ぷくが体調を崩しまして、どうも、風邪のようです。
季節の変わり目ということもあり、ま、冷えたのでしょう。
学校を休み羽目になり、お父ちゃんから、「布団で漫画を読むな、暇だからと言ってテレビを見るな、うるうろするな、寝ていろ」ときつくお達し。
夕方まで頑張って寝ていたそうです。
週末、お父ちゃんと遠出をする予定でした。
治らないといけないね、と、お父ちゃんもお母ちゃんも、ぷくも。
がんばって寝ていたのですが、なかなか熱が下がりません。
翌朝も今一つ、みたい。
様子を見ていたお父ちゃんが、
「熱があってもなくても遠出はしない」というと、驚いたぷくでしたが、不承不承、「はい」と。
で、熱をはかってごらん、と言われて、体温計をわきに挟みます。
数分後、体温計の数字を見ているぷくにお父ちゃんが、
「何度だった?」と尋ねると、
「熱があってもなくても出かけないんだよね」と確認をするぷく。
熱が低かったら連れて行く、ということになればと、考えてのことでしょうが、そう聞く以上、高いはず。
案の定、お休みの日も、寝ているように指導されたのです。
早く良くなるといいね。
季節の変わり目ということもあり、ま、冷えたのでしょう。
学校を休み羽目になり、お父ちゃんから、「布団で漫画を読むな、暇だからと言ってテレビを見るな、うるうろするな、寝ていろ」ときつくお達し。
夕方まで頑張って寝ていたそうです。
週末、お父ちゃんと遠出をする予定でした。
治らないといけないね、と、お父ちゃんもお母ちゃんも、ぷくも。
がんばって寝ていたのですが、なかなか熱が下がりません。
翌朝も今一つ、みたい。
様子を見ていたお父ちゃんが、
「熱があってもなくても遠出はしない」というと、驚いたぷくでしたが、不承不承、「はい」と。
で、熱をはかってごらん、と言われて、体温計をわきに挟みます。
数分後、体温計の数字を見ているぷくにお父ちゃんが、
「何度だった?」と尋ねると、
「熱があってもなくても出かけないんだよね」と確認をするぷく。
熱が低かったら連れて行く、ということになればと、考えてのことでしょうが、そう聞く以上、高いはず。
案の定、お休みの日も、寝ているように指導されたのです。
早く良くなるといいね。