川越雑記帳2(川越見て歩き)

小江戸川越検定試験 第5回1級(14)菓子屋横丁と時の鐘


 40 ①、②とも漢字で書くこと。

 養寿院の近くに、( ① )横丁がある。この横丁は幕末、鈴木藤左衛門の店舗に始まり、その最盛期は( ② )の直後、ここが東京の需要を一手に引受けたことによる。

 養寿院の前を通り菓子屋横丁へ入る道の角に説明板がある。


 説明文の中に答えが書かれている。


 この説明文を読むと、次の問題の②の答えも分かる。

 47

 川越の街は環境省が選ぶ「風景100選」に2か所選ばれており、その一つである「残したい( ① )100選」に「時の鐘」が、もう一つの「( ② )100選」には「菓子屋横丁」が選ばれている。

 時の鐘の下にはその100選の石碑がある。



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