昼ごはんの時間に標記の動画を見ていたのですが、
オバリさん、どうしてるだろう。
シリアから来た留学生で、日本語の授業で接していた時には、バイト先の店長がお祈りの時間を作ってくれる、と喜んで話してくれていたことを思い出します。
革命が内戦になって、国民が難民化したら、今だけじゃない、次を担う世代の教育も、その世代の教育をするためのインフラも、人材も、すべてが失われてしまう。
シリアはこのあとどれだけの時間が必要になるんだろう?毎日を命を失う不安から解き放たれて、自分の思うように暮らせる社会。
せめて、国の復興のために来日する留学生に、日本語教育を通じて、お手伝いできるように頑張ろう。
オバリさん、元気かなあ。
オバリさん、どうしてるだろう。
シリアから来た留学生で、日本語の授業で接していた時には、バイト先の店長がお祈りの時間を作ってくれる、と喜んで話してくれていたことを思い出します。
革命が内戦になって、国民が難民化したら、今だけじゃない、次を担う世代の教育も、その世代の教育をするためのインフラも、人材も、すべてが失われてしまう。
シリアはこのあとどれだけの時間が必要になるんだろう?毎日を命を失う不安から解き放たれて、自分の思うように暮らせる社会。
せめて、国の復興のために来日する留学生に、日本語教育を通じて、お手伝いできるように頑張ろう。
オバリさん、元気かなあ。