暮らしの秋 それなりの秋色と出会いの喜びに包まれて 2013年10月22日 | Weblog いまひとつの秋色を素直に受け容れて歩くのも良いものです、自然にもそれなりの訳が あるのですから、それに木々にしてもそのわけに苦しんでいるのですし、拒否することも 出来ずに素直に受け容れているのですから、そのような気持ちであるきますとなんか 愛おしく思ってしまいます どのような風景でも優しい気持ちにさせてくれます、心から自然が好きなのでしょうか