徳島大学常三島キャンパスは、道路を挟んでファミレスのガストが近いのですよ。時々行くんですけどね、お昼ご飯。
行くと、支払いのときにプレミアムカフェ(ドリンクバー)の割引チケットをくれます。飲み放題のドリンクを安く提供してくれるんですね。ノーマルだと280円くらいでしたっけ。
お昼ごはんのときに何杯も飲めるものではないのですが、チケットを使うと105円でいただけるというので、嬉しいです。
さっき . . . 本文を読む
さて、娘と息子がけんかもせず仲良く何かをして遊んでおります。
もうすぐお風呂と言う事で部屋をのぞいて見ると、まあ、細かく切ったビニールテープが部屋中に。
お父ちゃんが、テープの大元になっているボンボン(応援するときなどに手に持って振りますな、アレです)を捨てるというと、娘も息子も強硬に抵抗します。
で、お風呂に入るまでに片付けなさい、と伝えたわけです。
お風呂に入る時間になって部屋を除くと、 . . . 本文を読む
以前、書いたことがありますが、近所のコーヒー卸さんのガレージセール。そこで、見切り品のコーヒー豆を買ってきたのですよ。まあ、もう挽いてあるヤツでしたが。それを我が家で楽しく頂いているのですが、一つの缶を飲みきって次の缶に手を出した妻。何か台所で悪戦苦闘しています。見に行くと、蓋が開かないとの事。あけ方が分からないといって四苦八苦していたので、受け取ってエイと開けてみました。はい、夫としての役目を果 . . . 本文を読む
『吉野川を知ろう』というプロジェクト授業で、この土曜日、講演会を企画しました。徳島傾く会の会長の方をお招きしての歌舞伎講座です。吉野川の描かれた歌舞伎や、徳島地域の歌舞伎文化について触れていただく企画でした。
僕は名古屋にいたときに、日本文化論という授業で一度だけ、御園座へ歌舞伎を見に行ったことがあります。講師の方が、『見なきゃ始まらない』とおっしゃっていましたが、確かにその通り。100回聞いても . . . 本文を読む
日本事情4と現代GP体験ゼミ2の授業で、『吉野川を知る』というプロジェクトタイプの授業を行っているのは、以前にも書いたとおりです。
外部へ出かけたり、外部講師の方に来ていただいたり。
今週は、徳島城博物館の学芸員の方においでいただきました。
話は徳島の歴史から始まりました。歴史好きな僕としては、もうワクワクです。
学生達も必死にメモを取っていますが、多分、戦国時代の大名の話や江戸時代の政治の . . . 本文を読む
吉野川、行ってきました。
何とか雨も降らずにすみました。
船内では、エンジンの音が大きすぎて、なかなかお話ができなかったのですが、移動中のバスの中でお話しが聞けました。
先週、講演していただいた内容を思い出しながら、お話に出てきたものを確認していたのです。来週は徳島城博物館からおいでいただきます。
よろしくお願いします . . . 本文を読む
朝から曇ってます。
天気予報では、徳島県北部は曇り時々雨。
徳島市のポイント予報では、終日曇り。
昨日は雲一つない天気で、明日も晴天の予報なのですが。
う~ん。
今日は留学生を引率して、船に乗る予定。
国土交通省徳島河川事務所さんのお世話で、吉野川の散策をします。
この授業、吉野川を理解するプロジェクトワークで、いろいろなゲストスピーカーをお招きしてやっています。
今8時半。
乗 . . . 本文を読む
後期の日本語の授業では、昔話を書いて読み聞かせることを目標として行っている授業と、インターネット上にブログを開設して毎週記事を書書かせている授業とがあります。
前者は、前期に昔話の本を作った授業の音声版で、原稿ができあがったら音読の練習、発音指導になります。
後者は、テーマを決めて記事を書かせていますが、学生の各日本語の作文がね、確実に読みやすくなっています。
指導のたまもの、というのは早合点。 . . . 本文を読む
最近、音声教育に関心を持っていて、ヴェルボトナル法(VT法)の本を読んでいます。発音矯正に関しては、自分なりにイメージ、やり方があったのですが、う~ん、このVT法の考え方、自分のそのイメージややり方に理論的な裏づけをくれるような印象があり、面白いです。
もちろん、誤解して読んでいる部分も多いでしょうが。
少し本気で取り組んでみようかなと考えているところです。
. . . 本文を読む
子ども達が小学校と幼稚園でハロウィーンの行事をしてきまして、自作のお面や衣装をお菓子とともに持って帰りました。子どもを持って思ったのですが、ハロウィーンって、こんなに盛んになっていたんですね。いやびっくり。
今日は本屋さんによって1時間ばかり本を見ていたのですが、日本語教育に関連する書籍は、ウチから自転車で移動できる範囲にある書店には余り無く、分かってはいたのですが、少し残念。言うまでも無く、日 . . . 本文を読む