今日はあいにくの雨。
一週間家を離れていて、妻が疲れ切っているようなので、子どもたちを連れ出しました。少しは休めたかな。
子どもたちを連れ出した先は、名古屋港。
水族館は高い上に今日は混雑していると踏んで、その対岸にある海洋博物館と南極観測船ふじを見に行きました。
館内に入ってみましたが、散髪屋さんがあったり、病院があったり、食堂があったり、楽しんでみていました。
部屋がもらえて . . . 本文を読む
今日の土曜日、はるどんは朝からお昼過ぎまで弁当持参でちょっとお出かけ。
送り届けてから、お父ちゃんは学研の科学を買いに出かけて、はるどん用に3年の科学4月号を、ぷくに2年の科学4月号を買ってきました。ぷくがね、自分もほしいという騒ぎがあって、去年から買ってやっているのです。字も、ひらがなカタカナ、漢字と読めますから、本も読んでいろいろ工夫してやっています。
ま、それはさておき。
冒頭の写真は . . . 本文を読む
無事に名古屋の自宅に戻りました。温いです。
ウチに戻ると、子どもたちと妻が元気よく迎えてくれました。
一週間もいなかったので、子供たちも話したいことが山のようにある様子。
でも、娘は一通り話をすると、勉強に戻りました。立派です。
ぷくは、「遊びたいなあ」といいながらうろうろしています。
ごめんな、ぷく、お父ちゃんはしんどいので、寝たいのだ。
布団を敷いて、ゴロゴロしていると、ぷくは図鑑を持 . . . 本文を読む
今日名古屋に戻ります。
たいがい、出張だの帰省だので旅行するときは、様々な障害にぶつかります。
子供たちが熱を出すとか、そういうことで結局計画がつぶれるというのとは別です。僕が出くわすのは、旅行を中止するほどではないけど、なんで今、というようなこと。致命的ではないのですが、結構気になるというようなレベル。
たとえば、空港で目の前に倒れてきた他の人のキャリーバッグをよけようと足を大きく開いてまた . . . 本文を読む
ホテルで個人メールと、職場のメールとをチェックしておりましたら、「ファックスを送りましたので、原稿の確認を」というメールが届いておりました。
どこに?
ということで、あわててお電話して、ホテルにファックスしていただくことにしました。でも、ファックスしてもらうことがあるなんて思ってもみなかったので、ホテルのファックス番号がわからないときています。携帯電話でお話ししながら、ホテルの電話でフロントの . . . 本文を読む
9時半に開館する図書館ですが、これまでの調査は、この開館時間から夕方5時過ぎまで書庫に潜り込んでいるという時間の使い方でした。ただ、大学に戻ってからデータを見てみると、手振れや、ページ飛ばしなどが見つかって、今回の調査まで資料が整わないということもありました。
そこで、今回の調査からは、午後2時くらいまで書庫に入って、そのあとはホテルに戻ってデータを確認するという作業を繰り返しています。
今回は、 . . . 本文を読む
昨日の午後4時半ごろ長野県駒ケ根市の郵便局に出したexpackですが、今日の夕方、山口県防府市の実家に届いたという連絡がありました。
速い。
「早太郎もなか」というものを買いまして、一人暮らしの父の所へ送ってみました。母が亡くなってもう7ヶ月です。
仕事に持っていく弁当はもちろん、普段の生活でも三食きちんと作っているようです。自分にまねできるだろうかと。
母には、ここの名物を食べてもらうこと . . . 本文を読む
駒ヶ根市立図書館の入っている建物は、駒ケ根文化センターというところで、ホールと、博物館と、図書館が一つになっております。
博物館の展示は、ちょっと物足りないのですが、どうだろう。シルクミュージアムとか、郷土資料館、民俗資料館などもあるので、こんなものでしょうか。今回は、前に来た時と違って、フロアが半分になっていました。どうしてだろう?
それはそれとして、その駒ケ根文化センターの前の道を駒ヶ根駅に . . . 本文を読む
今回の出張ですが、移動日の夜、ホテルでカバンから服を全部引っ張り出したときに、Yシャツにシミがついていた、という話を書きました。
すぐその場でバス会社サンにお電話をしたところ、すぐに引き取りに来てくださって、洗ってくださることになりました。
その後、通常のクリーニングではシミが落ちなかったという連絡があり、シミ抜きクリーニングに出したいというご連絡がありました。ありがたいお申し出だったのですが、 . . . 本文を読む
今日の朝御飯、なぜか、いつものおかず、みそ汁、炊飯器のご飯のほかにセブンイレブンのおにぎりがありました。・・・何でだろう。で、3回目の朝御飯でしたが、お世話してくださる厨房の方が、毎回違うんですよ。これも謎の一つ。
ま、それはさておき、図書館の開館9時半から竹村文庫にいただきと、古い教科書と格闘。
今日は、写真を撮ってはいたのですが、つい資料を読み込んでしまって、気が付いたら午後4時を回ってお . . . 本文を読む