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紙皿を使った工作です。
以前、ぷくと作りかけたのですが、水をひっくり返して大騒ぎになった事件があり、その時に濡れてしまって、ぷくのは途中で破棄。以来、ぷくはやろうとしません。
で、はるどんは、その時勉強をしていて、作っていたものにえらく関心があった様子。作りたい、と言ってきました。
ぷくのときは、紙皿を31等分に区切るという作業はお父ちゃんがしましたが、そこははるどん、3年生ですから、お父ちゃんの要求することは違います。
まず、紙皿ぐるりが360度であることの説明を、この前、買ってきた分度器を置いて説明します。そのあと、それを二つに分けたら、一つは何度になる?というような話を繰り返して進めていきます。当然、割り算も頑張ってもらいます。
一ヶ月は31日あるのが一番長いよね、と確認してから、360割る31の計算をしてもらいました。
それがすんだら、分度器で角度を測りながら、円周を区切っていきます。
区切り終わったら、日にちを回すのか、窓を回すのかを決めます。
細工的には、窓をまわしてくれたほうが楽なのですよ、日にちを固定できますから。でも、はるどんは、窓を固定したいとのたまいました。
なので、ちょっと大がかりな細工をスタート。
窓のお皿を固定して、日付のお皿に、つまみをつけるということになりました。お皿の表裏をこのような形にしましたので、画びょうを通して後ろで曲げ、そこにグルーガンで熱したのりを固定するためにつけました。
後は、これをどこにはるかです。
壁に画鋲は打てませんので、どうしたものかと。
ま、本棚とか、いろいろ考えてみることにします。
いい絵を描きました。
以前、ぷくと作りかけたのですが、水をひっくり返して大騒ぎになった事件があり、その時に濡れてしまって、ぷくのは途中で破棄。以来、ぷくはやろうとしません。
で、はるどんは、その時勉強をしていて、作っていたものにえらく関心があった様子。作りたい、と言ってきました。
ぷくのときは、紙皿を31等分に区切るという作業はお父ちゃんがしましたが、そこははるどん、3年生ですから、お父ちゃんの要求することは違います。
まず、紙皿ぐるりが360度であることの説明を、この前、買ってきた分度器を置いて説明します。そのあと、それを二つに分けたら、一つは何度になる?というような話を繰り返して進めていきます。当然、割り算も頑張ってもらいます。
一ヶ月は31日あるのが一番長いよね、と確認してから、360割る31の計算をしてもらいました。
それがすんだら、分度器で角度を測りながら、円周を区切っていきます。
区切り終わったら、日にちを回すのか、窓を回すのかを決めます。
細工的には、窓をまわしてくれたほうが楽なのですよ、日にちを固定できますから。でも、はるどんは、窓を固定したいとのたまいました。
なので、ちょっと大がかりな細工をスタート。
窓のお皿を固定して、日付のお皿に、つまみをつけるということになりました。お皿の表裏をこのような形にしましたので、画びょうを通して後ろで曲げ、そこにグルーガンで熱したのりを固定するためにつけました。
後は、これをどこにはるかです。
壁に画鋲は打てませんので、どうしたものかと。
ま、本棚とか、いろいろ考えてみることにします。
いい絵を描きました。