田舎紙の姑詠む歌は友が作
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c4/64b789f2e6163a9de9821c8c59a516c1.jpg)
( いなかしのははよむうたはともがさく )
最近、否 初めから(?)句作りにも納得出来ません
“そこはかとなく”
“余韻が残る”等、作りたいものだと思いつつ、
思うだけで、閉ざされた扉が開く気配がありません
機会があれば、目に付く俳句、短歌、 575
読まずにはいられません
どこかに扉を開く鍵が見つかるかもです
田舎の新聞の短歌のコーナーを読んでいると
デイケア・デビューのお姑さんの様子を
優しく見守るお嫁さんの歌が掲載されておりました
杖を新調、わくわくしながらお迎えを待っているご様子です
どなたが詠んだのかしら 詠み人の名前を見ると
何と、高校の同級生の名前が![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
彼女は、同級生同士の結婚で
結婚当初は、矍鑠としたお姑さんに彼女も苦労していると
風の便りに聞いたものです
そのご主人も、既に亡く、今はそんな境地に到達したのかと
感慨を覚えました
my姑も母も、共に介護サービスを全く受けておりません
それもありがたい事と、素直に感謝です
最近、否 初めから(?)句作りにも納得出来ません
“そこはかとなく”
“余韻が残る”等、作りたいものだと思いつつ、
思うだけで、閉ざされた扉が開く気配がありません
機会があれば、目に付く俳句、短歌、 575
読まずにはいられません
どこかに扉を開く鍵が見つかるかもです
田舎の新聞の短歌のコーナーを読んでいると
デイケア・デビューのお姑さんの様子を
優しく見守るお嫁さんの歌が掲載されておりました
杖を新調、わくわくしながらお迎えを待っているご様子です
どなたが詠んだのかしら 詠み人の名前を見ると
何と、高校の同級生の名前が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
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彼女は、同級生同士の結婚で
結婚当初は、矍鑠としたお姑さんに彼女も苦労していると
風の便りに聞いたものです
そのご主人も、既に亡く、今はそんな境地に到達したのかと
感慨を覚えました
my姑も母も、共に介護サービスを全く受けておりません
それもありがたい事と、素直に感謝です