30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

サトイモの植えつけーことしは昨年の半分の69個

2018-03-30 | サトイモ

↑ヤツガシラの種イモ 
↓土垂の種イモ、主に親イモを使っている

↓タケノコイモの種イモ

↓ウネ幅110センチ、株間40センチ、深さ10センチ

この3、4年続けてひとり京都の桜と紅葉を見に行っている。きれいな人が待っているわけでもないのに年をとって京都好きになったらしい。この春も4月上旬に予定し、半年前に宿を予約した。ところがことしは例年になく開花が早い。4月上旬ではすでに見ごろを過ぎているだろう。この春は取りやめることにした。

サトイモを3月26日に植えつけた。5品種、あわせて69個になった。昨年は120個だから半分ほどになる。

昨年は作りすぎた。それも大豊作だったから食べるのにも、保存にも苦労した。なにごとにも程がある。その反省からことしは分量を控えた。たぶん自家消費と贈り物で、これぐらいあれば間に合うはずだ。

2月下旬から芽出しを開始した。うまくいった。出芽を確認してから植えつければ欠株を減らせる。狭い菜園だから欠株対策には気をつかう。

植えつけた種イモの内訳は、ヤツガシラ24個、土垂21個、タケノコイモ15個、エビイモ6個、愛知早生3個。

ウネ幅110センチ、株間40センチ、深さ10センチ、種イモのあいだに肥料をたっぷりやって植えつけた。

サトイモ栽培のポイントは水。渇水期の夏場に雨が適度に降ってくれることを願うばかりだ。


2018年の読書

この3カ月のベストは「名誉と恍惚」かな。750ページの長編だが読み通せた。

2018年3月の読書
・名誉と恍惚(松浦寿輝著・新潮社)
・火定(澤田瞳子著・PHP研究所)
・虎の牙(武川佑著・講談社)

2018年2月の読書
・海松(稲葉真弓著・新潮社)
・僕が殺した人と僕を殺した人(東山彰良著・文藝春秋)
・機龍警察 暗黒市場(月村了衛著・早川書房)
・アメリカ黒人の歴史(ジェームス・M・バーダマン著、森本豊富訳・NHKブックス)
・監督の問題(本城雅人著・ 講談社)

2018年1月の読書
・地下鉄道(コルソン・ホワイトヘッド著・谷崎由依訳・早川書房)
・銀河鉄道の父(門井慶喜著・講談社)
・いくさの底(古処誠二著・ KADOKAWA)

⇒2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年の読書一覧


       
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種ショウガを4キロ植えつけ

2018-03-27 | ショウガ

種ショウガを4キロ、3月25日に植えつけた。少し早いかなと思いながらも。

種ショウガは、昨秋収穫した根ショウガを保存していたもの。寒さで腐らせずに保存できた。失敗続きだったからご機嫌である。

ショウガ栽培は、種ショウガの質にかかっていると思う。いいショウガなら間違いなく出芽するし、悪いものはそうはならない。種苗店で悪いものをつかまされると、出芽がうまくいかないことはこれまでの経験でよく知っている。

この2年間は収穫したものを種ショウガとして使っているからその点は安心だ。そのなかから、念には念を入れてすでに小さな芽が出ているものだけを選んだ。出芽しているものを植えつけることで欠株を減らすことができる。

さあ植えつけの作業だ。わが家のショウガは三州ショウガ。サイズは中、または小に分類される。

1、保存して根ショウガを種ショウガにする。50グラムから100gに分割する。塊茎でいえば5個から8個ほど。いいショウガは割るときにパキッといい音がする。
2、水で洗って泥を落とす。
3、植えつけ前に2~3日天日干しする。腐ったり傷んだりしているところがあればしなびてくるから、いいショウガかどうかの目安になる。
4、ウネ幅70センチ、株間10センチ、深さ5から10センチ。株間を狭くして密植しているのは葉ショウガを取るため。ショウガ栽培の目的は夏にこの葉ショウガでビール!にある。ただ葉ショウガの食べられる時期は限られ、最終的には大部分を秋に根ショウガとして収穫する。

