川越雑記帳2(川越見て歩き)

こんもりと白き花咲く夾竹桃(新河岸川)

オシロイバナを見て歩道を進むと下り坂になり、坂下の交差点を過ぎると、新河岸川に掛かる橋がある。
橋を渡った先の対岸に、丸い樹形の木があり、全体に白い花が咲いていた。


木は土手の斜面に沿って、下へ伸びている。


橋が終ると直ぐに土手に入る道があり、そこからその木を少し見上げる。


花は白いキョウチクトウのようだった。
写真を撮っていると、散歩する人が後を通り過ぎた。


土手からだとやや遠いので、橋の下を通る道に出る。


木の下に行き、間近で真っ白な花を見る。


この花はかなり長い間同じような感じで咲いている。
猛暑にもかかわらず、萎れたり、色の変わった花は見られない。
つぎつぎと新しい花に置き換わっているようだ。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「川越の四季(花・木・自然)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事