はるどんとお出かけ

今日は久しぶりにはるどんと二人でお出かけ。 栄のほうへ行ってみました。 オアシス２１で、お昼ごはんになりました。 ラーメンを食べました。 ラーメンを食べてお店から出たところで、イアシスくんのきぐるみがお迎え。写真を撮ってもらってにっこりしています。 このあと、３１アイスクリームへ。 ５％引きのクーポンを持っていったのですが、今は３１％引きのイベント中でして、意味がありませんでした。 今 . . . 本文を読む

シルバーウィークかぁ

シルバーウィークという名前で秋の連休が喧伝されておりますが、土曜日と日曜日は出張で不在でしたし、火曜日と水曜日は、ぷくの行事が入っているということで、月曜日に家族みんなで出かけることにしました。 参考資料（愛知県内路線図） さて。 目指したのは、犬山市にあるモンキーセンター。 モンキーパークは遊園地なので、ごった返していると思って、動物園のほうに出かけました。 普通に考えれば、名鉄で犬山まで . . . 本文を読む

１円

東武百貨店池袋店に、アンデルセンさんが入っています。 そこでコーヒーを飲んだのです。 掲げてあるメニューには、アイスコーヒーは２６３円となっていました。 ぴったり合ったので、うれしくて支払いをしたところ、レジには２６２円となっておりまして、１円、戻ってきました。 お店の方に尋ねると、消費税の切り上げ切り捨てで、二人で頼むと２６３円になるそうです。 こういう話はよく聞きます。 以前、コピーを . . . 本文を読む

日本語教育史研究会

日本語教育史研究会が開催されました。 午前中に運営委員会があって、間に合うように家を出ましたので、６時５０分の新幹線でした。 今回の宿は大塚駅前の「R&B」さん。 朝食が無料でついて、禁煙シングル１泊５０００円です。 同じ建物にロイヤルホストがあるのもありがたいですね。 学会の会場は、大東文化会館。 東武練馬駅を降りてすぐです。これも便利。 サティがあるので、そこでPBの水を買いましたが、７６ . . . 本文を読む

三人が三人とも

今回の研修で、ちょっと面白く感じたのは、夜、教員だけでコンビニに行くときのことでした。 情報のE先生、社会のM先生、それから僕、三人が三人とも、エコバッグを持って出かけようとしたこと。 海外旅行で荷物が多いのに持ってきてるんだなあと。 学生さんはどのくらい自前のエコバッグを持ってきていたのかな。 . . . 本文を読む

韓国出張雑記

ソウル駅です。 ＫＴＸの開通もあって、きれいになっています。 ・・・ワールドカップの方が影響が大きいかな。 新しいソウル駅の駅舎。 一方、植民地時代に建てられた旧駅舎は、 今回のソウル出張は、韓国外国語大学の日本語学科で働くことになった後輩の所へ行って、いろいろと打ち合わせ。 個人的には、日本語教育の実習なんかができればいいなあと思ったり。 韓国研修との関連もあります . . . 本文を読む

韓国研修2009 9月13日 ～帰国

さて、いよいよ帰国の日です。 反省会の後、学生さんは寝たのでしょうか。 教員は、寝たのが3時半近くで、起きたのは7時前ですから、結構しんどいかな。 朝ごはんは自分たちで用意します。 出発の日の朝の食事は、インスタント（カップタイプ）のヌルンジです。 これが意外とうまい。 9時にロビーに集合して、バスに乗ります。 飛行機は12時です。 名残惜しい学生たちは、あちらこちらで集まって話をしてい . . . 本文を読む

教育実習が始まりますね

今月末から教育実習が始まります。それで今日と明日は受け入れてくださる実習校にご挨拶にうかがうことにしました。お忙しい中、時間をさいていただいて感謝しています。その移動中です。 一ヶ月の実習です。僕が自分の実習が忘れられないように、学生さんも一生心に残る体験をするんじゃないかな。 長いですからとにかく体調管理には気をつけてくださいね。 . . . 本文を読む

仁川国際空港で

今、仁川国際空港に来ています。 この後晩御飯を食べて、飛行機に乗り込みます。 空港では、こうやって無料のインターネットブースがあり、かなりの台数のパソコンが置かれています。 また、韓国文化財保護財団の韓国伝統文化体験館があって、キーホルダーを作ったり、拓本をしたり、韓服を着ることができたりと、早目に着いても退屈しないようになっています。ここに書いたものはすべて無料です。 過ごしやすい空港というの . . . 本文を読む

韓国研修2009 9月12日 ～最後の夜に向けて

9月12日、韓国に泊まる最後の日です。 学生たちの点呼と健康状況を確認した後で、学生たちはグループに分かれて、フィールドワークに出かけました。 海外で、まる一日通訳やお世話をしてくれる人がいてくれるなんて、王侯貴族のような感じですな。 こんな恵まれた状況で海外研修ができる彼らがとてもうらやましく、学生時代に戻りたいなあと思ったり。この感想は、参加した引率の教員が共有した思いだったようです。 . . . 本文を読む