川越雑記帳2(川越見て歩き)

梅雨明けぬ夏の暑さに秋の雲(いまの季節は?)

酔芙蓉のひこばえを見た日、NTTの電波塔の周りにはウロコ雲が広がっていた。


頭の上にもウロコ雲が広がり、その下に筋状の雲があり、ウロコ雲をぼかしている。


位置を変えると、雲はその先に移動する。


さらに広い所に出ると、雲は形を替えながら、その先に進んでいる。。


向きを変えると、電波塔のほうには、刷毛ではいたような雲が連続していた。


梅雨明けの発表はまだないが、高温多湿の日が続く。
空だけは秋のようだったが、まだ夏にもなっていない。
本当の秋の空が見られるのは、いつごろだろう。
まだ、ニイニイゼミの鳴き声しか聞いていない。

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コメント一覧

tsyouji5243_001
・ 対比!? 瓦の屋根に 赤白塔 (縄)

  むかし& 現代の取り合わせ!
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