はるどんの韓国料理デビュー

今日は、お母ちゃんとぷくは、ぷくの定期検診。

お父ちゃんも、目の検査で代休をいただいています。

はるどんとお父ちゃんが家に残っているので、お昼ご飯、ちょっとした冒険をしてきました。

それは、韓国料理のお店に行くことです。

冷凍食品のチジミはすでに経験していますし、ゆず茶なども経験済みですが、韓国料理のお店でというのは初めてですね。

ぷくは、キムチなどはご飯にまぶして食べるようになりましたが、はるどんは全然ダメ。

でも、近い将来、一緒に韓国に行くようなことがあった時に、「食べ物が…」といってしり込みされては嫌なので、ちょっと冒険したのです。

行ったのは、ＢＳＤボクチャンドン　スンドゥブというお店です。

店員さんは、韓国の方ばかりのようです。

で、冒頭の写真は、はるどんの注文したキンパプ。
お父ちゃんは、ムルネンミョンでした。ムルネンミョンを少し分けたのですが、口に合わなかったようです。

ついてきたスープも、キンパプも、おいしい、おいしいといって食べてくれました。

チジミを注文したかったのですが、ランチタイムはやっていないとのこと。
それなのに、アジュンマが奥から出てきてくれて、「ヘムルジョン」ならお子さん用に作るけど、と声をかけてくれました。
どうもありがとう。

よく考えたら、来週はもう韓国にいるのですが、わざわざ、韓国料理を食べに行かなくてもよかったような気が。

ま、それでも、はるどんの食のレパートリーが増えるのはいいですねよ。