川越雑記帳2(川越見て歩き)

赤き実と柿の木の実と白き実と(国道16号歩道)

国道16号線の歩道に伸びたピラカンサの枝には、まだ多くの実がが残っていた。


近づいて見上げると、ほぼ以前と変わらない。


ピラカンサのすぐ先に柿の実がなっている。


これも、下から上へ、固まったり散らばったりして生っている。


その先、仙波氷川神社の裏は下り坂になっている。


その斜面に垂れっ下がっている野ぶどうの実は、まだ白いままだった。


葉はすっかり枯れ、その中にわずかに青みかかたった実があった。


これは少し前のことなので、今はもっと変わっているだろう。
特に柿の実はどこでも少なくっている。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「川越の四季(花・木・自然)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事