KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

国際線「燃油特別付加運賃」、どこまで行くのか?

2008年05月11日 07時18分58秒 | ハワイ予約
原油価格が上昇しています。

先ほど、燃油特別付加運賃を決定する「航空燃油(シンガポールケロシン)」の値段を見たら高値で推移していて、このままでは燃油特別付加運賃が最高値の20,000円(ハワイ片道)まで行ってしまいそうな感じがしました。(かるーく見ただけなので、正確な情報ではありません)

燃油特別付加運賃だけで往復40,000円!です。

以前の燃油特別付加運賃がない時の価格を知っているから気になるのであって、もう、ハワイまではこの値段なんだということで、あきらめる必要がありそうです。(あきらめないとぐちぐち言っちゃいそうです。笑)

そうは言っても、パッケージツアーの価格を見たら49,800円(5日間)という価格があったのですが、いまだとこれに30,000円弱くらいの燃油特別付加運賃が加算されてしまって安さを感じなくなります。あきらめるといいながらも、「以前は旅行代金と空港使用料だけでいけたんだよな」と思っちゃいますね。


コントロールできない価格に文句を言っても仕方ないので、収入を上げてこの価格が気にならないくらいになるようにがんばった方がいいですね。




コメント (2)
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