KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

関東は大雪になっていますが、クルマの運転はできるだけ控えたほうがいいですね

2022年01月06日 22時54分24秒 | クルマ
新しいクルマが納車されて、スタッドレスタイヤも準備していましたが、平日の突然の大雪なので、スタッドレスタイヤに付け替えていないという、とほほな状況です。

ただ、クルマを使う予定はないので、雪がなくなるまでか、スタッドレスタイヤに付け替えてからクルマにのります。

テレビやTwitterなどでは「夏用タイヤ(ノーマルタイヤ)」で走っていて、そして滑っている映像が流れています。

ノーマルタイヤで雪道を運転するのは、氷の上を歩くくらい滑ります。

やめたほうがいいです。

スタッドレスを履いていても、ノーマルタイヤのクルマにぶつけられる可能性があるので、不要不急の外出は控えたほうがいいです、

明日もクルマに乗るのは控えたほうがいいですね。

凍っていると思います。



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新しいクルマの運転は、まずこれをすることが重要と思ったこと。

2022年01月06日 08時38分09秒 | クルマ


新型フォレスター2021年D型が納車されるまで3か月くらいかかりました。

それまでの間になにをしていたかといと、「取扱説明書」を読んでいました。

その理由の一つとしては、最新安全装置などの機能があることで、いままでに知らなかったことを事前に確認しておきたかったからです。
その他の理由としては、納車までに時間があったからです。

そこで驚いたのは、なんとページ数が862ページもあるのです。

イラストなどもあるので、びっしりと文字があるわけではないですが、800ページ越えってすごくないですか!(笑)

印刷された取扱説明書は納車の時にもらうのですが、メーカーのサイトで取扱説明書のPDFファイルがあるので、それをダウンロードしてパソコンで読んでいました。

読んで思ったのは、「取扱説明書は必ず読むべき」ということです。
20年前のフォレスターとは違うモノでした。

アイサイトなどの安全装置の機能を見るだけでも大変でした。
「どういう時に誤動作するか」という項目は、必ず読んでおく必要があります。

自動車ディーラーの方も、クルマを契約した際には、「納車まで時間がありますので、PDFファイルがあるので取扱説明書を必ず読んでおいてください」とするべきかと思います。

安全にクルマを乗るには、交通ルールを熟知すると同じようにクルマの取り扱いも熟知する必要があると思います。




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