筆者は日本の難民認定制度が最高だとは思いませんが、不正な在留資格を持とうと難民申請する輩が後を絶たない現状を見れば、やむを得ないと思います。
法務省などは自信をもって、粛々と対処して頂きたいと思います。
ドイツなどでの難民犯罪や、それに報復する犯罪が増えるような事になれば、司法制度どころか社会の安定や秩序が破壊されかねないのです!!
この危険性に目を向けず、「人道的に難民を受け入れろ」と主張するのは、無責任極まりないのです!!
テロリストや犯罪者を受け入れる訳にはいきません!!
また、日本のスパイ取締制度もまだまだ甘く、産業スパイの取締や特定機密保護法などの法律があるだけで、本格的に広範囲のスパイ活動などの反日活動取締の法整備や組織を作らなければなりません!!
2月3日5時0分にRecord Chinaが難民について、「難民申請の99%以上を拒否した日本=意外にも中国ネットは評価、日本ネットは「中国の人は分かっておられる」と満足げ」の題で次のように伝えました。
『2016年2月2日、日本が昨年、難民申請の99%を拒否していたことに関して中国ネットからは「日本のやり方が正しい」と意外にも日本を評価する声が多かったことについて、日本ネットは「中国の人たちはよく分かっておられる」と珍しく満足げだ。
法務省の発表によると、昨年の難民認定申請者数は7586人で、前年に比べ2586人増加し、過去最高となった。このうち難民と認定されたのは27人で、認定率は0.4%だった。それでも前年に比べ16人増加した。27人の主な国籍はアフガニスタン6人、シリア3人、エチオピア3人、スリランカ3人、エリトリア2人、ネパール2人など。このほかに、人道上の配慮を理由にミャンマー12人、トルコ9人を含む79人が日本での在留を認められた。
日本はこれまで「難民を最も歓迎しない国」の一つと言われ、アントニオ・グテーレス元国連難民高等弁務官は昨年11月、世界に大量の難民が発生した際、「日本政府はより多くの難民を受け入れるべきだ」と訴えている。
こうした状況について、中国のネットユーザーからは「難民を受け入れるっていいことなの?」「日本は国土が狭いから受け入れられないんだよ」「単一民族であるという点が日本が世界で最も安全な国である理由」などと日本を評価する声が多く寄せられた。
これに対し、日本のネットユーザーからは、「日本はすでに90万人以上の密入国者の面倒をみている。(難民申請拒否)100%でいいよ」「『日本のやり方が正しい』ことは疑いない」などのコメントが寄せられた。
法務省によると、2014年末時点の永住者は68万人、特別永住者(第2次世界大戦終了以前から日本に在留している在日朝鮮人・台湾人)は36万人に上る。』
一方、2月3日0時50分にFNNがスパイ活動について、「朝鮮大元副学部長を不正入手カード使用で逮捕 “スパイに指示”か」の題で次のように伝えました。
『日本国内から韓国にいるスパイに指示を出していたとみられる男が逮捕された。
朝鮮大学校の元副学部長で、朝鮮総連傘下の団体幹部、朴在勲(パク・チェフン)容疑者(49)は、氏名・年齢を偽って、不正に入手したクレジットカードで、USBメモリーなどを購入した、詐欺の疑いが持たれている。
警視庁公安部は、朴容疑者が、北朝鮮の対南工作機関225局の在日の拠点責任者で、スパイ活動に関わったとして、韓国当局に摘発された民族舞踊団代表ら韓国の協力者に、工作機関の指示を伝えていたとみている。
朴容疑者は「(詐欺に関しては?)詐欺、よくわかんない。(警視庁から聴取を受けたりは?)あなたには関係ない話でしょ」と話した。
朴容疑者は、「はっきり覚えていません」などと供述しているが、公安部は、韓国の協力者に数百万円の工作資金を与えたり、北朝鮮からの指示を伝えるなどしていたとみて調べている。』
日本の難民認定制度は正しい!!
あとはスパイ活動などの反日活動取締の法整備や組織を作れ!!
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