄国家の北朝鮮を支援する極悪非道な連中に徹底した究明と処断を！！

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中国経済などの新興国経済が減速　日本は消費税増税をやめ内需拡大で乗り切れ！！

2016-02-19 10:07:47 | 報道／ニュース

冒頭から私事で恐縮ですが、筆者はちょうど２年前の２０１４年２月に、ある方からの依頼で中国経済のレポートを提出したことがありまして、その時に「中国経済は既に低成長で、ゼロ成長になる日は近い」と書いたところ、「物価成長は３．４％なのにそうなのか？？」と聞かれ、当時高騰し続けていた中国の不動産価格の上昇分は物価の計算に入っていないことを話した経験があります。

それから２年。
中国経済の成長など、韓国経済と同じく嘘と恥の上塗りであった事がばれました。
公表される経済成長など、全く信用出来ないのです。
そう、中国経済は低迷どころか、李克強首相が使う李克強指数では、２０１５年後半からマイナスです。

また中国以外の新興国などでも景気が低迷しています。
我が日本は、この悪影響をどのように乗り切るべきでしょうか？？

それは、日本は消費税増税をやめ内需拡大で乗り切ることです！！
２月１８日にｚａｋｚａｋ　ｂｙ　夕刊フジが「「消費増税２年延期を」本田内閣官房参与が警鐘　中国ハードランディングの可能性大」の題で次のように伝えました。
『安倍晋三首相の経済ブレーンとして知られる本田悦朗内閣官房参与が米経済メディア、ブルームバーグのインタビューで、中国経済について「ハードランディングの可能性が高い」と語った。本田氏は２０１７年４月に予定されている消費税率１０％への増税について２年延期を提言しており、首相の判断にも一定の影響を与えそうだ。

　インタビューで本田氏は、中国経済は供給過剰の状態で、需給の調整は衝撃をもたらすと指摘。人民元の変動相場制採用を提言したうえで、「中国の経済ファンダメンタルズ（基礎的諸条件）が良好だとは本当に思えない。不動産と株式市場はパニック状態のようだ」とし、「大規模な構造改革を実施する必要があるが、そのインパクトが他国に与える影響は非常に大きい」と語っている。

　安倍首相は消費増税について国会答弁などで「リーマン・ショックのようなことがない限り予定通りに行う」と繰り返しているが、世界第２位の規模の中国経済が本田氏が懸念するような事態となれば、リーマン級のショックが引き起こされかねない。

　本田氏はブルームバーグのインタビューで、消費増税の時期を２年程度延期し、１９年ごろにすべきだとも述べている。本田氏は安倍首相の信頼が厚く、１５年１０月に予定されていた消費増税についても「１年半延期」の主張が採用された。今回の「２年再延期論」も現実のものとなるのか。』

中国は北朝鮮から足元を見られ、度重なる核実験や長距離弾道ミサイル発射の停止すら出来ません。
中国は、既に北朝鮮を見捨てているのですが、国民や軍には、それを秘密にしています。
そして、今、中国は東シナ海や南シナ海での海洋進出などの暴挙を行っています。
中国自体が、世界の不安定要因になっています。
どのような分野でもあてに出来る相手ではないのです！！

そして中国は経済も不調で、引用記事にもありましたが「鬼城」と呼ばれるゴーストタウンがゴロゴロ増え続けた結果、不動産価格が暴落、地方政府や経済は負債の山、庶民は日本などで爆買いをすることで資産防衛をしている始末です。
これらのどこが、中国が正常な国家と言えるのですか？？

中国経済は減速どころか、ゼロ成長、いや、マイナス成長と言って良い！！
この荒波は新興国などにも悪影響を与えているので、日本はこれを乗り切るには、内需拡大しかない！！

日本の内需拡大のためにも、消費税増税をやめよ！！

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