「姫新聞」編集長のはるどんですが、最近、姫新聞は発行されていない状態が続いております。
と、思ったら、昨日の新聞受けに「はるどんじゅく おためし用」なる小冊子が入っていました。「すぐ開こう」とか表紙に書いてあります。「GO!」なんて英語まで。
開いてみると、塾に出てくるキャラクターが紹介してありました。
問題が簡単なときに出てくる「かんたん君」
考えようというときに出てくる「はてなちゃん」
前に習ったページに戻ってみようというときには「もどるちゃん」
すごく難しいときに出てくる「化け物」
問題のときに出てくる「はるどんちゃん」
で、足し算の問題があるわけですな。
大手通信教育会社から時々送られてくる勧誘の冊子と同じ体裁ですよ。
で、なんとぷくが問題を解かされています。
で、またそれが正解しているのが面白いといえば面白い。
正解しているところには四角の枠があって、はるどんのお気に入りのスタンプが押してあります。
「ぷくくん、これからもこのちょうしで!」という赤ペン先生並みのメッセージまで。
裏には丁寧に申し込み用紙の書き方が丁寧に書いてあり、イラストを描いて送ってもいいよ、という、痒いところに手が届く配慮が。
お父ちゃん的には、楽しく読めたのですが、
日本語の先生としては、誤字や既習漢字の未使用に目が行きますな。
週一回発行だそうです。
しばらくまた楽しめそう。
と、思ったら、昨日の新聞受けに「はるどんじゅく おためし用」なる小冊子が入っていました。「すぐ開こう」とか表紙に書いてあります。「GO!」なんて英語まで。
開いてみると、塾に出てくるキャラクターが紹介してありました。
問題が簡単なときに出てくる「かんたん君」
考えようというときに出てくる「はてなちゃん」
前に習ったページに戻ってみようというときには「もどるちゃん」
すごく難しいときに出てくる「化け物」
問題のときに出てくる「はるどんちゃん」
で、足し算の問題があるわけですな。
大手通信教育会社から時々送られてくる勧誘の冊子と同じ体裁ですよ。
で、なんとぷくが問題を解かされています。
で、またそれが正解しているのが面白いといえば面白い。
正解しているところには四角の枠があって、はるどんのお気に入りのスタンプが押してあります。
「ぷくくん、これからもこのちょうしで!」という赤ペン先生並みのメッセージまで。
裏には丁寧に申し込み用紙の書き方が丁寧に書いてあり、イラストを描いて送ってもいいよ、という、痒いところに手が届く配慮が。
お父ちゃん的には、楽しく読めたのですが、
日本語の先生としては、誤字や既習漢字の未使用に目が行きますな。
週一回発行だそうです。
しばらくまた楽しめそう。