AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

ヨーグルトの行方

2009年01月04日 | どーでもいいこと
我が家には子どもが二人。おなじみのはるどんとぷくです。
私と妻を入れて4人になりますが、偶数ですな。

ヨーグルトを買ってくるとですね、偶数パックのときと奇数パックのときがあって、圧倒的に奇数パックが多いのですが、子どもたちだけにやっていると、一つだけあまることになります。

余ったヨーグルトを誰にということでもめるのではないかと憂慮し、お父ちゃんはあまった一つをひそかに冷凍庫に入れてフローズンヨーグルトを作ります。これはおとうちゃんのオヤツです。

小学生だったかな、ヨーグルトを凍らせてみて、当時はフローズンヨーグルトなんて物を知りませんでしたから、単にどうなるかなとやってみたのですが、コレが思いがけずおいしく、病み付きになっています。
妻がそんなに好きならフローズンヨーグルトを買ったらどうか、といってくれますが、それは邪道だと思う私。

今も、年末に残ったのを凍らしておいたものをいただきながら書いております。

冷凍するとおいしくなるものって結構ありますよね。

冷凍ミカンは常連ですが、冷凍バナナというのもいけます。
冷凍ぶどうは、解凍が進むとダメですなあ。
冷凍パインなんてのもおいしいですよね。
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