タイヤを夏タイヤからスタッドレスタイヤへ交換しました。
今回、上記のトルクレンチを購入して使いましたが、「なんでいままで使わなかったのか」と思うくらい安心です。
トルクレンチの購入理由として当初は、「締めすぎない」というものでしたが、今回の新型フォレスターのトルク通りに締めてみると、「かなりの強さで締め付けることが必要」ということがわかりました。
タイヤのナットを外すときに「強すぎるのでは?」と思うくらい、強く締まっていました。
しかし、それは規定のトルクだったのだと思いました。
次にクロスレンチですが、今回は新しく上記のタイプを購入しました。
その理由は、下記のタイプを使っていたのですが、故障したフォレスターのタイヤ付け替え(当初はタイヤがダメだったのかと思っていた)をした際に、急いでいたというか、慌てていたというか、そんな感じだったので、折り畳み式のレンチを不十分にセットしていたことにより、うまく壊れていたようです。
折りたたむ必要がなければ、折り畳み式でないもののほうが頑丈です。
スタッドレスタイヤへ交換するのに、道具がちゃんとしていないと、苦行となります。
こういうジャッキがあると便利です。
この商品ではないですが、こういうタイプのものを使っています、
これらの工具を使うときちんと作業ができますが、ガソリンスタンドなどで4000円くらいで交換してくれるので、手間を考えると、緊急以外は自分で対応しなくてもいいかなと思い始めてきました。
さんざん工具の価値を説明しておいて、結論はそこか!(笑)