腰痛がしんどいお父ちゃん。
これなあ、子どもたちがまだ小さかった頃、お馬さんをやってた時に、走って乗ってきたぷくの膝が入ったところなんだよな。
あの時も、しばらく腰痛がひどかったんだけど、半年ぐらいで収まって放っておいたら、これだ。歳や寒さが引き金だろうけどな。
暖かくして、マッサージして、あとダイエットして。
それはそれとして、家事をしながら「腰が痛い」といっていたら、はるどんが「今晩、揉んであげるよ」と。
すごくうれしくて。
で、晩、お風呂の後で、揉んでもらうのを楽しみに横になっていたのですが、いつまで待っても、はるどんが来ません。
一時間くらいたってから、LINEで「お父ちゃん、待ってるんだよ。寝ちゃったかな?」と送ると、
3階のドアが開く音がして、次に階段を駆け下りる音。
お母ちゃんと何やら話して、一階へ。揉んでくれました。
「忘れてたわけじゃないんよ」と。
後でお母ちゃんから聞いた話を漫画にしました。
彼女の言い訳。
それをな、「忘れた」っていうんだよ。
でも、ありがとう。
これなあ、子どもたちがまだ小さかった頃、お馬さんをやってた時に、走って乗ってきたぷくの膝が入ったところなんだよな。
あの時も、しばらく腰痛がひどかったんだけど、半年ぐらいで収まって放っておいたら、これだ。歳や寒さが引き金だろうけどな。
暖かくして、マッサージして、あとダイエットして。
それはそれとして、家事をしながら「腰が痛い」といっていたら、はるどんが「今晩、揉んであげるよ」と。
すごくうれしくて。
で、晩、お風呂の後で、揉んでもらうのを楽しみに横になっていたのですが、いつまで待っても、はるどんが来ません。
一時間くらいたってから、LINEで「お父ちゃん、待ってるんだよ。寝ちゃったかな?」と送ると、
3階のドアが開く音がして、次に階段を駆け下りる音。
お母ちゃんと何やら話して、一階へ。揉んでくれました。
「忘れてたわけじゃないんよ」と。
後でお母ちゃんから聞いた話を漫画にしました。
彼女の言い訳。
それをな、「忘れた」っていうんだよ。
でも、ありがとう。