40 ①、②とも漢字で書くこと。
養寿院の近くに、( ① )横丁がある。この横丁は幕末、鈴木藤左衛門の店舗に始まり、その最盛期は( ② )の直後、ここが東京の需要を一手に引受けたことによる。
養寿院の前を通り菓子屋横丁へ入る道の角に説明板がある。
説明文の中に答えが書かれている。
この説明文を読むと、次の問題の②の答えも分かる。
47
川越の街は環境省が選ぶ「風景100選」に2か所選ばれており、その一つである「残したい( ① )100選」に「時の鐘」が、もう一つの「( ② )100選」には「菓子屋横丁」が選ばれている。
時の鐘の下にはその100選の石碑がある。
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