川越雑記帳2(川越見て歩き)

ソヨゴの実なぜか黄色に変色中(空地の向かい)

市所有の広い空地の向かいに、植え込みがありそこにソヨゴの木がある。
以前見たときは赤い実が生っていた。
もう鳥に食べられてしまったと思ったがまだ残っている。


ほとんど残っているのだが、その色は前とだいぶ感じが違う。
なぜか、黄色が目立っている。


赤い実は残っているが、周囲には黄色い実が増えている。


陽に当たったせいではないと思うが、同じ実でも赤いところと黄色いところがある。
赤から黄色に変色する途中のようだ。


赤くになる途中が黄色というのは分る気がするが、赤くなった実が黄色になるというのは解せない。
緑の葉の中では赤い実が目立つが、変色した葉では黄色の方が目立つとでもいうのだろうか?

根本のサザンカは、さすがに花の数が減っている。


それでも、端のほうには奇麗に咲いている花がある。


黄色くなった実がどうなるのか少し気になるので、時々見ようと思う。

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