植えつけたものの、やはり少し早いよなと、しばらくはビニールトンネルをしておくことにした。 


       
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2018春作ジャガイモの出芽

2018-03-25 | ジャガイモ


ジャガイモの芽が3月23日に出芽してきた。まだ出そろってはいない。春作の手順はいつも決まっている。

ことしは、2月2日に浴光催芽(育芽)を始めて、2月27日に植えつけた


       
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冬ネギ(石倉太ネギ、赤ネギ、下仁田ネギ)の1回目の移植

2018-03-23 | 冬ネギ


冬ネギを育苗し、1回目の移植を行ったところ

開花はまだかと毎日のように桜のつぼみを見上げている。わたくしの標本木はウオーキングで立ち寄る公園のもの。きのうは3輪咲いていたから、開花宣言はたぶんきょう23日になるはずだ。

こんかいは冬ネギの話。賞味期限は2月までといっておきながら、3月下旬になるのにいまも食べつづけている。まだたくさん残っている。捨てるのはもったいないから食べている。

いまの時季、もう冬ネギは不味いのかと問われれば、厳寒期のものと比べるともちろんそうだけど、食べられる味を保っている。だから食べているのだが、それも今月いっぱいまで、そろそろ片づける潮時だろう。それにしてもいつも多くを作りすぎてしまい、食べるのに追われる始末だ。毎年バカなことをやっているなと思うのだが、冬ネギ大好きのわたくしには食べ放題はこたえられない。

食べるのに忙しくしている一方で、ことし11月から収穫予定の冬ネギの育苗も怠りなく着々とすすめている。

昨年10月から11月にかけてタネをまき、厳寒期には穴あきビニールをトンネル掛けして育苗してきた。無事に冬を越し、背丈が大きくなってきた。

移植である。1回目は3、4月に行って育苗を続行し、2回目は6月末から7月初めで、これが最終の植えつけになる。

1回目の移植では、生長が悪く小さい苗は捨てて、育ちのいいものを選んで移植している。2回目の移植の際も選別するのだが、1回目で選別しておくと手間が省ける。

ことしの育苗は、2人暮らしに見合うよう本数を少なくしたつもりだ。それでも好きなだけに移植した苗を見るとやはり多いかなと。


       
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種ショウガ保存の成否は

2018-03-20 | ショウガ


保存している種ショウガから白い芽が出てきている

種ショウガの保存の成否は? 昨秋に保存した種ショウガは無事だろうか。リスクを分散するため室内保存と土中保存の2通りでやっている。

ことしは前者で成功し、後者では低温に遭い腐って失敗であった。一喜一憂である。土中保存では失敗したものの、室内保存でかなりの量があるので、ことしの種ショウガを確保できてほっとしている。

種ショウガの保存はかなり難しい。できなくて当たり前と、以前は毎年買っていた。栽培がうまくいくと当然ながら大量に収穫できて食べきれない。当然ながら種ショウガにして保存してみようかと意欲がわく。

知り合いの農家には地下に横穴の保存用の専用室がある。温度と湿度が一定に保たれる。一方、素人にはそんな場所はないからあらゆる情報を総合して工夫する。失敗の連続だった。それでも試行錯誤しているとなんとか勘所がわかってくる。

室内保存と土中保存は2年連続で実行している。土中保存のほうはいずれも失敗した。できるだけ深く掘って埋めているつもりだ。昨秋は少しでも低温を避けようとサトイモの下に置いていた。やはりこの程度ではだめだった。さらに深いところに埋めないと思うのだが面倒でつい妥協してしまい、失敗につながる。

室内保存のほうは成功している。ことしからは室内保存一本にしようかと思っている。その方法は簡単で、泥付きのままビニール袋に入れて、発泡スチロールの箱の中に密閉しておく。それを台所隣のパントリーに置いている。それだけである。土中保存に比べたらずっと楽だ。

4月に入れば植え付ける。芽が出るまでにかなり長い時間がかかる。本当に芽が出てくるのかと心配になるほどだ。そこでことしは、ものは試しと芽出しをしてから植えつけようかなと考えている。


       
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春まきニンジンの発芽はマルチ&穴あきトンネルで

2018-03-16 | ニンジン

けさのこと、目が覚めてうつらうつらとしていたら聞こえてきたのがウグイスの初音。すっかり春めいてきた。すでに梅が盛りを過ぎ、ハクモクレンが満開、雪柳も咲き始めてきた、桜の開花はさらに早まり、春爛漫へスピードが増してきた。3月は好きな季節。短い春をもっとゆっくりと楽しみたいと毎年思うのだが、そうはさせてくれない。

