AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

2006年11月05日 | どーでもいいこと
子どもたちとジジ抜きをしていたときのことです。

いや、配り終わって、自分の手札の整理が終わったら、何枚残っているか尋ねるのですよ。みんなのを足して偶数だったら、何か間違いが起こっています。捨てられた手札を確認して、ペアになっていないものがあったら、お父さんの手札に加えます。

そんなことをしていたあるときのことです。

娘に、「何枚ある?」と尋ねたら、娘が9枚と答えます。
ホントに?と再度尋ねるとこういったのですよ。

ハルドン、心で数えたから、間違いないよ。

そして、手札を置いて、目を閉じてブツブツ。

心で数えたら、やっぱり9枚。

ですと。

何があった、娘。
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