川越雑記帳2(川越見て歩き)

安比奈線22・安比奈駅2


 竹薮を過ぎると、別れ道があった。右へ行けば、八瀬大橋の方へもどってしまう。奥へ進むため左の道を選んだ。
 道の両側に棒高跳びのバーのような架線柱があった。道の先の方にも架線柱が小さく見えた。


 途中に木が1本あり、その下にコンクリートのブロックが残されていた。駅構内の施設の一部であろうか。
 道の両側は藪で見通しがきかない。どの辺りにいるのか見当もつかなかったが、ともかく先へ行ってみた。

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