春まき夏どりのニンジンが発芽した。マルチ&穴あきビニールトンネルで2月15日にタネをまき、3月6日に発芽を確認できた。収穫は100本を予定。

いつもながら気になるのは発芽の状態。まず失敗はないという自信はあるのだが、それでも確認できるまでは心配でいる。今回も完ぺきというほどに発芽がそろった。発芽がそろえば成功したも同じで、一丁上がりといった感じである。

この後の大事な作業としては間引きがある。本葉が2,3枚になったら始め、2回に分けてやる。間引きは迷うことなく思い切りやる。穴あきマルチの一つの穴に一本を残す。

収穫は6月の予定だ。

■春まき夏どりニンジン
2018年=2月15日に種まき、3月6日に発芽を確認、

2017年=2月19日に種まき3月4日に発芽を確認収穫は6月16日

2016年=3月 6日に種まき3月17日に発芽を確認収穫は6月14日

2015年=2月27日に種まき、3月14日に発芽を確認、6月18日に収穫

2014年=2月25日に種まき、3月19日に発芽を確認、6月10日に収穫

2013年=2月10日に種まき、3月12日に発芽を確認、6月14日に収穫

2012年=3月 3日に種まき、3月25日に発芽を確認、6月25日に収穫

2011年=2月 6日に種まき、3月10日に発芽を確認、6月 7日に収穫


       
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山東菜の菜の花で丼物をつくる

2018-03-13 | ハクサイ

 

ああ、この春も花粉症でつらい。午前の菜園作業と午後のウオーキングで少なくとも1日2回は外に出なければならない。帰るたびに目を洗い、鼻と喉のうがいをする。鼻うがいはすっかりうまくなった。これらが日課となっている。面倒なのだが、これをしないといっそうひどくなる感じでやらざるを得ない。

また菜の花の丼物を作った。なんとかの一つ覚えである。気に入っているからつい作ってしまう。

ハクサイの菜の花丼に続いて、こんかいは山東菜の菜の花丼。山東菜はわが菜園では作っていないから、菜園近くの農家からいただいてきた。

農家では菜の花なんか見向きもしない。だが、ハクサイと山東菜の菜の花がうまいことは知っている。どうせ食べないのだからどんどん持っていってといわれる。ありがたく頂戴する。

山東菜の菜の花は、ハクサイのそれに比べてやわらかく、色が浅く小ぶりである。今回は昼めしに作った。丼物はやや甘めに仕上げたほうが好きだ。いつものようにがつがつむしゃむしゃと食べる。

材料は菜の花だけ、ひとから見たらそんな粗末なものをと、いや本人だって少しはそう思っているのに、満足そうに食べているのだから不思議だ。


       
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マルチ&トンネルで春まきダイコンの発芽

2018-03-11 | ダイコン

秋まき秋冬どりのダイコンが終わった。凍害を防ぐため12月末に掘り出し土の中で貯蔵して食べてきた。2月下旬から気温が高い日が続いた。案の定、腐り始めてきた。例年こんな感じになる。

ダイコンは秋まきの年一回だけしか作らなかった。それが昨年から春にも作るようになった。ダイコンは秋まきが一番うまいのだが、ものは試しと作ってみた。

昨年のタネまきは2月末。マルチを敷き、“穴あきビニール”をトンネル掛けした。これで万全と思いきや失敗した。十分に根が肥大しないうちにトウ立ち始めた。知り合いの農家に尋ねた。タネまき後に低温に当たるとトウ立ちするのだという。

穴のあいていないビニールでは温度が高すぎるのではと、穴あきのものを使ったのだがこれでは保温が十分ではないことがわかった。それならとこんどはビニールで密閉した。これはうまく育ってくれた。

なるほどねと感心した。気温は地域差があるから低温対策はまちまちなる。これでこの地域での春ダイコンの低温対策がわかった。

この春はもちろんそうした。
2月27日にタネまき。タネはもちろん晩抽性の品種。今回は乾燥を防ぐため遮光ネットをべた掛けした。すなわちマルチを敷き、遮光ネットをべた掛けし、さらにビニールのトンネル掛けで密閉した。

3月7日、たぶん発芽しているだろう。遮光ネットをかぶせていたのでやや徒長気味だ。すぐに遮光ネットは取り外した。

昨年の経験からすれば春ダイコンはこんなに早くタネをまくことはない。3月中旬以降になってからタネをまくほうが栽培しやすいとわかっていた。それなのに今回も早めにタネをまいた。

