田舎紙の姑詠む歌は友が作

( いなかしのははよむうたはともがさく )
最近、否 初めから(?)句作りにも納得出来ません
“そこはかとなく”
“余韻が残る”等、作りたいものだと思いつつ、
思うだけで、閉ざされた扉が開く気配がありません
機会があれば、目に付く俳句、短歌、 575
読まずにはいられません
どこかに扉を開く鍵が見つかるかもです
田舎の新聞の短歌のコーナーを読んでいると
デイケア・デビューのお姑さんの様子を
優しく見守るお嫁さんの歌が掲載されておりました
杖を新調、わくわくしながらお迎えを待っているご様子です
どなたが詠んだのかしら 詠み人の名前を見ると
何と、高校の同級生の名前が

彼女は、同級生同士の結婚で
結婚当初は、矍鑠としたお姑さんに彼女も苦労していると
風の便りに聞いたものです
そのご主人も、既に亡く、今はそんな境地に到達したのかと
感慨を覚えました
my姑も母も、共に介護サービスを全く受けておりません
それもありがたい事と、素直に感謝です
最近、否 初めから(?)句作りにも納得出来ません
“そこはかとなく”
“余韻が残る”等、作りたいものだと思いつつ、
思うだけで、閉ざされた扉が開く気配がありません
機会があれば、目に付く俳句、短歌、 575
読まずにはいられません
どこかに扉を開く鍵が見つかるかもです
田舎の新聞の短歌のコーナーを読んでいると
デイケア・デビューのお姑さんの様子を
優しく見守るお嫁さんの歌が掲載されておりました
杖を新調、わくわくしながらお迎えを待っているご様子です
どなたが詠んだのかしら 詠み人の名前を見ると
何と、高校の同級生の名前が


彼女は、同級生同士の結婚で
結婚当初は、矍鑠としたお姑さんに彼女も苦労していると
風の便りに聞いたものです
そのご主人も、既に亡く、今はそんな境地に到達したのかと
感慨を覚えました
my姑も母も、共に介護サービスを全く受けておりません
それもありがたい事と、素直に感謝です