AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

ぷくと はるどん、その処世術。

2018年07月22日 | どーでもいいこと
1日遅れでうなぎを食べた昨日。

みんな美味しい、美味しいと言って食べてくれました。

国産は無理で、中国産のものでしたが、一人一尾ずつ。

清水の舞台から飛び降りたつもりで。


ただ、お父ちゃん的には、

子供達の感激が物足りない。

うなぎなのに、お高いのに、

おいしい

で終わったことに、非常な憤りを覚えていました。

で、今日のお昼ご飯の時に、

お前ら、昨日のうなぎ、感激が伝わってこない。こんなんじゃあ、二度とうなぎを買うことができない

と話すと、

はるどんは、

本当に美味しかったんだって。語彙力がないだけで、美味しかったんだって。

と、必死に言います。




ここで、プクが言ったセリフ。



いや、お父さんがいつも美味しいものを作ってくれてるから感激が少なかったんだよ


だってさ。

はるどんの今後も怖いですが、

ぷくの今後も、別の意味で怖いです。

口が上手くなったな、お前。





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