春ダイコンはことしで2回目。繰り返し経験することで栽培のポイントがしだいに身につく。家庭菜園はこの試行錯誤が楽しい。

さて、次はトンネルのビニールをいつ取り外すかだ。昨年の経験でいえば4月の初旬になるのか。


       
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ハクサイの菜の花で丼物をつくる

2018-03-08 | ハクサイ

ハクサイの菜の花丼を食べている。春先はハクサイの菜の花で丼物を作る。これを食べると春が来たなと実感できて、ちょっとばかりしあわせな気分になれる。この春もそうだ。

菜の花は、ハクサイのが一番うまいとずっと思ってきた。一昨年だったか、知り合いの農家の山東菜の菜の花を食べたらやわらかくこれもうまかった。このどちらかを使って菜の花の丼物を作るのが春先の楽しみになっている。

ハクサイにトウが立ち、花芽が出てきた。待ちに待ったものだ。すぐに摘んで菜の花丼を作った。かみさんは定番の辛し和えをつくってくれた。

菜の花丼の作り方はいつも同じでなんどとなくこのブログに書いている。レシピは辰巳芳子さんのもの。手軽にあっという間にできるのがいい。

ハクサイの菜の花をフライパンに入れ、その上からオリーブオイルをかける。炒めたところで塩を振り、酒としょうゆを入れてかきまぜれば出来上がり。甘さがほしければ、みりん、砂糖を加えればいい。これを熱いごはんにどさっとのせて食べる。飲んべえには晩酌の締めにだっていい。

この丼物は、春の息吹、エネルギーを食べるものだと思っている。がつがつ、むしゃむしゃかきこむ。なんか春が来たなという実感があっていい。

ハクサイの菜の花はスーパーでは売っていないだろう。菜園をやっていればこそだが、菜の花を摘む期間は短い。短いからこそ御馳走に思える。


       
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エンドウのネット張りーツルが伸び始めたらすぐに

2018-03-05 | キヌサヤ

↑キヌサヤエンドウ
↓スナップエンドウ

3月3日、エンドウにネットを張った。この冬を無事に越してくれた。防寒対策として穴あきビニールを12月末からトンネル掛けしてきた。この地域では寒冷紗では不安があるからだ。

わが家のエンドウはキヌサヤエンドウとスナップエンドウの2つ。この冬は厳しかった。防寒対策はこれで大丈夫かなと心配になり、中をのぞき込むことがたびたびあった。生育はどちらも順調だった。スナップのほうが生育が少し早く、一部にツルが伸びはじめた。

これを見て、すぐにビニールを取り外してネットを張ることにした。なにもあわてないでいつものように3月中旬まで待ってみたらと思うのだから、せっかちだからしょうがない。三寒四温でこの先寒い日があるのだろうがその時はその時だ。

ネットや支柱などは、ツルが伸び始めたらすぐに対応している。これまでの経験で、ツルの誘引はすぐさま対応したほうが、すくすく伸びてその後の生長もいいような気がする。

ツルがさあ行くぞ(伸びるぞ)と意気込んでいるときに、すぐさまお膳立てしてやると、ツルも気分よくすんなりと伸びてくれるような気がしている。やる気があるときにきちんと対応してやらないでそのタイミングを逸してしまうと、機嫌を悪くしてぐずぐずしてなかなか伸びようとはしなくなる。そんな気がしてならない。気分屋のわたくしに似ているところがある。


       
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ジャガイモの植えつけはいつも早め

2018-03-02 | ジャガイモ

2月初めから浴光催芽をし、2月下旬にはこの状態
分割は植えつけ2、3日前に


ジャガイモを2月27日に植えた。品種は男爵、メークイン、キタアカリの3種は毎年同じ。

2月2日に種イモを各1キロ、計3キロ買った。それから浴光催芽(育芽)させて約1カ月。だいぶ芽が出てきた。

分割は2~3日日前に行った。40~60gそのまま、60~100g2つに、100~150g3つに。

種イモ1個は約50グラム。それぞれ分割したら偶然にも各種22個となり、合わせて66個の種イモがとれた。

畑はすでに準備万端。畝幅75センチ、株間30センチ、深さ5センチで植えつけた。

30年も同じことを繰り返しているというのに、各種数字が覚えられない。手元の参考書を必ずといっていいほど毎回見ては確認している。

いつもながら遅霜が心配になる。これまでの経験からすれば、たとえ霜に当たって枯れてもすぐに新しい芽が出てくるから心配はない。そう信じて早めに植え付けている。


       
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