エンドウは3品種の種まきをしました。 今年も種採りしていた「スナップエンドウ、実エンドウのグリーンピスとツタンカーメンエンドウ」の種を使いました。
種採りして保存していた種、左はスナップエンドウ、右は実エンドウの2品種。
1穴に3粒ずつ種まき、覆土して籾殻燻炭を被せてから水やりをする。 右は直播き玉ねぎ。
鳥害を防ぐ為と冬には風除けや霜除けになる網かけをする、春まで掛けておく。 左はソラマメ。
バックアップ用にポット播きする、実エンドウ(グリーンピース)とスナップエンドウ。
種採りしておいた3品種の種を使いましたが、昨年は保存していて虫の害を受けたので、冷蔵庫で保存していたので異常はありませんでした。
左の畝にスナップエンドウを21ヶ所に3粒ずつ、右の畝に実エンドウ(久留米豊-グリーンビス)を15ヶ所に、ツタンカーメンエンドウは6ヶ所だけに それぞれ3粒ずつ播いておきました。
バックアップ用として、家でポット播きもしておいたので安心です。 (5月の収穫の様子)
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