先日写真と共に紹介した電気の科学館での工作、お父ちゃんの作品が冒頭のものです。
雪だるまから出ている赤い線ですが、先端がカチッと静電気を起こす装置になっております。他の銀色の部分、例えば、雲や、木、月、かまくらなどに当てて静電気を起こすとですね、反射して見えている鉛筆で書き込んだ箇所を火花が走っていくのです。うかつな持ち方をしていると、手先にピリッと来ます。
暗いところでやると楽しいです。
いや、それだけなんですけどね。いい体験をさせていただいています。子どもたちに感謝、というところでしょうか。
入館も、こういった体験工作も無料なのがありがたいですね。
お父ちゃんはいまだに直流と交流の仕組みというか、メリットデメリットというか、電子の流れというか、その辺りが腑に落ちず、子どもたちがおとなしくしてくれていれば、ゆっくりと展示を見ていたいのですが、なかなか願いがかないません。
ま、それもどうでもいいことといえばいいことなのでしょうが。
雪だるまから出ている赤い線ですが、先端がカチッと静電気を起こす装置になっております。他の銀色の部分、例えば、雲や、木、月、かまくらなどに当てて静電気を起こすとですね、反射して見えている鉛筆で書き込んだ箇所を火花が走っていくのです。うかつな持ち方をしていると、手先にピリッと来ます。
暗いところでやると楽しいです。
いや、それだけなんですけどね。いい体験をさせていただいています。子どもたちに感謝、というところでしょうか。
入館も、こういった体験工作も無料なのがありがたいですね。
お父ちゃんはいまだに直流と交流の仕組みというか、メリットデメリットというか、電子の流れというか、その辺りが腑に落ちず、子どもたちがおとなしくしてくれていれば、ゆっくりと展示を見ていたいのですが、なかなか願いがかないません。
ま、それもどうでもいいことといえばいいことなのでしょうが。