奥祖谷夏点描 山里暮らしに廃家を訪ねて 2016年07月09日 | Weblog 夏の盛りに廃家を訪ねてみても、夏草の覆い隠さんばかりの力に圧倒されて わびしいかぎりであった じりじりと照りつける日差しに、荒涼とした景色にひとの声がなつかしいひと時である 混沌とした世相の、どろどろした泥水をいさぎよく飲み込んで、受け入れたいものだが はたして、釣鐘草のように、、真白のままに浄化できるだろうか « 菜菜子の気ままにエッセイ( ... | トップ | 道後湯の町夏点描 湯の町暮... »
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