原生林の森に涼感を求めて 猛暑のなかにも立秋は過ぎて 2017年08月10日 | Weblog 立秋を過ぎて、原生林に何かしら安らぎの感が漂いだした 爽やかな風が吹きぬけ、かすかに涼感が身体を包む 草木にも落ち着き感が出だしたようで、山瑠璃草は濃紺の実を蓄えてほっとした表情が漂う 栃葉人参は赤い実を熟させて次世代を繋ごうとして微笑んでいるようだ いま、ここに、息づいて、いのち、を実感している草木たちを頼もしいと感じる初秋だ « 高縄山の夏祭り 高縄寺四万... | トップ | 変化していく自然のなかで、... »
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