KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

どんどん冷えてくるVAAM。

2007年11月25日 11時02分59秒 | マラソン・自転車・スイム・トライアスロン

500mlのペットボトルに入っているVAAMで水分補給をしながら、ロングスローディスタンス120分を行いました。

今日はポカポカということですが、朝はそれなりに冷えていました。

常温で保管していたVAAMがどんどん冷たくなってきます。
2本目を飲み始めるころになるとかなり冷たくなっていて、冷え冷えの状態になります。

カラダが熱くなっているのでちょうどよいのですけど。


ひさびさに120分という時間を走ったので、最後の方は脚に疲れがでてきました。
汗をかいた後の爽快感は、夏でも冬でもかわりません。


VAAMを飲んで走ったので、「昨日より体脂肪率が下がっているのでは?」と期待しましたが、なんと、上がってました。

計測によって誤差がありますし。(気休め

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VistaPCの速度がReadyBoost機能で劇的にアップ!

2007年11月25日 05時37分58秒 | メール・インターネット・その他IT関連
1GBのメモリが入っているPCがVistaとXPの2台があるのですが、圧倒的にXPが搭載されている方が速度が早く感じます。
インターネットの表示速度もかなり違っています。

「Vistaってこんな感じなんだ」とあきらめていましたが、「もしかしてメモリ不足?」と思い始めました。

XPのモバイルPCであるIBMのB5ノートがメモリが256MBしか入っていない時の動きに、今回のVistaPCが似ているのです。

Vistaが搭載されているPCのメモリは、512MBが2枚の1GBのため、これ以上メモリを増設することができません。

そこでReadyBoost対応のUSBメモリ1GBを購入しました。

(参考:マイクロソフトの説明)
Windows ReadyBoost はシステム メモリの増設に新しい概念を採用しています。USB フラッシュドライブなどの不揮発性フラッシュメモリを使用することにより、コンピュータのカバーを取り外してメモリを増設しなくても、パフォーマンスを向上させることができますフラッシュ メモリデバイスが追加のメモリ キャッシュの役割を果たすため、ハード ディスク上のデータにアクセスするよりもはるかに高速になります。

SanDisk USBフラッシュドライブ cruzer colors+ 1GB White ReadyBoost対応 SDCZ23-001G-J65W

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以前もReadyBoost対応のUSBメモリを検討しましたが、値段が高く費用対効果という面で疑問があり、購入に踏み切れませんでしたが、ちょっと前に2,100円で1GBという安いUSBメモリを発見し、アマゾンで注文してみました。


これがすごい効果で、インターネットの画面移動や文字入力の変換速度というたいしたことのない作業まで、劇的に体感速度が改善しました。


Vistaの場合、1GBのメモリをつんでいてもほとんどが基本的なVistaのリソースでとられてしまっているらしく、メモリの余裕がないと聞きます。

ノートPCで1GBのメモリをつんでいる場合、増設用のメモリを挿すスロットがないため、増設して2GBにしたい場合は1GBを2枚新たに購入しなければなりません。

そうした場合14,000円の出費と現在使っているメモリがムダになってしまいます。

それをこの2,100円のUSBメモリでまかなえてしまうのです。(厳密にいうと、完全な代替にはならないかもしれません。2GBのメモリ搭載と比較した場合。)


これはいい買い物をしたとおもいます。

Vistaのパフォーマンスに不満を持っている方は、試してみるべきです。

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