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2015年12月に購入したiPad Proですが、デュアルライフ(単身赴任)の時に大活躍した愛着のあるモノです。
もう6年経過しており、自宅に戻った今はノートパソコンがあるので出番が減っていました。
バッテリーの持ちが悪くなっているので、モバイル用途にはほとんど使っていないです。
バッテリーの交換をすると11,800円。
無印iPadをあと数万円プラスして最新のものを購入すればいいのでは?とも思いましたが、画面のサイズが大きいことの使い勝手が良さは唯一無二の存在なので、バッテリーの交換を申し込みました。
Apple製品だとかなり前の機種のメンテナンス(今回はバッテリーの交換)の対応が可能なのがすごいです。
同じころに発売されたHuaweiのタブレット(購入したのは2017年)のMediaPad M2 8.0ですが、かなり前にバッテリーの交換のサービス(有料)を終了しており、この差は歴然です。
Appleの製品は長く使えるというのは、iPhoneで実感していますし、今回のiPadでも実証されると思っています。
長く使っていても十分使える性能があるのもいいですね。
そして、WEBで申し込みをするのと同時に宅配業者が回収予約が完了できるなどの利便性も高いです。
かなりのApple信者になっていますが、その理由を実感しました・・。