川越雑記帳2(川越見て歩き)

竹の子と緋鯉



 水処理センター脇の土手を、桜並木の下を進む。



 水処理センターの中には竹薮があり、5月の初めだったが、多くの竹の子が生えていた。



 対岸の人工の河原部分が切れたところがあり、その先に森が見えた。
仙波河岸史跡公園の反対側の入口である。
電柱の脇に、公園の案内板が小さく見えた。



 少し先に、大きく川幅が広がり、岸からいきなり水面になっている所があった。
この下に排水口が開いているようだった。
ここではよく釣り人の姿を見かける。



 岸から下を覗くと、大きな緋鯉がゆったりと泳いでいた。

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