川越雑記帳2(川越見て歩き)

小江戸川越検定試験 第4回2級(19) 稲荷小路の稲荷

「18 大沢家住宅と笛木醤油川越店の間を通る小道の通称はどれか。
 a 初音横丁  b 稲荷小路 c 弁天横丁  d 寿司小路 」


 大沢家住宅と笛木醤油の間に細い道がある。
注意していないと通り過ぎてしまう。


 その入口に「稲荷小路」と書いた標柱が立っている。


 この道を入ると左手に料亭幸寿司があり、その向かい側の楠木の下に小さな神社がある。
石の鳥居の後に小さな社があり、扉が開かれた中に狐の像が並んでいる。


 扉の内側に「本宗稲荷」とあり、由来が書いてある。
この道はすぐ先はT字路で、割烹初音屋につきあたる。

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