はるどん、気を使って家事をしてくれます。
家事を手伝ってくれるときは、自分のタイミングでやってくれたらいいよ、といってあります。
お皿を洗うのも、食事のすぐあとがベストではありますが、お父ちゃんやお母ちゃんの仕事が嵩んですぐできないようなとき、変わってやってくれるのであれば、翌朝でもいいし、いつでもいいのよ。と。
今日は、町内会の掃除も手伝ってくれたし、こうやって家事も手伝ってくれます。
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子どもたち、朝、ぎりぎりまで寝ていて、大騒ぎして学校や大学に行くときは、朝ごはんが、バナナになったり、ウィダーインゼリーになったり。
そういうときもあるわな。
大学や学校から帰ってきて、小腹がすいているとき、ウィダーインを食べたり、アイスを食べたり。
そういうときもあるわな。
冷蔵庫にあるもの、ストッカーにあるもの、自由に食べりゃいいんだけどな、自分が手に取った時に、残りがあと一つ、になっ . . . 本文を読む
はるどんが、自分の用とお父ちゃんの依頼を受けて、炎天下の中、自転車でお出かけ。
帰ってくるなり、「大変だったー」と。
話を聞くと、自転車の後輪をロックするカギのパーツがもげてしまい、後ろのタイヤに絡んで大ごとだったそうな。
けがはなかったか、と聞くと、それはない、とのこと。
ほっとしていたところで、お母ちゃんが、
自転車の修理をしなくちゃ、といいます。それはもっともなこと。鍵をつけなきゃ . . . 本文を読む
成績をつけながら、学生さんの何人かが、最終課題を提出するメールに授業のコメントを付けてくれているのを読むと、新しい知識を得たことに対する喜びというか、感動というか、そんなものが書かれていることがある。それが、教員に対する「おだて」であっても、うれしいもの。
本来、学ぶ、ということは、うれしくて楽しいことのはず。
僕は、はるどんが幼稚園に通い始めるころから、毎日、広告の裏やらいらなくなった紙の裏 . . . 本文を読む