AWA@TELL まいにち

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時計が壊れてた

2005年12月12日 | どーでもいいこと
うちへ帰ると、掛け時計が壊れていた。
機械部分ではなく、木の、外枠の部分。
なんでも、息子がかかっているのを引き落としたらしい。

ということで、お父さん病院の救急患者です。
接着剤で借り止めをして、それから補強用の金属プレートをねじで留めます。

この時計は、韓国で働いていたときに、学生がプレゼントしてくれたもので、もう8年になりますか、ずっと使っています。気に入ってるんですよ。
ガラスが割れたりしなくて良かったです。

それにしてもね、時計から電池がはずれて、8時ちょっと前を指していたんです。
なんか、ドラマ化なんかで、犯行時刻を推理する一場面を思い出して、気分はシャーロックホームズだったり。

ま、こういう修理で良ければ楽しいですよ。
娘の木製の椅子のたががはずれてしまったのもなおしましたし、きれいに、というのでなければ、頑丈には直せます。

それにしても、木のものって少なくなりましたね。おもちゃなんか、その代表格だ。
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