フィクションだが、戦国時代物は昔から好きだったので、録画して『信長協奏曲』を見てる。
第五話は、お市の方が出てました。
やっぱりマンガをドラマ化した物だから、う~んって感じもありますが、別な次元のお話と思えば面白い。
信長の妹であるお市の方は、浅井長政の妻の後、柴田勝家の妻となり勝家と共に自害してます。
その辞世の句は「 さらぬだに 打ちぬる程も 夏の夜の 別れを誘ふ ほととぎすかな」です。
これ、享年である37歳の時に読んでいる。
昔の人は、本当に大したもんだと思います。
まあ、それはさておいて・・・
私の中で御姫様といえばイメージするのが御姫様カットであります。
こんな感じ・・・昭和の御姫様は、この方でした。
第五話は、お市の方が出てました。
やっぱりマンガをドラマ化した物だから、う~んって感じもありますが、別な次元のお話と思えば面白い。
信長の妹であるお市の方は、浅井長政の妻の後、柴田勝家の妻となり勝家と共に自害してます。
その辞世の句は「 さらぬだに 打ちぬる程も 夏の夜の 別れを誘ふ ほととぎすかな」です。
これ、享年である37歳の時に読んでいる。
昔の人は、本当に大したもんだと思います。
まあ、それはさておいて・・・
私の中で御姫様といえばイメージするのが御姫様カットであります。
こんな感じ・・・昭和の御姫様は、この方でした。