市営交通資料センターに子ども達を連れて行ってみました。
冒頭の写真は、本物の運転台をいじって地下鉄の運転がシミュレートできるもので、ぷくがフードをかぶって挑戦中。前の画面は、実写で、迫力があります。
もちろん、はるどんも挑戦。
隠れ家スポットのようで、あまり人がおらず、何度も心行くまでやっていたようです。
他にも、
なんかもありました。
パソコンと言うか、ゲーム機と言うか、そういうものも3台置いてあって、地下鉄運転のシュミレーションや、駅名の漢字の読みかた当てクイズ、乗車マナークイズなどがありました。
バスや地下鉄車両のデザインを自分の好みで作って、最後にプリントアウトすると、自分だけのペーパークラフトができると言う装置もあって、子ども達、大張り切りでやっていました。
バスや地下鉄に関する資料、展示、子供向けの図鑑なども充実しています。
お父ちゃんは、架線で作られた文鎮が気になっています。次に行ったら買っちゃうかも。
子ども達は、帰り際、実に名残惜しそうでした。
冒頭の写真は、本物の運転台をいじって地下鉄の運転がシミュレートできるもので、ぷくがフードをかぶって挑戦中。前の画面は、実写で、迫力があります。
もちろん、はるどんも挑戦。
隠れ家スポットのようで、あまり人がおらず、何度も心行くまでやっていたようです。
他にも、
なんかもありました。
パソコンと言うか、ゲーム機と言うか、そういうものも3台置いてあって、地下鉄運転のシュミレーションや、駅名の漢字の読みかた当てクイズ、乗車マナークイズなどがありました。
バスや地下鉄車両のデザインを自分の好みで作って、最後にプリントアウトすると、自分だけのペーパークラフトができると言う装置もあって、子ども達、大張り切りでやっていました。
バスや地下鉄に関する資料、展示、子供向けの図鑑なども充実しています。
お父ちゃんは、架線で作られた文鎮が気になっています。次に行ったら買っちゃうかも。
子ども達は、帰り際、実に名残惜しそうでした。