エコパル名古屋に子供たちを連れて行きました。
今日は、廃油石鹸つくりに挑戦です。
冒頭は、必死に振って中身を混ぜているところです。
ワークショップの部屋に行って座って待っていますと、担当の方がお二人前にお立ちになって、簡単な環境に関するお話をしてくださいます。
クイズ形式だったりして、子供たちも元気に答えられます。
こんな答えがありました。
Q : 地球にはたくさんのお水がありますが、このお水、二つの種類に分けられます。
なんと、なんでしょう?
ぷくの答え : さんそとすいそです。
・・・・・もうすぐ小学生のぷく、どこから得た知識なんだか、大変な答えを言います。
ここの正解は、とりあえず、「海水と淡水」だったのですが、ま、それはそれとして。
Q : 汚い水の写真です。これは、誰が汚したんでしょうか?
ほかのお子さん : お父さん!
ぷくの答え : カラスとか鳩。
はるどんの答え : 人間。
ぷくのような答えが好きです。
そのほか、いろんなところで積極的に発言する二人。
廃油の処理方法については、はるどんは、「とっておいてまた使います」という答えだったのに対し、ぷくは「廃油専門の業者さんが引き取って処理します」と言いやがりました。
家でやっているわけではありません。これもどこかで身に着けてきた知識です。
古新聞にすわせたりして燃えるごみで捨てるという場面、うちでは子供たちが見たことないかもしれません。
油コップ一杯を水に流したら、どのくらいのお水で薄めなければ魚は住めないでしょうか、という問いに対し、はるどんは「お風呂50杯くらい」、ぷくは「おふろ12杯」。正解はお風呂200杯でした。味噌汁を流したら、とか、ソースを流したら、とか、前ふりの質問がいくつかありましたが、油についてのイメージが随分違うことがわかりました。
さて、いろいろ混ぜて、振ります。
余裕のはるどん。
帰ってきてみたら、お父ちゃんのはいま一つうまく混ざってくれなかったようです。
写真を撮るのに一生懸命だったから(言い訳)かな・・・
2週間後に使えるようになるそうです。
さて、もうひとつ。
タッチパネルに自分で答えを書き込むコーナーがあったのですが、そこで、「地球温暖化の原因になっていることや、温暖化を防ぐためにはどうしたらいいのか」という問いに対して、これまたぷくの答えですが
きこりを たいさんさせる
だそうです。
最初、意味が分からなかったのですが、木を切らせない、ということだったんですね。
今日は、廃油石鹸つくりに挑戦です。
冒頭は、必死に振って中身を混ぜているところです。
ワークショップの部屋に行って座って待っていますと、担当の方がお二人前にお立ちになって、簡単な環境に関するお話をしてくださいます。
クイズ形式だったりして、子供たちも元気に答えられます。
こんな答えがありました。
Q : 地球にはたくさんのお水がありますが、このお水、二つの種類に分けられます。
なんと、なんでしょう?
ぷくの答え : さんそとすいそです。
・・・・・もうすぐ小学生のぷく、どこから得た知識なんだか、大変な答えを言います。
ここの正解は、とりあえず、「海水と淡水」だったのですが、ま、それはそれとして。
Q : 汚い水の写真です。これは、誰が汚したんでしょうか?
ほかのお子さん : お父さん!
ぷくの答え : カラスとか鳩。
はるどんの答え : 人間。
ぷくのような答えが好きです。
そのほか、いろんなところで積極的に発言する二人。
廃油の処理方法については、はるどんは、「とっておいてまた使います」という答えだったのに対し、ぷくは「廃油専門の業者さんが引き取って処理します」と言いやがりました。
家でやっているわけではありません。これもどこかで身に着けてきた知識です。
古新聞にすわせたりして燃えるごみで捨てるという場面、うちでは子供たちが見たことないかもしれません。
油コップ一杯を水に流したら、どのくらいのお水で薄めなければ魚は住めないでしょうか、という問いに対し、はるどんは「お風呂50杯くらい」、ぷくは「おふろ12杯」。正解はお風呂200杯でした。味噌汁を流したら、とか、ソースを流したら、とか、前ふりの質問がいくつかありましたが、油についてのイメージが随分違うことがわかりました。
さて、いろいろ混ぜて、振ります。
余裕のはるどん。
帰ってきてみたら、お父ちゃんのはいま一つうまく混ざってくれなかったようです。
写真を撮るのに一生懸命だったから(言い訳)かな・・・
2週間後に使えるようになるそうです。
さて、もうひとつ。
タッチパネルに自分で答えを書き込むコーナーがあったのですが、そこで、「地球温暖化の原因になっていることや、温暖化を防ぐためにはどうしたらいいのか」という問いに対して、これまたぷくの答えですが
きこりを たいさんさせる
だそうです。
最初、意味が分からなかったのですが、木を切らせない、ということだったんですね。