荒れ果てた沼地に忽然と現れる花たち 2019年09月11日 | Weblog 雑草、潅木に覆われつく、荒れ果てた沼地に、ある日、突然のように1,2、輪の黄色い花が誕生して おどろきやら、感動やらで、ワクワク、ドキドキ、する感覚はたのしいものだ、 そんな日は一日、生き生きとした気分で居られることがある、数日後にはあっという間に 和を増やして黄色い輪が大きくなっていたるして、自然の植物の逞しさに感銘するものである 考えてみれば、雑草の上に出てくるまでにすでに小さな茎が生まれて 周囲の雑草に揉まれながら必死に生きているのだから、凄いよね