川越雑記帳2(川越見て歩き)

野菜見て季節感じる販売所

飛行機雲を眺めながら歩いていた道に、無人販売所がある。

春に歩道にベチュニアの花が咲いていたが、その向かいである。



屋根のついた台だけでなく、脇に別の台が置いてある。

この販売所は、以前雑誌のようなもので紹介されているのを見た記憶がある。

その頃は、同じ道沿いの近くの畑の隅にあったが、今は松の木のあるこの家の前にある。



屋根つきの所には、大根、里芋、小松菜、金時にんじんなどが置いてある。



脇の台には、キャベツ、サラダかぶが置いてある。

スティツクセニョールと書いた札もあるが、売り切れたのか、出品前なのか何もない。



以前、2つ並んだ無人販売所について書いた。

この道を直進し途中で横道に入るだけなので、数百メートルほどしか離れていないだろう。

ここの販売所は、季節の野菜がそのまま置かれ、また別の雰囲気を出している。

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